総量規制対象外で年収の1/3以上借りれるカードローン特集

総量規制対象外でキャッシング出来るローン特集!

更新日:

うーん、、もう複数のカードローンでお金借りてるからどこも貸してくれそうにないな、、。
でもお金が必要なんで借りたいし、ちょっとだけでもいいからオーバー融資してくれるところがあればいいんだけどな〜。


こういったお問い合わせをよく頂きます。


2010年の6月から消費者金融のカードローンやキャッシング。2018年1月からは銀行カードローンが年収の1/3を超える融資を停止しておりすでに複数の業者から融資を受けている人は中々新たに融資の契約が出来なくなりました。


ゼニエモン個人の意見を言うと、すでに返済がきつい状態でありながらの新たな融資は返済が余計しんどくなるので正直、おすすめは出来ません。


ただ、お金って必要な時はホントに必要なんでそういった悠長な事も言ってられない場合もありますよね。


そういった人はこれから説明する方法やローンを利用すれば審査が通る通らないは別として総量規制外で利用できます。


総量規制対象外で借りたい人はこのローンがおすすめだよ!と一言で簡単に説明したいのが本音ですが、総量規制対象外で融資を受ける場合はカードローンやキャッシングとは違いちょっと複雑なんです、、。


人によっておすすめするローンの種類が異なるので、いくつか種類ごとにローンを紹介していますので出来ればこのページを全部読んでいただいた上で選択していただけますと幸いです。



    そもそも総量規制の対象外となるローンについて

    総量規制はそもそも、カードローンやキャッシングでの多重債務で苦しむ人を減らす事を目的とされている規制です。


    年収の1/3以上のローンが組めないんじゃ、家は当然買えませんし、車もどうしても欲しい車が買えない事だってありますよね。


    この総量規制の対象は何も全てのローンに当てはまるわけではありません。これに該当しない、「除外」と「例外」になるローンがあるのを知っておきましょう。


    日本貸金業協会の総量規制についての「除外」と「例外」となる一文を引用するとこういった事が記載されています。


    総量規制の除外と例外

    総量規制には、「除外」または「例外」となる貸付けがあります(下表参照)。


    除外の貸付けとは、総量規制の対象とならない貸付けです。不動産購入のための貸付け、自動車購入時の自動車担保貸付けなどは、同じ貸付けの残高としてあっても総量規制の貸付残高には含まれません。


    例外の貸付けは、除外とは違います。貸付けの残高としては算入するものの、例外的に年収の3分の1を超えている場合でも、その部分について返済の能力があるかを判断したうえで、貸付けができるものです。


    例えば年収が300万円ある人が、100万円を借入れている場合、これですでに3分の1となりますが、緊急に医療費としてあと30万円借りたいというような申し出があったときに、これについては例外規定という形で貸付けができる場合があります。これが例外の貸付けにあたります。


    除外

    • 不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)
    • 自動車購入時の自動車担保貸付け
    • 高額療養費の貸付け
    • 有価証券担保貸付け
    • 不動産担保貸付け
    • 売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け
    • 手形(融通手形を除く)の割引
    • 金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
    • 貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介
    • (施行規則第10条の21第1項各号)

    例外

    • 顧客に一方的有利となる借換え
    • 緊急の医療費の貸付け
    • 社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
    • 配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け
    • 個人事業者に対する貸付け
    • 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
    • (施行規則第10条の23第1項各号)

    引用元:総量規制とは | 貸金業法についてより引用しました。


    これがどういうことかというと、以下のローンに対してはそもそも総量規制の対象外としてローンを組む事が出来るという事です。


    • 住宅ローン
    • リフォームローン
    • マイカーローン(オートローン含む)
    • 医療ローン(メディカルローン)
    • 不動産担保ローン
    • 有担保ローン

    このように目的のあるローンや担保を入れる事が出来るローンに対しては総量規制の除外であるのですでに年収の1/3近くカードローンやキャッシングを利用している人でもローンを組むことは全然出来ます。


    ただし、これらのローンは返済能力と信用情報をカードローンよりも慎重に審査を行うので、借りすぎてしまって返済がすでに苦しいという人は現時点でいっぱいいっぱいじゃん!新たにローンを組んでも返していけんやろ!というように返済能力が通常よりも少ない状態で審査を受けるので厳しいものになります。


    個信(個人のローン履歴の信用情報)も返済期間もカードローンなどと違い長いものであるため、時間をかけ慎重に審査が行われます。


    滞納や遅延情報や残債が多い事などで例え、年収自体が高くても審査に落ちることがあるので、不安という人は一度信用情報を開示し、ご自身の信用情報で遅延や滞納履歴がないか手間ではありますが、事前にチェックされてみてください。


    試しにゼニエモンの信用情報を開示してみると、


    ローンの遅延情報の記載の例


    このように過去2年の履歴で1度遅延しているという情報が記載されていました。こういった事が上記のローンは致命的になることもあります。


    ご自身の信用情報についてをもっと知りたいという人は、CICの信用情報を開示をしてみましたのページを参考にして下さい。

    現状の借金を減らす事が目的なら「おまとめローン」を利用する!

    新たに借入は出来ない可能性の方が高いですが、カードローンやキャッシングを1本化して返済を楽にする事が目的の人はおまとめローンの利用がおすすめです。


    おまとめローンといっても、そういった名前のローンを取り扱っているのは「東京スター銀行おまとめローン」しかなく、厳密に言うと、他社ローンのおまとめ目的OKのフリーローンへ借り換えるという方法になります。


    こちらはもちろん総量規制対象外で利用できますし、他社へのおまとめに加えて利用目的と返済能力が十分と判断された場合はオーバー融資を受けることも出来る可能性があります。


    おまけに金利は安いし、カードローンと違い全額融資を一度に受け、後は返済プランに沿って返済をするだけなので完済までの期間が明確である分、元金を減らしたい人にとっては、おまとめOKのフリーローンの利用がおすすめです。

     


    借り換え目的で特にオススメのカードローンは下の3つです。


    アイフル おまとめMAX(かりかえMAX)

    前年度の年収による申込資格の制限はなし

     

    アイフルおまとめMAXのイメージ

     

    通常のキャッシングローンと異なり、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」がアイフルの取り扱うおまとめローンとなります。
    現在、アイフルと契約中の人は「おまとめMAX」、新規の人は「かりかえMAX」で契約となりますが、どちらも基本スペックに変わりはありません。

     

    申し込み方法は、インターネットの場合はキャッシングローンで申込を行い申し込み後に、メールに記載のフリーダイヤルに電話しておまとめ目的である旨を伝えればOKです。

     

    実際に申し込みされた方の審査通過率も高いと口コミを頂くので、消費者金融のおまとめローンを検討されている人はアイフルが最もおすすめです。

     

    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    3.0%〜17.5% 1万円〜800万円 2日程度目安 無し 対象外 有り
    遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要の有無
    20.0%(実質年率) 満20歳以上の定期的な収入と
    返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方
    元利定額返済方式 ネット上のみで完了

     

    アコムおまとめローン [貸金業法に基づく借換え専用ローン]

    前年度の年収による申込資格の制限はなし

     

    アコムのバナー画像

     

    アコムのおまとめローンで「月々の返済を楽にした上で利息をできる限り抑えて、今の借金を完済する事!」を目的に作られたローンです。
    おまとめローンを含めた新規申し込みの審査通過率も、アコムは大手消費者金融の中では最も高い平均で推移しています。

     

    現在アコムを利用中の人もこちらの方へ切り替える事も出来ますが、その際は新たに返済専用のローンとして契約をしなおす事で利用する形になります。

    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    3.0%〜18.0% 1万円〜800万円 最短即日 無し 対象 有り
    遅延損害金 申込資格 返済システム 来店必要の有無
    20.0%(実質年率) 20〜69歳 定率リボルビング方式 ネット上のみで完了

    ※借り換えローンを利用した場合は通常申し込み後に申し込み完了メールに記載のフリーダイヤルへ電話し、借り換え希望を伝える必要があります。

    プロミスおまとめローン

    最短即日のスピード審査

     

    プロミスのバナー画像

     

    プロミスのおまとめローンは最短で即日審査が可能なのでなるべく早くおまとめできるか知りたい、実際におまとめの手続きをしたいという方はプロミスはオススメです。


    フリーターやパートの方でも現在仕事をしており、安定した収入があれば申し込みをすることができるので、ハードル自体は特別高く設定されていません。


    大手消費者金融ということもあり人気も高く、サービスの質も全体的に高いのが特徴です。

     

    以下は、フリーキャッシングの申込みページとなっており、おまとめローンの場合は電話申込みが基本ですが、

    フリーキャッシングへ申し込みを行い、完了メール記載のフリーダイヤルへ電話し、おまとめローンの申込みであるという旨を伝える方がスムーズです。

    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    6.3%〜17.8% 300万円 数日目安 不要 対象外 有り
    遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要の有無
    20.0%(実質年率) 20〜65歳 元利定額返済方式 Web完結も可能

    ※借り換えローンを利用した場合は通常申し込み後に申し込み完了メールに記載のフリーダイヤルへ電話し、借り換え希望を伝える必要があります。

     


    消費者金融のおまとめローンをまずは狙う!

    銀行のフリーローンよりも金利面では劣りますが、消費者金融のおまとめローンは実は総量規制対象外で利用できます。


    ネックなのが金利で、大体10.0%〜15.0%の金利に契約となることが多いですが、当サイトで口コミを頂いた方で最も低金利だったケースが8%で利用できた事例もあります。


    逆に金利とか上がるんじゃないのかと不安になる人もいるかと思いますが、貸金業法に基づいた借り換えで総量規制の「例外」に該当するものなので「顧客に一方的有利となる借換」を満たすことが条件のローンなので、確実に今の条件よりもいい条件での借り換えを行う事が出来ます。


    審査に関しても審査は甘いとまではいきませんが、期待値は銀行よりも高いものとなり、審査自体も早ければ即日で結果が出るので急いでいる人にも向いています。


    おまとめローンに限らず銀行系のカードローンは消費者金融系よりも審査に時間がかかることが多いです。


    金利面では確かに銀行系の方が条件は良いですが、即日対応してくれるかというのは消費者金融系の方が柔軟な対応をしてくれます。


    そのため、即日で審査を完了させたいと考えている方はなるべく消費者金融系を選ぶのがおすすめです。


    とにかく低い金利で返済したいと考えている方は銀行おまとめローンの検討をおすすめしますが、何よりもまず審査に通らないと意味がないので、審査に自信がない方はまず消費者金融系のおまとめローンを狙いましょう。


    消費者金融系はその代わり新たな融資はオーバー融資は確実に受けることが出来ないため、とにかく今の返済がきつい人で早く借り換えを行いたい人のみの利用がおすすめです。

    銀行カードローンで借り換えをしたい方

    以前までは、銀行カードローンなら何の目的でも利用できたので総量規制対象外で借りたい場合は、銀行カードローンから借り換え目的で利用し、更にオーバー融資を受けることも出来ていたので返済がすでに苦しい状況の人はベストな選択でした。


    多くの銀行カードローンが借り換え目的がNGとなりましたが、あくまで自主規制であるので借り換え目的での利用が出来るカードローンもまだあります。


    ゼニエモンが調べた限りでは以下の二行が今も総量規制対象外で借り換えに利用できるカードローンです。

     

    銀行名 金利 最大融資額
    じぶん銀行カードローン 1.7%〜12.5% 800万円まで
    横浜銀行カードローン 1.9%〜14.6% 1,000万円まで

    カードローンやキャッシングからカードローンへ総量規制対象外で借り換えが出来るので返済能力によっては限度額をより増やしたオーバー融資を受けれる可能性があるので、借り換えに加えて更に融資を受けたいと考えている人はこれらから選ばれるのがおすすめです。


    これらのデメリットとしては、目的ローンと違い金利が高い契約になる場合が多いという点。


    限度額の範囲内で借入と返済が自由に出来てしまう商品性から、オーバー融資を受けれる契約になってしまうと残債を逆に増やしてしまう場合もあるので、とにかく借金地獄から抜け出したいという場合はこれから紹介するおまとめローンの利用の方がおすすめです。

     

    その他の借り換え可能な銀行カードローン

    その他にもおまとめローン対応の銀行カードローンはいくつかあるのでご紹介します。

     

    こちらの銀行カードローンも金利は低く、借り換え先としては非常に良い条件で契約できるので検討候補に入れてみてもいいでしょう。

     

    取り扱い銀行 金利 最大貸付金額

    三井住友銀行フリーローン
    (無担保型)

    5.975% 300万円まで
    みずほ銀行多目的ローン ※

    5.875%(変動金利)
    6.700%(固定金利)
    ※2018年11月19日調べ

    300万円まで
    イオン銀行フリーローン ※ 3.80%〜13.5% 700万円まで
    東京スター銀行 おまとめローン 12.5% 1,000万円まで

    ※ホームページ上で記載はないが電話で借り換え目的OKの確認済


    東京スター銀行に関してはやや金利が高いですが、他の銀行のようにおまとめローンに対応しているフリーローンではなく「おまとめローン」として専門の商品を取り扱いしているので、比較的おまとめローンに対する審査が前向きであると言えます。

     

    申し込み資格は前年度の年収が200万円以上で、正社員・契約社員・派遣社員の人のみ受付という形ですが、この条件を満たしているのであれば審査通過率の期待値は他の銀行カードローンよりも高いです。

     

     

     

    この他にもおまとめ目的でもOKなフリーローンは多々ありますので、もっと見たい人は下のページを参考にされてみてください。



    おまとめローン特徴はなんといっても低金利な上、あらかじめ完済までのシミュレーションをした上で利用できるので単純に返済を楽にしたいという人にはこれ以上ない条件で借り換え出来ます。


    反面、ネックになる厳しい部分が「審査」です。


    銀行カードローンや、消費者金融の取り扱うおまとめローンと違い低金利で大枠の融資である分、審査に時間が掛かりますし、信用情報に他のローンの滞納や遅延があるとかなり審査通過が厳しくなるので、業者選びは慎重に行うようにしましょう。


    総量規制対象外となる具体的な目的ローン

    最初に説明をしたように総量規制の対象外となるのは「目的があるローン」という事になります。


    そのため総量規制の除外項目であれば気にすることなく融資を受けることが可能です。


    とはいっても、どんなカードローンが目的あるカードローンとみなされるのかきになりますよね。


    ざっくりとした形になりますが、具体的にどんな目的ローンがあるのか表にしてみましたので、ぜひ参考にしてください。


    ローン名 取り扱いのある銀行
    マイカーローン ほぼ全ての銀行
    住宅ローン ほぼ全ての銀行

    教育ローン
    高校、大学、専門学校等に必要な費用

    ほぼ全ての銀行

    医療ローン(メディカルローン)
    (治療、入院などの医療費(美容整形含む)に掛かる費用)

    千葉銀行
    名古屋銀行
    トマト銀行
    横浜銀行など

    ブライダルローン
    (結婚式等に掛かる費用)

    楽天銀行
    常陽銀行
    北陸銀行
    大垣共立銀行など

    デンタルローン
    (保険適応外の歯の治療に必要な費用)

    イオン銀行
    みずほ銀行
    中京銀行
    つくば銀行など

    生活品購入ローン

    八十二銀行
    トマト銀行
    百十四銀行
    秋田銀行など

    引越しローン

    住信SBIネット銀行
    みずほ銀行
    池田泉州銀行
    りそな銀行など

    旅行(トラベル)ローン

    楽天銀行
    千葉銀行
    三井住友銀行
    スルガ銀行など

    ペットローン

    イオン銀行
    スルガ銀行
    みずほ銀行など

    このように、多くの目的に沿ったローン商品がありこれらは総称して「多目的ローン」と呼ばれていますが、こちらは総量規制対象外で利用する事が出来ます。


    金利もカードローンやキャッシングと比較にならないほど低い金利なので、お金が必要な明確な目的がある人はこちらの利用がおすすめです。

     

    個人事業主が総量対象外で利用できるカードローン

    自身で事業を行っている人のみカードローンでも総量規制対象外のものがあります。


    個人向けのカードローンと全く同じもので限度額に範囲内で自由に使うことが出来ます。
    取り扱いがあるのは以下のローンです。


    サービス・業者名 金利 利用限度額
    ビジネクスト 3.1%〜18.0% 1,000万円
    オリコ「CREST for Biz」 6.0%〜18.0% 300万円

    セゾンファンデックス
    カードローン(個人事業主専用)

    6.5%〜17.8% 500万円

    オリックス・クレジット
    オリックスVIPローンカード BUSINESS

    6.0%〜17.8% 500万円

    ビジネスパートナー
    スモールビジネスローン

    9.98% 〜 18.0% 500万円

    これはビジネスローンという名前ですが、利用用途は事業資金のみに使う必要はなく、通常のカードローンと同じように生活費の補填や娯楽費用などその利用用途は問いません。


    現在、会社員の人で前年度事業所得があり、確定申告をした人であれば本業が別であっても契約を行う事が出来ます。


    現段階では、総量規制対象外で融資を受けることが出来ますが結局は個人に貸付しているのでいずれ対象になる可能性はありますが、個人事業主の人はこちらを利用する方法もあります。


    ビジネスローンはカードローンと全く同じローンでありながら総量規制対象外で利用できるので、すでに複数者借りていて個人事業主の人で新たな融資を受けたいという人にはかなり有益なローンであることは間違いありません。


    反面、金利自体は、プロミスやアコムなど大手消費者金融の取り扱っているカードローンの金利とほとんど変わらないので、事業資金としての融資で考えるとあまりメリットがないローンです。


    5万円〜10万円程度現金をどうしても借りたいが総量規制で融資を受けれないという人でしたら返済はどうにでもなる金利なのでおすすめです。


    中小消費者金融や街金のカードローンは総量規制対象外なの?

    ネットを検索していると「中小の消費者金融は総量規制対象外」など記載されているページがたまにありますが、そのような言葉に騙されてはいけません。


    総量規制というのは大手だろうが中小だろうが関係なく適用されるので、そもそも総量規制から外れる消費者金融というのはありえないのです。


    もしかしたら中にはかなり怪しい街金で、年収の3分の1以上の金額を貸してくれるところがあるかもしれませんが、そのようなところで借りてしまうと法外な利息が取られてしまい、返済がかなり困難になることが予想されます。


    総量規制から外れるほどの金額を利用するということは、結構大金を借り入れすることになるので、中小や街金よりも信頼性の高い大手を選ぶようにしましょう。

     

    総量規制対象外で利用できるカードローンのまとめ

    ご自身に合う条件のローンはありましたでしょうか?


    現段階でまだ総量規制対象外で利用できるカードローン(ビジネスローン含む)はありますが、もっと低い金利で利用できる「目的ローン」というものがあるので、利用用途が決まっている場合は、こういったローンをまず優先的に考えられる方が将来的に「得」となるのは間違いありません。


    長くなりましたが最後に、現段階で重要な事だけをザックリとまとめてみました。


    • 総量規制には対象となるローンと対象にならないローンがある
    • 利用目的がはっきりしている場合は、目的ローンを利用するのが低金利で利用できる
    • 返済を楽にする事が目的の場合は、銀行のフリーローンの検討をする
    • まずは審査が柔軟な消費者金融のおまとめローンを検討する
    • 金利を低く抑えたい場合は銀行のフリーローンを検討する
    • 個人事業主の人は、ビジネスローンの利用が総量規制対象外で自由用途で借りる事が出来る。

    これまで総量規制対象外と言えば、銀行カードローンというイメージが強かったのですが、自主規制によって借り換え目的で利用出来るのはごくわずかな銀行のみになりました。


    オーバー融資を受けることはかなり難しいですが、借り換えを行って他社へ完済し、また再度返済した業者から融資を受ける事で実質的なオーバー融資を受けることも出来てしまいますが、これが多重債務者を増やしていったパターンなので、こういった利用で実質的な総量規制以上の融資を受けることは余計後から苦しいだけなので、絶対にやらないようにして下さい。


    国が、この範囲なら返済出来ると設定したのが1/3の貸付であり、これなら多重債務にならないだろうと考えられたものです。


    もし利用を検討されている人は、まず消費者金融のおまとめローンなどで借り換えを行い、しっかりと残債を減らしてからまた融資を受けるようにされて下さい。


    ゼニエモンTOP 貸金業法について 利用者の実態調査 お問い合わせ