楽天銀行「不動産担保ローン」

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楽天銀行の取り扱う不動産担保ローンは、利用用途が基本的に自由であるため、物の購入や、借り換え、リフォームの資金として利用することが出来ます。(事業性資金としての利用は不可)
ネット銀行ならではの低金利を提供しており、不動産を担保に入れる分、3.68%〜9.58%(2018年2月適応金利)の金利の低金利で融資を受けれるという点が魅力です。
最大3,000万円までの融資に加え、最長で25年までの返済が出来るため、毎月の生活への負担を減らしたい人という人のローンの見直しとしても利用できる為、利用用途によっては有益な利用が可能なローンです。


このローンに向いている人

  • 自由用途の低金利のローンを検討している人
  • 200万円以上の融資を受けたい人
  • 長期返済で月々の負担をなるべく増やしたくない人
  • 他社のリボ払いがつらくおまとめローンで一本化したい人
  • 抵当に入っていない不動産を持っている人が親族にいる人
  • 住宅ローンの支払いが4割程度終わっている人

このローンに向かない人

  • 100万円前後の融資を希望している人
  • 住宅ローンがまだ9割以上残っている不動産しかない人
  • 即日融資を希望している人
実質年率  限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
年2.97%〜年9.57% 100万円〜3,000万円 最短翌営業日回答 必要な場合もあり 対象外 あり
担保所有者 申込資格 保証会社 来店必要の有無
第三親等まで 満20歳以上70歳未満 セゾンファンデックス 不要
※(2018年4月契約)年2.97%〜年9.57%(5年見直し)




    このローンへ申込み資格のある人

    このローンへの申込み資格がある人は以下の人が該当します。


    年齢:満20歳以上70歳未満

    完済時の年齢が80歳未満になることが前提となります。


    楽天銀行不動産担保ローンへの申込みが可能である人


    外国人の人も利用可能ですが、担保にする不動産は日本国内のものであり、かつ永住許可を受けている場合に限られます。


    また、本人に安定した収入源となるものがなければいくら担保価値が高かったとしても申し込みを行うことは出来ない為、専業主婦の人は申し込みを行うことが出来ません。


    申し込み時に必要となる書類

    基本的に最初は、簡易的な事前申し込みを行い、そちらでは全て自己申告の内容となるため一旦は必要書類は一切不要です。


    事前審査が完了し、本申し込みとなった場合は、郵送で書類が届き、送付すべき書類等の記載がありますが、基本的に以下の書類が必要となると考えておきましょう。


    本人が確認できる書類

    申込者本人が確認できる書類の送付が必要となります。


    楽天銀行不動産担保ローンへ提出が求められる本人確認書類


    顔写真のないものや公共料金の請求書等の提出を行う場合は、別途住民票原本(家族全員の記載がされたタイプ)が必要になります。


    収入証明書の提出

    次に収入が確認できる書類の送付が必要となります。


    楽天銀行不動産担保ローンへ提出が必要な収入証明書一覧


    不動産の権利書・登記識別情報通知書

    担保へ入れる不動産を証明する書類です。
    こちらは、人によって異なる書類となりますが一般的に

    • 不動産の権利書
    • 登記識別情報通知書

    のどちらかを揃えておきましょう。


    印鑑証明書

    書類への記入した印鑑と印鑑証明書を送付します。
    こちらは、各市区役所の窓口へ行って取得する事が出来ます。


    基本的に不動産の権利書以外のものは全て役所で取得できるのもので、担保へ入れるために担保を証明する書類以外は、仮審査後に届く郵送物のチェックリストを見ながら揃える事をイメージしておきましょう!

    融資を受けるまでの流れ

    実際に融資を受けるまでの流れですが、時間的な目安は申し込みを行った日から着金となるまで概ね3週間〜1ヶ月程度を見ておきましょう。


    全体的な流れは以下となります。


    • 事前審査を申し込む(ネット)
    • 審査結果の連絡を待つ
    • 仮審査通過なら楽天銀行から申込み書類一式が届く
    • 申込書類一式を送付する
    • 本審査の返答を待つ
    • 本審査通過なら契約書類一式が郵送で届く
    • 契約書類一式を送付する
    • 確認後に振込で着金される(着金当日に抵当権設定登記)
    • 返済予定表、契約書控えを受け取る

    こういった流れとなり、書類送付が2度あるなど、時間と手間は掛かるものという事を意識しておきましょう。


    担保にできる不動産について

    担保にできる不動産は以下が条件となります。

    • 自分名義の不動産
    • 本人の親族(三親等以内)所有している不動産

    この2種類で、親族名義の不動産を担保にする場合は、保有者が連帯保証人になる必要があります。


    第三親等について

    第三親等といってもイマイチわからないという人は以下の親族表を見てください。


    楽天銀行不動産担保ローンの担保にする事ができる親族の範囲表


    住宅ローンを支払い中の自宅の場合

    現時点で住宅ローンの支払いを行っている場合は、住宅ローン業者が一番抵当者となっているため、支払いの履行が出来なくった場合は、住宅ローン業者が最優先で担保売却資金を返済に充当する事が出来るため、不動産担保ローンの場合は、二番抵当者以降になるため、残った分で債務を補填する為、住宅ローンの残債によって状況は大きく異なります。


    楽天銀行不動産担保ローンで自宅を担保に入れる場合の不動産価値の目安


    契約を行う際の必要な費用について

    楽天銀行「不動産担保ローン」を利用する際に以下の費用が必要になります。

    不動産の登記費用 楽天銀行の用意する司法書士を通じて登記大体4万円〜5万円程度が相場※こちらは融資金額に含める事も可能(目安の費用となります。ケースによって費用は異なります。)
    融資事務手数料 融資金額の2.16%が費用として必要になります。ただし最低が37,800円となります。
    印紙税

    融資金額によって異なります。
    100万円の場合は1,000円
    500万円の場合は1万円ほど掛かります。

    振込手数料等,印刷費用等 こちらは数百円単位で掛かります。

    このように、登記費用と手数料がメインですが、概ね融資を受けるために必要な金額は10万円〜15万円程度を見ておく必要があります。(目安の費用となります。ケースによって費用は異なります。)


    保証会社への保証料に関しては借入する金利分に含まれているため、保証会社へは支払いはありません。


    基本的に、どの不動産担保ローンであっても概ねこの借りるまでに必要な費用は平均的で、1点メリットと言える部分は、登記費用を融資金額と合算出来るので、手元から捻出する金額は数千円程度で済むのが嬉しいところです。


    金利について

    金利については、年3.68%〜年9.58%(※2018年2月1日時点)となります。
    こちらは、変更がある場合があるため、利用の際は公式ホームページでの確認を行うようにしてください。


    最新の金利の情報はこちらです


    楽天銀行「不動産担保ローン」の金利は、固定金利の5年毎の見直しで契約を行います。
    2018年の2月現時点での金利は年3.69%〜年9.59%となっています。


    5年毎の金利見直しで金利の上下はありますが、傾向としては現時点での大きく金利が変わることはないと言えますが、可能性的には金利が上がることもあるということは念頭に入れておきましょう。

    月々の返済プランについて

    毎月返済額

    融資を受けた金額 月々の返済額
    200万円以下 20,000円以上
    200万円超400万円以下 40,000円以上
    400万円超600万円以下 60,000円以上
    600万円超800万円以下 80,000円以上
    800万円超1,000万円以下 100,000円以上
    1,000万円超1,250万円以下 110,000円以上
    1,250万円超1,500万円以下 130,000円以上
    1,500万円超1,750万円以下 150,000円以上
    1,750万円超2,000万円以下 180,000円以上
    2,000万円超2,250万円以下 200,000円以上
    2,250万円超2,500万円以下 220,000円以上
    2,500万円超3,000万円以下 250,000円以上

    楽天銀行不動産担保ローン:「商品概要説明書」より抜粋


    この金額での返済が厳しい場合は、別途ローンの長期化を行うことが出来ますが、最長で25年完済までで、完済時に満80歳までに終える事を前提になっているため、65歳で利用した人は最長でも15年ローンまでしか返済期間を設定出来ないということを知っておきましょう。


    楽天銀行「不動産担保ローン」のまとめ

    最後にこのローンについてをまとめます。

    • 最低で100万円、最高で3,000万円の大型融資に対応
    • カードローンと比較すると大幅に低金利で融資を受けれる
    • ローン返済は最長で25年まで組むことが出来る
    • 融資を受ける為に費用が掛かる
    • 融資実行まで申込みから約1ヶ月程度掛かる
    楽天銀行不動産担保ローンは、低金利で大枠の融資を受けれるという点が最も魅力的なローンとなり他社の不動産担保ローンと比較するとネット銀行特有の低金利が魅力です。また、第三親等者までの不動産を担保にすることが出来るため、物品の購入資金や、住宅のリフォーム、借り換えとしての利用など利用用途はかなり多いため、他の高金利のローンを組むよりも有益な利用が可能です。


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