実際に信用情報を開示してみた

掲載日:
更新日:

実際に信用情報を開示してみました。
その内容についてを紹介していきたいと思います。

自分の信用情報はどのようになっているのかを知りたい人は参考になると思います!あと、大変申し訳ないのですが、個人を特定できるような情報などは隠させて頂いています、、汗。
参考になると嬉しいです!

開示情報はこんな感じです!

実際に開示してみると、こういった感じになります。
これはCICの提供しているサンプルなのですが、まずは理解を深めるということでこちらから説明します。


@.この報告書を記入した業者名が記載されています。


A.この契約がされた期日が記載されています。


B.利用額の残高が記載されています。
内容としては、いくら借入があって、いくら残高があるのかということになります。


C.通常は、ここの欄は空白ですが、『異動』と記載されている場合があります。
この異動という記載がある場合、3ヶ月以上の長期に渡る支払いの遅れがある場合です。
又、銀行カードローンなどの場合では、間の保証会社が立て替えて支払ったもの(代位弁済)
自己破産などによる場合。
『異動』があった場合は、既に返済したとしても、その情報の保有期限が来るまでその事故情報は残ります。


D入金状況についてです。
わけのわからんアルファベットや記号があると思いますが、これは、ちゃんとした意味があります。

$

請求したとおりの入金があった場合簡単にいうと、通常通り返済した時です。

P

請求額の一部が入金された場合

R

自身意外の入金があった場合

A

自身の都合により、入金が無い場合

B

自身の都合とは関係なく入金が無い場合

C

入金がなかった上、その理由もわからない状態

請求も入金も無い場合

空白

業者によって情報更新が無い場合。
業者サービスを利用していない場合も空白です。

つまり、この開示情報サンプルだと、平成24年の2月から4月まで支払いがなかったという記載になっていますね。


E保有期限
この記載状況はまだ借入をしていて、契約中なので、保有期限はありません。


契約内容のカード等という記載について

補足ですが、契約内容の13項目の、契約の内容についてですが、8種類の内容があります。
説明しておきます。

カード等

クレジットカードなどの契約のコトを指します。
月々の支払いを契約(会員費など)を含みます。

個品割符 車や高額商品などの商品を分割払いで支払う契約
リース 商品のリース(借りる)料を払う契約
保証契約 返済ができない時に保証会社が代わりに払う代位弁済を決めた契約
無保証融資 無担保、無保証のキャッシング
保証融資 保証がついたキャッシング
住宅ローン 住宅資金を借入れた契約
移管債権 おまとめローンなどの借金を1本化したものなど

CICの信用情報開示報告書を取り寄せてみました!

実際にゼニエモンの


前までは、取り寄せで数日間かかっていたのですが、
現在は、PCでもスマートフォンでもPDFの書類として開示が出来るので、
入力さえスムーズに入力できれば、10分程度で開示することが可能になっています。



銀行カードローンの信用情報の記載は保証会社が記載している

銀行カードローンの保証内容というのは、銀行カードローンを利用していたとしても、
保証会社が、信用情報に書き込みます。
例えば、ゼニエモンのケースだと三井住友銀行カードローンを利用していますが、
これは、保証会社は、プロミスなので、SMBCコンシューマーファイナンス(株)が信用情報を更新します。



なので、プロミスも利用している人は、
SMBCコンシューマーファイナンス(株)が2枚出てきます。


携帯電話の機種の分割購入も記載がある

携帯電話の本体の購入も2年分割で購入する人も多いと思いますが、
こちらも記載があります。



ですので、この携帯電話の料金が未納であったり、
遅延することが多い場合は、上記で説明している「A」の記載が多くなり、
信用情報として、


「え?、この人携帯電話の料金、毎月支払いが遅れているだけど、、」


という情報自体は、全て把握できてしまうということですね。


どこへ申し込みをしたのかという情報も記載

本人がどこへ申し込みをしたのかということも記載されます。



これは、以前のクレジットカードを作った履歴で、本人のクレジットカードなので、
契約者の申し込みということが記載されています。


そして、3番目は、ゼニエモンの経営している会社へ複合機のリース契約をした時に、
法人の保証人として、申し込みがあったという記載があります。


この情報は申し込みをした日から、6ヶ月間残り、それ以降は自動的に削除されます。
つまり、契約者というステータスで、この会社に申し込みはあったけど、


契約として書かれていない場合は、審査落ちしたということがわかります。
なので、キャッシング業者でもAという業者、Bという業者へ申し込みをしているけど、
クレジット情報で記載がない場合は審査落ちしたんだなということも記載されます。


この記載のタイミングは、申し込みをして原則1日以内に記入があります。


ローン後払い終えたら、クレジット情報は消えるの?

このクレジット情報ですが、カードローンの場合は、払い終えても契約としては残ります。
どうしてかというと、残債が0円でも契約としては残り、自由に借入の出来るものであるからです。
この場合は、入金状況が、- もしくは空白となっていて、
請求も入金もない
もしくは業者サービスを利用していないというステータスになります。



こういった記入になります。


増枠などによる、途上与信も記載がある

カードローンの枠がいっぱいになり、増枠して欲しいときは、途上与信が必要になります。
こういった時も申し込みがあったとして記載されます。


なので、途上与信の申し込みがある状態で、余剰残高がない場合は、
増枠審査で落ちたんだなという判断が出来ます。



完済後のクレジット情報はいつまで載っているの?

例えば、自動車や携帯電話などのローンを組み、2年や5年などのローンを組んだ時に、
返済が終了しました。
このクレジットの情報としては、直ちに消えるのでしょうか?


答えはNOで最長で5年間保有されます。



ただし、キチンと払い終えている状態だと、支払い後は、全て、「$」のマークに記載となり、
ローンをキチンと払い終えた人ということの太鼓判を押されるのと同等の意味があると考えていて、


むしろ信用情報としてはプラスです。


※2016年2月7日更新!お問い合わせからの返答です。

滞納があった場合は、いつ滞納の情報は消えますか?

滞納があった場合は、この滞納の状態は、確実に、2年で消えます。
なぜかというと、記入は2年以上できないため、2年間ずっと


ただし、その2年以内に滞納があった場合は、再びステータスに「A」の記載が入り、
また滞納となります。


ただし、この「A」の記載はそこまで悲観することでもなく、
問題なのは、「B」もしくは「C」の記載があるときなので、これは注意が必要となります。


これは、住所などを変更し、連絡先も職場も変わっている状態のまま隠して連絡が全く取れない場合などに
記載があり、下部のコメントなどにも記載があります。
こうなるとこの状態でローンを通す事は至難となり、ほぼ通らないといっていいです。


「A」で数日間返済日などの忘れなどによっての滞納でしたら、そこから返済をキチンとしていけば、
あまり悲観的にならなくても問題ありません。


気になる疑問

審査落ちした理由も教えてもらえるの?

あくまで信用情報の開示は、個人がどこにローン契約をしているのか?
どの形態で借入しているのか?
返済などでトラブルがあったか?という情報を確認出来るモノになるので、
審査にどうして落ちたのかということは業者判断になるので、信用情報として記載がないので、
CICの情報開示では、知る事は出来ません。
※実際に業者に審査落ち理由を聞いても教えてくれる事はありません。


CICに情報消してって頼んでもダメなの?

ブラックリストに載っているからCICに情報を消して!って頼んだ場合ってどうなるんでしょう?
おい!何勝手にオレの信用情報保管してんだよ!すぐに消せよ!といっても、消してもらえません。


というのも、指定信用情報機関(今回はCIC)ですが、これは情報を保管しているだけで、内容の変更や削除をできないので、
この場合は、契約している業者へ問い合わせするしかなりません。


踏み倒したぜ〜!っていう人が、2度と審査が通らなくなる理由

オレ踏み倒してやったぜ!って豪語する人が前に、ゼニエモンの知人でいたのですが、この人、踏み倒してから、既に、7年くらいたっていたんですが、審査が一向に通りません。
なんでだろう?とこんなコトを相談してくるヤツがいました(笑)。


理由は簡単で、この保有期限に記載がない、まだ契約中の状態だからです。
信用情報で、貸倒れしたという事実が残っている限り、新たに契約をする事は出来ないからです。


これをCICに言っても消えません。ですから、踏み倒した会社に消して!ってお願いするしか方法はないんです。
それを都合よく消してもらえるの?って思うかと思いますが、これは条件を満たしておけば消すことは可能です。


信用情報開示のまとめ

信用情報を開示してみると、意外とシビアに記載されているんだなぁ、、ということがわかります。
途中に滞納してしまうと、《入金情報》の覧にに思いっきり「A」という記載があるので、目立ちますよね(笑)。

それに、支払遅延の有無にも記載されるので、
どこで借りているのか?残債、残高はどれくらいあるのか?支払いなど遅れたりしていないか?

ということが、わかりますよね。
こう考えるとブラックリストというものでなく、この信用情報開示報告書を見て、
業者はいつでも判断が出来るというコトがわかりますよね?
こういった仕組みになっています。
是非、参考にしてもらえると嬉しいです。


コメントを投稿する

管理人の承認後コメントが公開されます。

アイコンを選んでください



ゼニエモンTOP 申込数ランキング 貸金業法について 利用者の実態調査 お問い合わせ