ブラックリストに載る要因や、自分の信用情報が不安という人に読んで欲しいページ

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このページは、ブラックリストというものについて、よくわかってない人の為のページです。

ローンを利用していて、ふとひょっとしたら自分はブラックリストに載っているんじゃないのか?と不安になる人はかなり多いです。

実際にブラックリストに載ったらどうなるのか?どんな目に合うのか?なにしたらブラックリストに載るのか?
こういったことを、ゼニエモンの事例と過去のブラック体験を元に、余すことなく解説していきます。

また、今すぐ自分がブラックリストに入ってるかどうか知りたい人は、以下のページを参考に、信用情報を取り寄せてください。

このページは、以下のような不安がある人に向けたページです

  • 自分がブラックリストに該当するのか知りたい人
  • ローンの滞納をしたことがあって不安な人
  • ブラックリストに載るとどんなことが起こるのか知りたい人
  • ひょっとするとやばいんじゃ…と考えて、怖くなっている人
  • ブラックリストに載った情報を知る方法ってあるの?信用情報ってどうやって回復するの?と疑問に思っている人

    そもそもブラックリストって一体なんなの?

    率直に言ってしまうと、ブラックリストとは金融事故情報です。


    一方で厳密に言うと、ブラックリストというリストは存在しません。


    じゃあ、世間でブラックリストと呼ばれているものはなんなのかというと、何らかの金融事故を起し、借入ができない状態にある人のことを「ブラックリスト(に載っている)」と呼んでいるというのが正しい認識です。


    よくホワイトとかブラックとかグレーとか、色でセーフかアウトか表現することありますよね。


    つまり、ブラックリストはアウトな人です。


    まずはこれを前提にして、ブラックリストのことを解説していきたいと思います。

    じゃあ実際に、ブラックリストに載るとどんな目に合うの?

    ここでこのページの本題です。


    業者は信用情報を開示し、それを借入枠の査定に利用します。


    つまり、長期的な延滞などが起こってしまうと、業者側はお金を貸すことにリスクを感じるわけです。


    「あぁ、なんだそれだけ?」と思う人もいるかもしれませんが、それって実は大変なデメリットです。


    実感が湧きにくい人もいるかと思いますが、信用情報を確認するのは消費者金融だけではありません。


    車・家のローンや携帯電話の分割払いも信用情報を照会するので、大きな買い物をする時に悔しい思いをする可能性が高くなります。


    実際、ゼニエモンも購入予定の車と太陽光発電の取り付け、家のリフォームと多額のローンを組もうとしましたが、審査に落ちました。


    車はなんとか通ったのですが、太陽光発電は諦めてリフォームは父親にローンを組んでもらいました。


    今は10年近く経ったのでようやくクレジットカードの審査も通過するようになりましたが、この時は本当にきつかったです。


    日常生活の何気ない部分でも信用情報は閲覧されているので、「自分にはあまり縁がない話だ」と軽く考えない方がいいですね。

    ブラックリストってどこでわかるの?誰かにバレたりするの?

    じゃあブラックリストかどうかは、どうやって分かるのでしょうか?


    住民票に記載されるんでしょうか?ニュースで報道されるんでしょうか?新聞に載るんでしょうか?


    そのいずれも、答えはNOです。


    あなたがブラックリストかどうかは、国の委託機関である「指定信用情報機関」というところに保管されている信用情報を確認することで分かります。


    その指定信用情報機関に情報を見に行かないと、確認する事は出来ません。


    そして、そこに載っている情報は基本的に自分以外の人が閲覧することはできません。


    つまり、自分がブラックリスト入りしているかどうかは、自分で見てみなければわからないわけです。


    じゃあ外部から見ることが不可能なら、この信用情報というのはなんの為に存在するかというと、ローンを組む際に業者が閲覧するためです。


    ちょっと待って!じゃあ、ローン業者は好きな時に自分の信用情報を見れるの?と思う人もいるかもしれません。


    これは、契約の際に信用情報の開示許可を求められ、これに同意する事ではじめて申し込み先の業者が自分の信用情報を閲覧することが出来るというわけです。


    さらにこれに同意すると、契約期間中(審査落ちの場合は1度のみ)に信用情報を好きな時に閲覧し、滞納などをした場合は全て記載できる権限を与えられます。


    例えば、ゼニエモンの信用情報の一部は、以下のようになっています。



    このように、契約中に、この人は他の会社での滞納はないのか?貸付出来る枠を増やしても問題ないか?など様々な理由で信用情報を閲覧します。


    また、これまで一度もローンやクレジットカードを利用・契約したことがない人は、信用情報がまっさらな状態ということです。


    しかし、まっさらな状態が良いのかというと決してそうでもありません。


    カードローンやクレジットカードを利用して、しっかり返済をするとその返済記録も残ります。


    滞りなく返済していれば「この人は安心してお金を貸せる」という信用に繋がります。


    その一方で全く利用がないということは、「この人は情報がないから本当に返済してくれる人かわからない」と判断に迷い、結果的に審査に落としてしまうこともあります。


    つまり、カードローンやクレジットカードを全く使わないことにもデメリットがあるんですよね。


    自分の信用情報がどうなっているか確認したい人は、以下のページで説明している方法で信用情報を取り寄せてみましょう。



    ちなみにクレジットカードの場合、信用を積んでいくことを「クレヒス(クレジットカードヒストリー)を作る」と言います。


    クレヒスが作られていくことで、ゴールドカードなどの上級カードでも審査に通る可能性が高くなるのです。

    どういうことをすればブラックリストに入るのか?

    ブラックリストに載ってしまう要因は、簡単な話キチンと返済しなかった場合です。


    返済が1日でも遅れた場合は滞納と記載されますし、返済が極端に遅れた場合や返済しなかった場合は悪質な滞納と記載されます。


    遅延情報はちなみに1回遅れるだけでも記載されるので注意が必要ですが、ゼニエモンの経験的に遅延はそこまで大きな影響はありません。


    これについては後述します。

    申込をしまくってもブラックリストになる

    返済しなかった人だけではなく、申し込みをしまくってもブラックリストに載ってしまいます。


    これは、信用情報には返済状況に加えて申込情報も同時に記載されるからです。



    これを見れば、〇月〇日に〇〇社へ申込をしたことが一目でわかります。


    このまま契約まで済ませていればOKなのですが、これで契約情報がない場合は審査落ちがわかりますし、複数社に申込をしている時点で審査に落とす業者もあります。


    こういう状態を「申込ブラック」と言います。


    どこでもいいからとにかくローンでお金を借りたい!けど業者を選ぶのは面倒だから同時に何社も申込をしてしまおう!という考えの人は注意が必要です!


    一度に2社以上の申し込みは、原則NGです。


    だから落ちたのか…と落胆している人は、安心して下さい。


    この申込履歴は、申し込み日から6ヶ月で消えます。


    これが「一度審査に落ちたら半年以上空けてからもう一度申し込んだ方がいいよ」と言われる理由ですね。

    ブラックリストに入って、一切ローンを借りれなくなる状態にはどうしたらなるの?

    遅延はしないに越した方がいいということは前述しましたが、じゃあローンなどの審査に致命的なブラックリストになるのは何をした人かというと、「債務整理」を行った人です。


    ただ、債務整理と言ってもいくつか種類があります。

    • 元金しか返済しない様に交渉する「任意整理」
    • 返済はするけど法律に定められた通り大幅に圧縮して返済する「個人再生」
    • 借金を合法的に返済する義務をなくすコトが出来る「自己破産」

    これらをする事で、少なくとも5年〜10年はローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れなくなったりします。


    どういうことかというと、信用情報にこれらの情報が記載されるからです。


    情報はこのように書かれます。



    契約情報の変更や異動というのが任意整理をした証拠になるため、完済してから契約終了になるまでブラックリストのままです。


    しかもこの信用情報の削除も業者側が行うので、契約終了後に削除せず放置していたら、この情報は最低でも5年間は残ってしまいます。


    なので、こういった信用情報を自分で開示してみて、記載が残っている場合は業者側に削除を要請し、削除してもらいましょう。


    業者側はこれを断る理由はないので、要請後1〜2ヶ月程度で、この情報は消えます。

    ブラックリストっていつ消えるの?

    信用情報が保管される場所は、CIC、JICC、全銀協(KSC)の3箇所です。


    3つの指定信用情報機関に保管されているブラックリストの情報は、どの機関も基本的に最長5年間とされています。

    株式会社シー・アイ・シー(略称:CIC)の場合

    株式会社シー・アイ・シー(略称:CIC)


    株式会社日本信用情報機構  JICC(ジェイアイシーシー)の場合

     JICC(ジェイアイシーシー)


    一般社団法人全国銀行協会(KSC)

    一般社団法人全国銀行協会


    一般社団法人全国銀行協会(KSC)はブラックリストが消えるまで10年の場合もあり

    基本的にはどの機関も信用情報の登録期間は5年となっていますが、一般社団法人全国銀行協会(KSC)に関しては一部10年の場合もあります。


    それは、自己破産をした時です。


    自己破産をした記録に関しては、10年間消えることはありません。


    確かに自己破産は債務整理と違って返済自体を完全に諦めている行為なので、少しペナルティが重くなったとしても仕方のないことなのかもしれません。


    もし返済に困って法律事務所に駆け込んだとしても、まずは自己破産ではなく債務整理でどうにか対応できないか検討してみましょう。


    安易に自己破産を選んでしまうと、そこから先の10年間が非常に厳しい生活となってしまうのでオススメはできません。


    結婚したら信用情報が消えるって本当?

    結婚をして名字が変わるとブラックリストから消えるという話がありますが、これは半分正解で半分不正解です。


    確かに名字が変わると旧姓と別になるので、一見信用情報はまっさらになります。


    ただ、金融機関も旧姓情報はしっかり調べて、後日結婚後の名前と照合して情報を統合します。


    要するに少しタイムラグがあるということですね。


    このタイムラグを利用して審査に通す裏技的なことはもしかしたらできるかもしれませんが、正直金融機関を騙すような形になるので、審査が通ったあとにいきなり解約となっても反論はできません。


    カードローンもクレジットカードもお互いの信用の上に成り立っているので、もしも結婚をした場合は正直に申請をするのがいいと思います。


    逆にその方が心象が良くなって、審査に通るかもしれませんね。

    ブラックリストに載っても、一生消えないわけではない

    ブラックリストに載ったといっても、その情報は一生続くわけではありません。


    信用情報は、時間が経過すれば必ず回復します。


    最長でも5年〜10年で消えるようになっているので、死ぬまでこのままかと不安になる必要はありません。


    また、命を取られたりするわけでもないですし、日常生活では現金払いをしていくのなら何ら不自由はありません。


    また、何もこれら全てをデメリットと取らなくても大丈夫です。


    逆に、借金を負う心配もないので、精神的な苦痛を味わうことはありません。


    ゼニエモンの個人的な持論ですが、正直借金というのは借りている金額の大きさよりも、精神的な苦痛のほうがよっぽど辛いです。


    実際に借りている金額×3倍くらいが、ずっと心にのしかかるような感覚です。


    毎月返済のことばかり考えてお金に支配されるくらいなら、ローンなど組めない方がマシでしょう。


    何より今になって良かったと思うのは、欲のコントロールができるようになったことが大きいです。


    なので、現在自分がブラックリストに入っていると分かった場合、時間が解決してくれる問題なので一旦自分自身を見つめ直す期間として前向きに考えるべきです。



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