闇金からお金を借りた結果こうなった・・


実際に闇金を利用した験を紹介します。真似は決してしないで下さい

更新日:

このページは、2014年2月の体験談ですが、情報が古くなったので2019年1月12日加筆しました。


このページは闇金をゼニエモンが実際に借りてみたという体験談をまとめたページです。


ページ公開から既に5年以上が経過しているので状況がかなり変わっています。


結論から言わせてもらうと、マジで利用したら終わりです。


ただでさえ借金苦が何十倍もしんどくなることは間違いありません。
絶対に関わりを持たないようにしましょう。


借りたきっかけはサイトへ掲載するため

どうして借りてみようかと考えたのかは至ってシンプルで、このサイトに掲載したかったから。


当時は、よく闇金問題として取り上げられていました。


お金に関しての悩みについてはとにかく情報を充実したサイトにしたかったというのと、
この体験談を読んでくれた方が、


絶対に闇金は利用しないようにしよう!


って思ってくれたらこのページは価値のある情報になるのではないかと。


それに体験談を探しても2014年の当時はほぼ無かったので、こうなったらゼニエモン自身で身をみもって検証しようと考えたからです。


とは言っても実際に借りるとしてどこから借りたらいいのか皆目検討がつかない状況でした。


インターネットでもほとんど見なかったので、いざこっちから探してみるとないもんだな〜、、と思い諦めていたんですが、


ある日、ゼニエモンの住んでいるアパートの集合ポスト周辺にそれは落ちていました(笑)。


多分、入っていた人がそのまま捨てたんだと思いますが、こういった紙が落ちていました。


当時たまたま拾った闇金のチラシ


名刺サイズくらいの小さな紙だったんですけどまぁ、ツッコミどころ満載ですよねこれ(笑)。


土日祝日も営業時間も12:00〜15:00まで、、。


全く営業努力なしやないか〜!!!と言いたいんですが、これが後からなるほどこれがこいつらのやり方だったんだと気づく事になりますが、これはこのあとのストーリーを見てもらえば分かります。


ちなみにこういったチラシって100%闇金なのでもしポストとか入っててもすぐに捨てて下さい。


そして間違いないなと思い、ここに電話をしてみることにしました。


よっしゃ電話したるぜー!!と意気揚々に電話番号を入力して、発信ボタンを押す直前です。


俺、ひょっとしてどえらい面倒な事にわざわざ首つっこうもうとしとんやないの?となんか急に怖くなりました。


ちょっと一回、タバコ吸い落ち着こうとしましたが、心臓の鼓動が聞こえて来そうなほどバクバクしていました。


ですが、虎穴に入らずんば虎子を得ずということで電話を恐る恐るしてみることに、


電話掛けて、出てきたのはなんかチャラい感じの男性でした。


『もしもし〜』


『あ、もしもし、ちょっとお金を借りたいんですけど、、』


『ウチをどこで知りました〜?』


『チラシ見ました』


『わかりました。お客様のお名前教えてもらってもいいですか〜?
あと、現在、他に借り入れとかってあります〜?』


『え?、、●●です。借り入れは、数年前に自己破産しててどこも貸してくれないです。』


『そうですか、運転免許証とかお持ちですか?』


『はい、あります。』


『でしたら大丈夫ですよ。住んでいるところと、免許証の住所は一緒ですか〜?』


『はい、一緒です。』


『ご住所先は、どなたか一緒に住まれていますか〜?』


『はい、オヤジとばあちゃんがいます』


『審査の方は問題ないと思いますよ〜
では電話をこのままお切りになって、少しだけお時間いただけますか〜?』


『わかりました』


『電話番号は今かかっている電話番号でいいですか〜?』


『はい、いいです。』


ガチャ


いいですと言った後に電話が即座に切られました。


すごい若造に上からチャラい口調で話されたのでちょっとイラついていました。


〜数分後〜


電話が掛かってきました。


『はい』


『もしもし、審査の方大丈夫ですので、今からいう電話番号にかけて頂いてもいいですか〜?
080●●●、、、』


『わかりました。これにかけたらいいんですね?』


『はい、よろしくお願いします〜』


『わかりま、、、』


ガチャ プー、、プー、、


・・・・・携帯電話の番号教えてきたけど、、、
後から聞いた話ですが、これって紹介屋みたいです。


闇金に客を紹介することでその貸したお金の何割かをキャッシュバックしている業者のようです。


ちょっと、数秒ほどですが深呼吸をしてタバコに火をつけました。


タバコ吸ったら電話しよう、、と思っていたのですが、心のどこかでタバコが減らないようにと祈っている自分もいました。


意を決して電話してみた


タバコを吸い終わり、ペットボトルのお茶を口の中に溜め、ゆっくりと飲み干しました。


さて、電話するか、、


恐る恐る電話をしましたが、1回目では数回鳴らしても出ませんでした。
電話の終了ボタンを押し、


電話出てくれなかったのか〜そうかそうか、なら潜入取材もここまでだな〜、、仕方ないな、、はははと思った瞬間。


電話が掛かってきました(笑)。


『あ、もしもし、、』


『もしもし、電話されました?』


・・・同じくチャラい喋り方だな。


『あ、しました、お金を借りたいんですけど、、』


『お客様のお名前フルネームでいいですか?』


『はい、●●です。』


『はい、確認しますので少しお待ち下さい』


電話に繋いだまま30秒くらい経った後


『はい、ご融資の件伺っております。
今回の融資はどれくらいを希望されていますか?』


『えっと、とりあえず3万円ほど借りたいんですけど、、』


『3万円ですね。ちょうど良かった、ウチ初回3万円が限度額なんですよ〜。』


『・・・それは良かったです』


『では、審査の方は大丈夫ですので、お客様の顔写真と運転免許証を写メールで
詳細がわかるようにして送っていただけますか?』


『顔写真ですか?』


『はい、運転免許証の顔と一致させるために必要なのでこれはどのお客様からも
いただいてますよ〜』


『いや、ちょっとそれ怖いんですけど、、』


『ウチは特に融資が難しいお客様を対象にしていますので、
これだけでも提出していただかないとご融資できませんのでやめますか?』


『あ、借ります!』


というやり取りで送り先のメールアドレスを聞き、
免許証の写真と、昔取った工場の入門許可証の写真だけを撮影し、
送りました。


この後、電話かかってくるまで30分くらいかかっていました。
あれ?なんで?と思っていた時に、トイレに入っている時に、また再度電話が掛かってきました。


『はい、もしもし』


『もしもし〜、、お待たせして申し訳ありませんね〜
今から振り込むので振込先を教えてもらっていいですか〜?
今、13時なので早くしないと銀行しまっちゃうんで〜』


『はい、●●銀行の●●●です。』


『了解しました〜、、あ、ウチの利息聞いてます?』


『いや、まだ、聞いてないです、、』


『ウチは基本トゴなんですけど、お客さんしっかりしてそうだから、
上の方からトサンでいいよって言われたんで、トサンですよ〜』


『トサンって十日で3割ですか??』


『はい、よそじゃトロクとか普通にありますよ。ウチは良心的な方ですから』


『わかりました、、じゃぁそれで、返済日はどいう感じですか?』


『基本的に初回のお客様の場合は10日毎としていますよ。
返済日の前日には必ず電話してくださいね。その都度口座番号教えますから』


『わかりました。』


『一応今日からカウントされるので、初回返済日は19日の水曜日ですね。
じゃあ火曜日に電話くださいね〜』


『あ、はい、、、』


ガチャ


という感じで終わりました。
正直、めっちゃオラオラのおっさんが出てきて、関西弁でめっちゃ怒鳴られるイメージあったのですが、
めっちゃ舐めた若造でした。


すると、数分後の振込があったという銀行からのメールがiPhoneに届きました。


見ると3万円確かに振り込まれていました。


やべ、ついに借りちゃった・・という恐怖と共にアパートから実家へ戻りました。


実家に帰ると、友達から電話があったよとばあちゃんに言われ、知らない名前だったので誰それ?って思ったのですが、ハッとしました。


ゼニエモンの家を調べたんだなと気付き、1度実家へ電話した事に気づき、途端に恐ろしくなりました、、


同時に、家族まで迷惑がかかると、まずい、、と焦ったような、なんか、着ていたTシャツを
破り捨てたいような何かものすごく変な気持ちになりました。


ひょっとしたら、この3万円を満額返したところで、嫌がらせを受けるのでは、、と不安がよぎりました。


初めての返済日

不安がよぎり、あまり心身的に落ち着かない10日間をすごすこととなりました。


とりあえず、前日に電話しろと言われたので、電話をしてみました。


『もしもし、』


『もしもーし、●●さんですね。どうなさいました?』


『あ、お金返したいんですけど、、』


『そうですか、大変申し訳ないんですが、返済日の前日の午前中に受付してもらわないと
全額返済できないんですよ、、』


『え!?まじすか!それは聞いてないですよ!』


『お借入していた時点で、お話させていただいていると思いますよ。
あと、うちの営業時間ってチラシ書いてましたよね?


ですので今回は利息分だけのお支払いとなりますね』


『ぐ・・!わかりました。次回は午前中に電話します。どこに振り込めばいいんですか?』


『はい、また折り返し電話させていただきます』


ガチャ


という流れで終わり、今回は、利息分だけ支払いを命じられました。


このボケが!!と、だんだん腹がが立って来たんですが、この営業時間が3時間していないツッコミどころ満載のあの部分が逆に彼の武器なるという事もここでようやく気付きまいした。


とりあえず、ここで感情に任せてお互いヒートアップしたら実家へ電話されるかもしれないので、ばあちゃんにだけは迷惑をかけたくないという恐怖の方が勝りました。


その後言われた個人名の口座に振込をしました。


そこから向こうから何の連絡もなく、確認の為に電話したら、確認したからとそっけなく言われ、追加融資は必要かと聞かれて、いらないと即答し受話器をおろしその場は終了しました。


そして、また10ほど経過し、次の返済日になりました。


今回は前回言われた通り、午前中に電話をしました。


ですが、電話に全く出る気配なし、、ん?
結局その日はかかってきませんでした。


次の日の午後に電話がかかり、返済はどうなっているかと聞かれました。


いや、待て待て、ワシは昨日から払おうっていう電話しとんやないかい!


ということを丁寧に伝え、すごく丁寧に、また借りたいから今回は全額返済をしたい
という、旨を伝えました。


こういったときの交渉術では、相手のサービスがすごく丁寧だからまた近いうちに利用したい
というようなコトを伝えると、向こうも悪い気はしないので、うまくいった事例がゼニエモンの経験上よくありました。


なので、近いうちにまた支払いがあるからその日に借入したい。
ただ、利息が高いから、今は全額返済したいと伝えると、


多分、利息だけ払わせたかったと思うのですが、なんとか全額返済できることになり、口座番号を前回と違う口座番号を教えてもらいました。


結局、そこで1000円ほど大目に返済しました。
ですが、前回と同様、なんのレスポンスもなかったので、こちらからまた電話し、


返済した旨を伝え、感謝してるからさ、1000円大目にしといたよ!っていうコトを伝えると、
ありがとうございました!と感謝されることとなりました。


結局、このページを作成するだけでも結構お金がかかることになりました。
やれやれ、、やっと終わったか。


この緊張感から開放された気持ちになったんですが、まだ話は終わりません。


数日後に、支払いがあるといっていたので、それで、いつ振込もうか?的な電話がかかってくるようになりました。


『はい、もしもし』


『あ、●●さん。前回言われてた、融資の件ですが、いつにしましょうか?』


『あ〜あれね、もういいっすわ、必要ないっす』


『いや、●●さん、ウチも、そのためにストックしているお金だから、融資させてもらわないと、
僕が怒られちゃうんですよ〜』


『そうなんすか、色々大変っすね。まぁ、もういいっすわ』


『それは困りますね。●●さんの口座にじゃあこっちから振り込ませてもらっていいですか?』


『いらんものはいらんから、そういうことしても結局、組み戻しになるだけだから手数料分だけ損っすよそれ』


『でも、うちとしても、●●さんの為にストックしている分ですから、それだけで利息分の差し引いた金が上の方に払わないといけないんですよ』


『そっちの内部事情はどうでもいいけど、それはオタクの早とちりでしょ?
そもそも俺みたいな上客って少ないんじゃないの?


そんなみみっちいお金をとってこれからひょっとしたらあるかもしれないもっと大きな僕との取引を
みすみす逃しちゃっていいの?


なんか、オタクめっちゃいい感じに思ってたけど、そんな気が失せてきたわ〜』


『いや、そんなコト言わないでくださいよ〜、、』


『と、いうわけで取引終わってる客にまた営業を無理やりかけてくるとかしないほうがいいと思いますよ。
というより、もしよかったら、僕とあなたで、一度話とかって出来ます?
闇金の内部事情とか色々興味あるんですよ』


『それは残念ながらできないんですよ。基本、あったり素性を明かすことが難しいんですよ』


『そうなんですか、じゃあ、また必要になったら電話します。』


ガチャ


というような流れになり、途中から段々怒りがこみ上げ鼻息を荒くして話をすると向こうもそれ以上の強要はしなくなりました。


それからというもの一切の連絡はなくなりました。


最初はすごく恐ろしかったんですけど、終わってみると案外呆気ないものでした。


実際、返済遅れるとどうなるかとかも調べたかったのですが、ちょっと、実家のばあちゃんだけは、心痛させたくないという気持ちだったので、これ以上踏み込む事はしませんでした。


こんな感じの体験談なのですが、結局は闇金業者も今は電話での取立てがメインで、嫌というほど親族や、会社に電話して、払ってもらうというのが、主流みたいです。


全てが全て、この方法で、やっているというわけではないのでしょうけど、基本的に、違法であることをキチンと理解してやっているので、直接借りる人間とあったり、堂々と事務所を構えていたりとかはほぼないみたいです。


ただ、正直、闇金で借入した金額と借りたあとの心の不安は割に合いません。


ゼニエモンが借りたお金は3万円でしたが、それ以上を払ってでも、


まとわりついて欲しくないと感じました。それくらい関わりがあるだけで圧迫感と緊張感がありました。


ゼニエモンにお便りをくれた方の中で、自己破産の経験者の方がいたので、
お話を聞いたのですが、支払いのための借金を重ねていき、


支払いに追われる気持ちがより大きくなり、精神的に病むコトが多くなり、自己破産をしたときは、すごく楽になったと言われていました。


結果的に、借金は借入している金銭が上がるというよりもよっぽど、精神的に、お金に追われているという気持ちの方がしんどいです。


お金がないときにひたすら請求しかされない生活ほど心が荒むものはないというのを痛いほど体験しているので、まだ法的に借金を解決出来る範囲ならまだしも、闇金は自己破産しようが、間に弁護士入ってもらおうが元々違法業者なので、中々切ることが出来ません。


結論!絶対に闇金から借りるな!

今回体験してみて思ったのが、闇金から借入は絶対にしないほうがいいということ。


一時しのぎのお金のために、雪だるま式に増えていく借金の不安などをしていると、本当に心を病む人も多いと思います。


自身で経験がないので、イマイチ臨場感を伝えるコトが難しいのですが、当サイトへお問い合わせを頂いた方も債務整理をした方がよっぽど、気持ちは楽になったと言っていました。


今、この支払いさえすれば、、と、闇金から借りてその場しのぎをしても間違いなくいいことにはならないと強く感じました。


絶対に闇金だけは利用するのは辞めようと思ってもらえたら、それだけでも身を持って体験して良かったと思えるので利用だけは絶対にしないようにしてください。


余談なのですが、2019年の現在では『ソフト闇金』という変なタイプの闇金まで出てきました。


こちらは利用していませんが、色々と詳細を調べたので可能であれば以下のページも合わせてお読み下さい。



そしてちょっとビックリしたのがこのソフト闇金を実際に利用した体験談が掲載されているサイトもあったのでこちらも合わせて紹介します。


※外部サイトへいきます。


長くなりましたがここまでお読み下さってありがとうございました。


1件のコメントがあります

さいとう

凄く興味深い体験談ありがとうございます。
昔、自営業で商売をしておりました。当初、国民生活金融公庫から借り入れをしました。
少し足りないところを、カードローンから借り入れをしました。
ここから地獄に落ちて行きます。その時の金利が29、2% しかも、リボ払いで組みました。
何の知識も無くて。 借金が膨れ上がっていくばかり 仕入が3割、人件費が2割、光熱費が3割、金利が3割 既にこの時点でアウトです。借りては返しての繰り返し、自転車操業です。
月々、売上の50%以上 返済していました。 返済額を増やす為に、競馬をしたり、金を融資してくれるって言う詐欺に引っ掛かったり最後は、自殺迄考えました。 そんな時に東北地方の地震があって、そこで プツンって切れちゃったんです。もう返済していけない。って
それから、自己破産をするんですけど、弁護士の助手の人が変わったみたいで、凄く時間がかかったんです。たまたま、裁判所からこんな通知が来てますけど? って 電話をしたら 私の事を忘れていたみたいで、結局 自己破産する迄に3年位かかりました。

でもって、今回 お金を借りたくって 中小のサラ金に申込みをしましたら、借りられました。

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