キャッシュレスのぺイはどれがいい?おすすめのぺイを徹底比較!

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様々なペイを検討しているゼニエモンの様子

キャッシュレス決済が増えてきたとはいえ、ネットでもお店でも色んなペイを見かけるようになり「種類多いなぁ。」と思うこの頃。


あなたはどのペイをメインに使っていますか?


ペイはスマホ一つで決済できて、確かに便利だけれど一体どれを選べばお得なのか?


悩ましいところではないでしょうか。


そこで今回は、そんな数あるペイの中でも登録数が多い6つのペイと、それぞれのお得な使い方についてまとめてみました。

    ペイはいくつ存在しているの? 一覧で確認してみよう

    まずは、世の中にはどんなペイがあるのか一覧で見てみましょう。


    モバイルオーダーなどは含まず、あくまでネットショッピングや実店舗、払込票の決済できるペイをまとめてみました。


    キャッシュレス ペイ 一覧 特長
    ANAPay ANAマイルが貯まるアプリ決済です。登録できるクレジットカードはJCBのみとなっています。※2022年1月4日時点
    AliPay アジア圏で利用できるQR決済です。
    AmazonPay Amazonアカウントに登録されたクレジットカードと住所情報で支払いをするサービスです。
    ApplePay AppleWatch、iPhoneで利用できる決済サービスです。
    BankPay 2021年時点で127金融機関に拡大見込みの口座直結型アプリ決済です。
    EPOSPay エポスカードの登録で利用できるQRコード決済です。
    FamiPay ファミリーマート店舗で使えるバーコード決済です。
    GarminPay 常に動いている人をモデルに設計された非接触決済です。Garminウォッチから簡単にアクセスできます。
    GooglePay Androidスマートフォンを利用して使える非接触型のモバイル決済サービスです。
    J-CoinPay みずほ銀行が提供するスマホ決済サービスで、決済はもちろん、個人間の送金や入出金も利用できます。
    LINEPay 通話・メッセージアプリLINEが提供する電子決済サービスです。
    PAYID BESEで使えるアプリ決済です。
    PayB 払込票のある公共料金や税金をバーコード、QRで決済できるアプリです。
    PayPay QRやバーコード決済ができるキャッシュレスサービスです。
    Paypal アカウント登録後にデビットカード、クレジットカード、銀行口座から決済できるオンライン専用の決済です。
    Payどん 鹿児島銀行が提供するキャッシュレス決済です。
    Pring 銀行口座やセブンATMからチャージして使える決済です。
    QUICPay 対応カードをスマートフォンに設定、もしくは対応カードをかざすだけで決済できるサービスです。
    QUOカードPay メール、SMSなどURLが受け取れるスマートフォンであれば、アプリ不要で決済することが可能です。
    SkiyakiPay IDとクレジットカード登録で使えるスマホ決済です。
    Sma-shPay チャージやクレジットカード登録で使えるQRコード決済です。
    TOYOTAWallet チャージ、後払い、即時引落が選べ、QRコードとタッチ決済が使えるキャッシュレス決済です。
    UNIQLOPay BankPay(銀行口座)とクレジットカードを登録して使う決済サービスです。
    WechatPay 個人間送金、QRコード決済、オンライン決済ができる決済サービスです。
    YOKA!Pay 福岡銀行口座から即時に引落となるアプリ決済です。
    atone スマホアプリからコンビニ払い、電子バーコード、口座振替が選べます。
    auPay バーコードやQRコードで決済できるアプリ決済です。
    d払い ネットショッピングや実店舗でも利用できるスマホ決済です。
    smartPay 駐車場の利用料金をキャッシュレス清算できるアプリです。
    &Pay 常陽銀行と山梨中央銀行の口座直結型でQRコード決済が可能です。
    はまPay 横浜銀行が提供する決済で、スマートフォンを使ってのお買い物、出金、払込票の支払いが可能です。
    みやぎんPay 宮崎銀行口座から即時に引落となるアプリ決済です。
    ゆうちょPay ゆうちょ口座から引き落としできるスマホ決済アプリです。
    バーコードPay コンビニ払込票のバーコードを読み込んで、百五銀行口座から支払うアプリ決済です。
    メルペイ メルカリアプリとiD対応のスマートフォン・またはスマートウォッチがあれば利用できるスマホ決済です。
    ローソンスマホペイ アプリを使って商品バーコードを読み取り決済するサービスです。
    楽天ペイ チャージやクレジットカードを利用して支払えるキャッシュレス決済です。

    ゼニエモンは、QUOカードがPayとなって使えることを知らずにいたので、驚きでした。


    また銀行のPayも多くあるので、これがあるならデビットカードを作らなくていいし便利だと思いましたね。


    ペイはスマホ一つで支払いができる便利さが一番のメリットですが、メジャーなペイはそれに加えクレジットカードと紐づけることで、お得さが増していきます。


    これもまた特長でしょう。

    登録数で見るメジャーな6つのペイとお得な使い方

    一覧の中から、特に登録数が多く知名度があるペイを6つピックアップし、特長とお得な使い方について紹介していきます。


    基本的にはどれもポイントで支払うことができるので、ポイント払いに関しては省略しています。


    PayPay(ペイペイ)

    登録者数4,400万人超え

    ※2021年12月時点


    支払い方法

    • 銀行口座引き落とし
    • ATMから現金チャージ(セブン銀行/ローソン銀行)
    • クレジットカード

    ※残高にチャージする方法として上記3つに加えSoftbank、Ymobileまとめて支払い、ヤフオク!、PayPayフリマ売上金もあり


    決済方法

    • QRコードを見せる
    • QRを読み取る

    使える先

    • 実店舗
    • ネットサービス
    • 請求書払い

    還元率

    • 基本還元率:0.5%
    • PayPay加盟店での支払い:0.5%
    • Yahoo! JAPANの対象サービス支払い:1%
    • 300円以上の決済回数30回以上かつ利用金額5万円以上達成:+0.5%

    ポイントの有効期限

    • PayPayボーナスライト(特典付与):60日
    • PayPayボーナス(基本):なし
    • PayPayマネーライト(ヤフーカードからのチャージ):なし
    • PayPayマネー(銀行口座からのチャージ):なし

    おすすめの支払い設定

    • PayPayカード

    メリット

    ポイントアップやくじなどのキャンペーンが豊富
    PayPayカード登録で還元率が上がる
    支払い設定がシンプル

    デメリット

    PayPayカード以外は還元率が下がる
    本人認証が未設定の場合は支払上限が30日間で5,000円まで(クレジットカード)

    PayPayはとにかくキャンペーンが多く、使える店舗数も豊富なのが特長です。
    特典付与のポイント以外は有効期限もないため、キャンペーンを利用してPayPayでペイデビューしてもいいでしょう。

    ただし、PayPayカード以外はクレジットカードチャージによるポイント付与がないのは残念なところです。

    お得ポイントは、PayPayカードを紐づけての利用です。

    2021年12月1日からPayPayでPayPayカード決済をすると最大2.5%還元するキャンペーンを行っているので、お得ですよ!(※終了時期未定)

    ネットで利用するときはYahoo!JAPANをメインに使うとポイントアップが狙えます。

    paypayのポイント還元


    LINE Pay(ライン ペイ)

    登録者数3,000万人超え

    ※2017年5月17日発表時点


    支払い方法

    • 銀行口座からチャージ
    • セブン銀行ATMでチャージ
    • ファミリーマートでチャージ
    • LINE Payカード(JCB)でチャージ
    • QR/バーコードを表示してレジでチャージ
    • LINE PayからApple ID残高にチャージ
    • LINE Payから Google Play の残高にチャージ
    • ゆうちょ銀行からLINE Payアカウントに口座登録とチャージ

    決済方法

    • コードで支払う
    • LINE Pay請求書支払い
    • オンライン支払い
    • 非接触決済

    使える先

    • 実店舗
    • ネットサービス
    • 請求書払い

    還元率

    • 基本還元率:2.0%(2022年4月30まで。以降は一律2.0%)
    • クレジットカードチャージ:最大30.%(2022年4月30まで。以降は一律0.5%)

    ポイントの有効期限

    • 最終獲得日から180日

    おすすめの支払い設定

    • Visa LINE Payカード

    メリット

    送金と割り勘機能がある
    マイクーポンやキャンペーンが豊富

    デメリット

    本人確認が完了しないと多くの機能が使えない
    チャージしないと使えない

    一般的に、ペイでオートチャージを設定するには銀行口座の登録が必要です。
    ただ、Visa LINE Payカードや三井住友カードのVISAブランドであれば事前にチャージしなくても使えるので、どちらかを持っているならLINE Payを選ぶと便利でしょう。

    あとは、割り勘機能があるので友人と割り勘するときにも使いやすくなっています。

    また、半年に一度でも使えばポイント有効期限が延びる点も、こまめにペイを使わない人には良いところです。

    お得ポイントは、Visa LINE Payカードを紐づけて決済することです。

    LINE PayアカウントにVisa LINE Payカードを登録することで、2022年4月30日までは上限なしで2%が還元されます。※5月以降の還元率については別途発表あり

    ただし、税金やギフトカード購入などポイント付与対象外となっているものもあります。


    LINE payのポイント還元


    ポイント付与対象外の一覧はこちら

    ・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ (WAON,Edy,Suica,モバイルSuica,PASMO,モバイルPASMO,Kyash,三井住友カードが発行するプリペイドカード等)

    ※Suica、モバイルSuica、 PASMO、モバイルPASMO、ICOCAの一部定期券購入などを含みます

    ※スマートフォン決済などのお支払い方法に設定したご利用分に対してはLINEポイントの還元対象になる場合があります。


    ・送金


    ・ギフトカードの購入(Visaギフトカード等)


    ・バリューカードの購入(iTunes,NETFLIX,Google,PlayStation,Amazon等)


    ・金融商品の購入(投資信託,証券,仮想通貨等)


    ・公営の機関や施設への支払い(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)


    ・慈善事業団体への支払い


    ・郵便局での支払い


    ・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分


    ・国民年金保険料


    ・寄付、募金(ふるさと納税を含む)


    ・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)


    ・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)


    ・キャッシング


    ・キャリア決済(ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いなど)


    ・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答とさせていただきます。



    楽天ペイ

    登録数は非公開、楽天ID発行は9,870万人


    支払い方法

    • 楽天銀行口座引き落とし
    • 楽天カード
    • ラクマ売上金

    決済方法

    • QRコードを見せる
    • QRを読み取る
    • セルフ
    • ポイント/キャッシュ
    • Suica
    • 楽天Edy

    使える先

    • 実店舗
    • ネットサービス

    還元率

    • 基本還元率:1%
    • 楽天カードチャージ:0.5%

    ポイントの有効期限

    • ポイントを獲得した月から1年間

    おすすめの支払い設定

    • 楽天カード

    メリット

    楽天カードをチャージ設定とすることでポイントが1.5%還元になる
    ポイントアップのキャンペーンが豊富
    登録や使い方がシンプル

    デメリット

    セルフで支払ったときに金額を間違えることがある
    通信状態が悪いと動作しないこともある

    付与された楽天ポイントの有効期限は最終獲得から1年間なので、よく利用する人や年に数回は必ず利用する人なら、有効期限を気にする必要はありません。

    またクレジットカードでチャージすれば0.5%のポイント還元もあるため、楽天カードを使っている人にはお得でしょう。

    楽天サービスをよく利用するなら、楽天ペイを使って間違いないと言えます。

    お得ポイントは、なんといっても楽天カードとの紐づけです。

    楽天ペイ利用で1%・チャージで0.5%還元となるので、楽天ポイント上手に貯めることができますよ!


    楽天payのポイント還元


    d払い

    登録者数3,735万人

    ※2021年9月時点


    支払い方法

    • 銀行口座からチャージ(オートチャージ可能)
    • セブン銀行ATMから現金チャージ
    • コンビニからチャージ
    • クレジットカード
    • 電話料金合算払い
    • dカードプリペイド

    決済方法

    • バーコードを見せる
    • QRを読み取る

    使える先

    • 実店舗
    • ネットサービス
    • 請求書払い

    還元率

    • 基本還元率:0.5%
    • dカードシリーズでの支払い設定:1%

    ポイントの有効期限

    • 獲得した月から48か月

    おすすめの支払い設定

    • dカードシリーズ

    メリット

    ポイントアップやくじなどのキャンペーンが豊富
    dカードを支払い設定にしておくと還元率が上がる
    アプリ起動後に画面を切り替えなくてもすぐ支払える
    電話料金合算払いができる

    デメリット

    dカードシリーズ以外のクレジットカードでは還元率が下がる
    チャージポイントなし
    ポイントに有効期限がある

    d払いは、VISA・JCB・Mastercard・アメリカン・エキスプレスのいずれかなら、どのクレジットカードでも利用可能となっています。

    ただし送られてくるキャンペーンのなかには、dカードシリーズ以外は恩恵を受けられないものもあるので注意してください。

    ポイントの有効期限はありますが、3年は保持できるので慌てなくても大丈夫です。

    お得ポイントは、dカードシリーズを支払い方法に設定しておくことです。

    dカードだけで支払うと1%還元ですが、d払いに変更するだけで0.5%還元率が上がりますよ!

    dカードを決済で出すかd払いのバーコードを見せるかだけの違いなので、dカードホルダーの人は積極的にd払いを使いましょう。

    また、d払いは「d曜日」という毎週金曜・土曜にネット限定のキャンペーンを行っています。

    エントリー後に対象サイトでd払いをすることで、最大4%のポイントがもらえるのでお見逃しなく!


    d払いのポイント還元


    au Pay

    登録数2,750万人超え

    ※2021年2月15日時点


    支払い方法>

    • auかんたん決済(auユーザー限定)
    • auじぶん銀行
    • クレジットカード
    • コンビニATM
    • オートチャージ(auかんたん決済、au PAYカード)

    決済方法>

    • コードを見せる
    • コードを読み取る

    使える先>

    • 実店舗
    • ネットサービス
    • 請求書払い

    還元率

    • 基本還元率:0.5%
    • au PAYカードチャージ:1%

    ポイントの有効期限

    • 最終利用日から1年間

    おすすめの支払い設定

    • au Payカードシリーズ

    メリット

    キャンペーンが豊富
    au PAYカードチャージで還元率が1.5%になる
    auユーザーなら携帯料金と合算して支払える

    デメリット

    銀行口座がじぶん銀行しか選べない
    au PAYカード以外はチャージポイントが付かない

    au Payは楽天Payが使える先で使えるところが多いため、使う店舗に困ることはほぼありません。

    ただ相互して使えるため、200円で1ポイント付与となるau PAYに対して楽天Payは100円で1ポイント付与となるので、楽天Payを使った方がお得かも…という思考になりやすいとも言えます。

    お得ポイントは、au PAYカードシリーズからチャージすることで1%の還元率を得られるところです。

    支払いは200円で1ポイントの0.5%還元なので、au PAYカードシリーズからチャージすることを忘れずにしてくださいね。


    au PAYのポイント還元


    QUIC Pay

    登録数1,800万人超え

    ※2022年1月7日時点


    支払い方法

    • クレジットカード

    決済方法

    • 非接触決済

    使える先

    • 実店舗

    還元率

    • 登録したクレジットカードにより異なる

    ポイントの有効期限

    • ポイントなし

    おすすめの支払い設定

    • クレジットカード

    メリット

    アプリをダウンロードしてクレジットカードを登録すれば利用可能
    支払がシンプル
    チャージの必要がない

    デメリット

    独自のポイントはなし

    QUIC PayはPayとついてはいるものの、独自のポイントはなくクレジットカードと紐づけ、もしくはクレジットカードで支払う決済方法です。

    クレジットカードのポイントのみが貯まるタイプですが、非接触決済としてとてもスムーズな支払いができるため、Payは難しそうと思っている人におすすめです。


    ■各ペイの比較表
    ペイ名 基本ポイント還元率 クレジットカード設定還元率 ポイント有効期限 メリット デメリット
    PayPay 基本還元率:0.5% なし なし ・ポイント有効期限がないので好きな時に使える ・クレジットカードはVISA、Mastercard、JCBが登録できるが、・JCBはPayPayカード、Yahoo!JAPANカードのみ
    LINEPay 基本還元率:2.0%(2022年4月30まで。以降は一律2.0%)
    クレジットカードチャージ:最大30.%(2022年4月30まで。以降は一律0.5%) 最終獲得日から180日 ・ポイント有効期限が実質なし・チャージしないと利用できないので使いすぎを防げる・銀行口座を紐づければオートチャージができる ・本人確認が完了しないと多くの機能が使えない・VISALINE Payカードを設定しないとチャージなしで利用できない
    楽天ペイ 基本還元率:1% 楽天カードチャージ:0.5% ポイントを獲得した月から1年間 ・楽天カードをチャージ設定にすることでポイント還元率が1.5%になる・ポイントが獲得や利用から1年間なので貯めやすい ・利用できる店舗拡大中のため、クレカや電子マネーが使えても使えないことがある
    d払い 基本還元率:0.5% dカードシリーズでの支払い設定:1% 獲得した月から48か月 ・dカードシリーズを紐づけて支払えば還元率1.5%・電話料金合算払いができる ・キャンペーンやポイントアップはdカードシリーズ利用者限定のものが多い・ポイントに有効期限がある
    auPAY 基本還元率:0.5% auPAYカードチャージ:1% 最終利用日から1年間 ・auPAYカードチャージで還元率が1.5%になる・auユーザーなら携帯料金と合算して支払える ・銀行口座がじぶん銀行しか選べない・auPAYカード以外はチャージポイントが付かない
    QUICKPay 登録したクレジットカードにより異なる なし - ・アプリをダウンロードしてクレジットカードを登録すれば利用可能・支払がシンプル・チャージの必要がない ・独自のポイントが存在しない

    選び方のコツは、どこを重視するか!

    キャッシュレスのペイを導入したゼニエモンの図


    ペイの選び方のコツやお得に使うヒントを挙げるとしたら、自分はペイを使うことで何を求めているかはっきりさせることが重要です。


    ポイントの有効期限を気にせずに使いたい


    PayPay
    楽天ペイ
    auPAY

    ポイントを好きな時に使いたい人はポイント有効期限のないPayPayがおすすめです。


    楽天ペイやauPAYは獲得や利用する度に、有効期限が1年間延びるので実質期限なしで利用できるのが魅力でしょう。


    とにかく簡単に利用したい


    d払い
    QUICKPay
    a楽天ペイ

    d払いはアプリ起動後そのままバーコードが表示され、ポイントで払うかd払いにするかの選択もタッチひとつと、とても簡単です。


    QUICKPayも非接触決済なので、非常にシンプルに決済できるでしょう。


    そのほか、自分はLINEをよく利用するからLINEPayにするという選び方も悪くはありません。


    LINEPayには割り勘機能もあるので、友人間でよく食事に行って利用しているなら使い勝手もいいでしょう。


    なかには一覧で紹介したペイを既に利用していて、意外と便利だなと感じているものもあるのではないでしょうか。


    みんなが利用しているからと選ぶのでなく、自分がどのように使いたいのかを一度考えてみてからアプリをダウンロードしてみてくださいね。


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