車検代をローンで支払うことはできる?カードローンを利用するのはあり?

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「しまった!今月で車検が切れるけど、費用が用意できていない!」
「整備工場で車検の見積もりを出してもらったら、思っていたより高くて困った、、。」

基本的に2年に1回訪れる自動車の車検、その費用は車種や車両の状態によって異なりますが、安くとも約5万円〜、場合によっては20万円程度かかってしまうこともあり、ある程度まとまった資金の用意が必要となります。

この費用の捻出が難しいという場合、クレジットカードや車検ローンを利用した分割での支払いも可能なのですが、車検を依頼する車屋の形態によって利用できる支払い方法が異なります。

このページでは車検代のローンに利用できる4種類の分割での支払い方法を紹介、それぞれのローンのメリット・デメリットについて詳しく解説していくので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。


    車検費用についての基礎知識

    車検にかかる費用は大きく以下の2つに分けられます。

    • 法定費用
    • 整備・サービス料

    車検費用の内訳


    車検を取得するためには、法定費用が最低限必要な金額となります。


    この法定費用は、年度ごとに異なるのですが、2018年度の法定費用は以下のように定められています。


    車検の法定費用2018年度版

    車種 自賠責保険 重量税 印紙 法定費用合計

    軽自動車
    (タント・N-BOX等)

    25,070円 6,600 1,100円 32,770円

    小型乗用車
    (フィット・ノート等)

    25,830円 16,400円 1,100円 43,330円

    中型乗用車
    (プリウス・キューブ等)

    25,830円 24,600円 1,100円 51,530円

    大型乗用車
    (クラウン・マークX等)

    25,830円 32,800円 1,100円 59,730円

    大型乗用車
    (エルグランド・ヴェルファイア等)

    25,830円 41,100円 1,100円 68,030円

    この3つの法定費用の合計(赤文字部分)に車検代行費用、整備料、整備に伴う部品代や消耗品代金を足した金額が車検時に支払うことになる金額となります。


    車両の状態によって整備にかかる金額が異なるので、一概には言えませんが、カーディーラーでの車検が最も高く、次に大手中古車販売店、民間整備工場、最も車検代を安く抑えられるのがユーザー車検です。


    ユーザー車検は、自分自身が各都道府県の陸運局に車を持ち込むことで車検を取得できるので、上の法定費用プラス用紙代(50円〜100円)のみで、車検を取得することも可能ですが、車の点検や整備を自分で行う必要があり、車に関する専門知識が必要となるので、あまり一般的ではありません。


    ほとんどの人が業者に車検を依頼することになるので、上記法定費用に3万円〜10万円程度プラスした金額が車検にかかる費用となることが多いです。


    重量税の仕組みについて

    重量税とはその名のとおり、車の重さにより定められていて、車重が重くなればなるほど、その金額は高くなっていくのですが、ハイブリッド車や電気自動車などエコカー減税の対象となる車両については重量税が減額されます。

    逆に、新車登録から13年以上経過している車両については、重量税が高くなるので、車両によって支払う金額が上記表と異なる場合があります。


    以下、国土交通省のホームページの「次回自動車重量税額照会サービス」で、自身の車の車体番号を入力することで正確な重量税を知ることができるので参考にしてみてください。


    車検費用の支払い方法について


    上項目で解説したように、車検を取得するには、安くとも5万円程度、車重の大きい車だと10万円〜20万円程度かかってしまうこともあり、2年に一度とはいえなかなか痛い出費です。

    が、車検が切れた状態で運転すると、「無車検車運行」と「無保険車運行」という2つの法律を違反することとなり、免許停止や30万円以下の罰金を支払うことになってしまうので、車検費用は必ず捻出しなければいけないものとなります。

    現金での支払いが難しい場合には、ローンを利用して分割払いにすることもできるのですが、その方法としては大きく分けて以下4通りが挙げられます。

    車検を依頼する業者が取り扱うローンを利用する

    規模の小さい車屋や整備工場では取り扱っていることが少ないですが、ディーラーや大手の中古車販売店では、店舗で車検の依頼と同時にローンの申込をすることも可能とされています。


    銀行や信用金庫が取り扱うマイカーローンを利用する

    車検専用ローンというものは基本的に存在しないのですが、銀行や信用金庫で自動車購入時に利用するマイカーローンは、車検費用や修理代金としての利用が可能な場合が多く、この支払い方法が最も低い金利で車検費用を捻出することができます。


    クレジットカードを利用する

    車検を依頼する業者によっては、クレジットカードでの支払いに対応していない場合もありますが、ディーラーや全国展開している中古車販売店、車検専門業者のほとんどが、クレジットカードでの支払いに対応しています。


    銀行や消費者金融のカードローンを利用する

    プロミスやアコム、アイフルなどといったカードローンは、資金の使い道は事業資金以外であれば原則、自由とされているので、もちろん車検費用の支払い目的でも利用することができます。


    車検費用の分割に最もてっとり早いのはクレジットカードの利用だが、、

    車検にかかる費用が自身が所有するクレジットカードの契約の枠の範囲内であれば、クレカでの支払いが最も楽に車検代金を分割で支払うことができます。


    他の3つの方法と違い、ローンへの申込や審査といった面倒な手続きが不要です。


    ただ、2点注意しておく必要があります。


    法定費用については現金一括での支払いが必要な場合がある

    ディーラーやビックモーターなど規模の大きい自動車の整備・販売が専門の業者では、法定費用と整備・サービス料をまとめてクレジットカード払いにすることも可能ですが、


    規模の小さい自動車整備工場やオートバックスやイエローハットといったパーツ販売をメインで行っている業者などでは、法定費用は現金で前払い、その他費用のみクレジットカード払いに対応とされていることもあります。


    契約金利・返済回数によっては支払う利息が高くなることがある

    低金利で契約している人や分割回数を少なくする予定の人は問題ありませんが、高金利で契約している人、毎月少額返済のリボ払いでの返済を予定している人は、最終的に支払うことになる利息がメチャクチャ高くなってしまう可能性があります。


    特に、車検費用が10万円を超えるような高額の場合には注意が必要です。


    クレカで車検代を支払うメリット

    • ローンの申込や審査といった面倒な手続きが不要
    • 利用するカードによってはポイントサービスのメリットが大きい

    クレカで車検代を支払うデメリット

    • 現金での法定費用の支払いが必須とされる業者もある
    • 契約金利・返済回数によっては支払う利息がメチャクチャ高くなる

    店舗で申込む車検ローンの金利って何%くらいになるの?


    店舗で申込車検ローンの金利


    ディーラーや大手中古車販売店、全国展開している車検専門業者では、車検の依頼を行う際に、店舗で同時にローンの申込みを行うことができる場合があります。


    ゼニエモンの住んでいる地域のディーラー、大手中古車販売店に電話をかけ、金利や利用する会社などローン契約の詳細を問い合わせてみました。


    ディーラーについては、各店舗により取り扱う信販会社が違うため、金利も異なるが、だいたい14%〜15%での契約となります。


    国内の中古車販売店としてメジャーなビックモーターは信販会社はオリコ・ジャックスなどから自身で選択可能だが、金利についてはどの店舗でも一律14.9%、その他業者もほとんどが14%〜15%でのローン契約になるという調査結果でした。


    審査結果の回答までには早くとも2日〜1週間程度かかってしまうとのことでしたので、店舗へ来店しその場で契約手続きということにはいきません。


    店舗で申込む車検ローンを利用するメリット

    • 特になし

    店舗で申込む車検ローンを利用するデメリット

    • カードローンやフリーローンと同等の金利となる
    • 申込には店舗への来店が必要
    • 審査結果回答までには時間がかかる
    • 審査落ちとなった場合また別の車検依頼先を探さなければいけない

    とにかく低金利で車検ローンを組みたいならマイカーローンがオススメ


    車検費用にも利用できる金融機関のマイカーローンの金利


    車検を受けるまでに最も手間と時間がかかってしまう分、低金利でローンを組めるのが、銀行や信用金庫のマイカーローンを利用する方法です。


    中には、マイカーローンは車両購入時以外には利用不可とされている金融機関もありますが、多くの金融機関がマイカーローンを車検費用に充てることも可能とされています。


    車検を依頼する車屋、ローンを利用する金融機関によって手続きの順序や流れは異なることがありますが、一般的には以下のような手順で利用することになります。


    金融機関のマイカーローンを利用する為の手続き

    • 車検を依頼する業者へ車の持ち込み
    • 車検費用の見積書制作を依頼
    • 見積書を添えてマイカーローンへの申込
    • 審査通過・契約手続き
    • 自身の口座へ車検費用が入金される
    • 正式に車検の依頼を行う

    マイカーローンの申込には車検費用の見積書が必須

    資金使途が自由とされているカードローンやフリーローンと違い、マイカーローンでは明確な借入目的を証明しなければいけません。


    事前に、申込、仮審査を受けることは可能でも契約手続きには、車検を依頼する業者が発行した車検見積書の提出が必ず必要となります。


    マイカーローンの利用には銀行口座が必須

    審査通過となり契約手続きが完了すると、基本的には自身の口座へと車検費用が入金されます。


    毎月の返済は口座からの自動引落となるので、マイカーローンの申込を行う金融機関の口座は必須です。


    まずは、自身が今現在利用している金融機関のマイカーローンの利用を検討してみることをオススメします。


    契約手続きには窓口への来店が必要となる

    最近ではインターネットからの申込に対応している金融機関も増えていますが、審査通過後は原則、店頭窓口への来店しての契約手続きが必要とされています。


    申込をしてから実際に車検費用の資金を手にするまでには約1週間〜2週間程度かかってしまうこともあると考えおいてください。


    金融機関のマイカーローンは審査が厳しい?

    金利2%〜5%程度で利用できるマイカーローンは金融機関の取り扱う各種ローン商品の中で住宅ローンの次に低い金利で、メチャクチャ低金利だと言え、この金利が車検費用としての利用時にも適用されるのはユーザーにとってメチャクチャ嬉しいポイントだと言えます。


    ただし、、、その分、審査は厳しめとなるので注意が必要です。


    一般的に金利が低くなればなるほど、審査は厳しくなる傾向にあるということに加え、車検ローンは通常のマイカーローンと違い無担保での融資となるという点も審査が厳しめになる理由の一つとして挙げられます。


    通常のマイカーローンの仕組み


    車検証には「所有者」「使用者」という2つの欄があり、ローンを利用して車を購入し、まだローンの残債がある場合、所有者の欄が自分の名義ではなく、信販会社やカーディーラーの名義となっている場合がほとんどです。


    つまり、ローンの支払いが終了するまでは、車は担保としての扱いとなるということです。


    反対に車検費用としてのマイカーローン利用時は担保となるものがありません。


    なので、自動車購入時に数百万円のマイカーローンの審査に通ったという人でも、今回の車検費用の為の数十万円のローンの審査に落ちてしまうという可能性もあります。


    特にマイカーローン契約後に、他ローンからの借入が増えているという人、マイカーローンの返済の遅れや滞納がある人は、車検費用のためのマイカーローン利用は難しくなると言えます。


    銀行や信用金庫のマイカーローンは所有権がつくことは基本的にないので、無担保でローンの審査に通過していると判断でき、返済の遅れがない人、その他借金が増えていない人には、車検費用としてのマイカーローン利用をオススメすることができます。


    金融機関のマイカーローンを車検費用として利用するメリット

    • 自動車購入時と同等の超低金利で借入することができる

    金融機関のマイカーローンを車検費用として利用するデメリット

    • 車検見積もりの取得や窓口への来店といった手続きが必要
    • 申込から融資実行までには1週間〜2週間程度かかってしまうことがある
    • マイカーローン申込金融機関の口座が必要となる
    • 金利が低い分審査が厳しめになる傾向にある

    車検費用にカードローンを利用するのはあり?金利の面が不安、、


    「車検費用を支払い為にカードローンって、、本当に大丈夫?カードローンって金利がメチャクチャ高いんじゃないの?」

    多くの人がこのようにカーローンは金利が高くて損してしまうのではないかという点を不安に感じているのではないでしょうか?

    確かに、カードローンの金利は金融機関の取り扱うマイカーローンに比べると10%以上高くなる場合がほとんどで、かなり高いです。

    が、状況によってはカードローンを利用した車検費用の支払いが最もオススメな場合もあります。

    まずは具体的な金利と発生利息から解説していくのでぜひ参考にしてください。

    カードローンを利用する場合に適用される金利は何%くらいになる?

    カードローンは大きく分けると銀行カードローンと消費者金融のカードローンの2つに分類できます。


    契約金利の決まり方については、割愛しますが、今回のカードローンの利用が初めての場合、銀行カードローンだと14%〜15%、消費者金融だと約18%での契約となる可能性が最も高くなります。


    これを踏まえた上で、月々の発生利息を算出、マイカーローン利用時と支払うことになる利息の差を具体的に計算していきます。


    カードローンの金利について詳しく知りたいという人は以下ページを読んでみてください。

    カードローンの金利ってどれくらい?今更聞けない金利についてを詳しく解説!


    カードローンとマイカーローン毎月の発生利息表

    マイカーローンの金利は4%と仮定して計算しています。


    借入する金額 金利18.0% 金利14.0% 金利4.0%
    5万円 739円  575円 164円
    10万円 1,479円 1,150円 328円
    15万円 2,219円 1,726円 493円
    20万円 2,958円 2,301円 657円
    30万円 4,438円 3,452円 986円

    ※1ヶ月は30日で計算 ※小数点以下切り捨て


    借入する金額が大きくなればなるほど、金利の違いが発生する利息に与える影響が大きいことが分かります。


    消費者金融18%とマイカーローン4.0%、金利の差は14%なので、上表の金利14%の欄が2つのローンの利息の差となります。


    10万円で1,150円、30万円だと3,452円も1ヶ月あたりの利息に差が発生することになるのですが、次に完済までに発生する利息の差を比較していきます。


    車検費用として10万円を借入し毎月1万円の返済をした場合

    金利 返済回数 毎月の返済額 支払う利息合計
    18.0% 11回 10,000円 9,161円
    14.0% 11回 10,000円 6,962円
    4.0% 11回 10,000円 1,877円

    車検費用として20万円を借入し毎月1万円の返済をした場合

    金利 返済回数 毎月の返済額 支払う利息合計
    18.0% 11回 10,000円 39,565円
    14.0% 23回 10,000円 29,076円
    4.0% 21回 10,000円 7,327円

    借入する金額が少額で早期完済予定ならカードローンの利用もアリ!


    車検費用にカードローンを利用するメリットの有無


    車検にかかる費用が10万円以下の人、あるいは自己資金でいくらか用意でき借入する金額を10万円以下に抑えることができそうな人は、カードローンを利用した車検費用の捻出もアリだとゼニエモンは考えています。


    上表を見てもらうと分かるように、毎月1万円の返済を行った場合、最終的に支払う利息の差は金利の高い消費者金融のカードローンと比べても約7,000円です。


    1年間というスパンで考えると、そこまで大きな金額ではありませんし、カードローンの場合は毎月決められた最低返済額額より、多く返すのは自由で、ボーナスなどの臨時収入が入った時に一括で完済してしまえば支払う利息はさらに低く抑えることができます。


    反対に、マイカーローンの場合、返済の自由度は低く、繰上げ返済を行う際には手数料が発生することがあります。


    各金融機関によって異なりますが、三井住友銀行のマイカーローンを利用、繰上げ返済を行う際には5,400円の繰上返済手数料を支払わなければいけません。


    マイカーローンの利用を検討している人は、自身が利用している口座の金融機関に問い合わせ、利用予定額や返済プラン、繰り上げ返済手数料の有無を確認し、申込前に上記表と比較してみることを推奨します。


    車検費用として借入が必要な金額が20万円を超えるような場合、車検取得予定日までに余裕があり、審査にも不安がないという人には、金融機関のマイカーローンの方が利用のメリットが大きくなる可能性が高いです。


    カードローンには無利息で利用できるサービス期間があるが存在する

    カードローン業者には、はじめての利用の場合に限り、ある一定の期間、金利ゼロ、無利息で利用できるものがあります。


    その期間は業者によって異なるのですが最も多いのが30日間の無利息です。


    車検費用が少額の人はこのサービスをうまく活用することをオススメします。


    以下、ページで無利息期間のあるカードローンを特集しているのですが、この中で最も車検費用のローンに向いているのがレイクアルサというカードローンです。


    この業者は30日間無利息の他に、5万円までの借入金額に対して最大180日間、半年もの間無利息となるサービスも選択することが可能とされています。



    カードローンを利用して車検費用を支払うメリット

    • 最短だと申込をしたその日のうちに資金を手元に用意できる
    • 申込から借入まで来店なしでも利用可能
    • 最大180日もの間無利息になるカードローンもある
    • 車検を依頼する業者を自由に選ぶことができる
    • 返済の自由度が高く余裕を持った返済・早期完済どちらも対応している

    カードローンを利用して車検費用を支払うメリット

    • マイカーローンに比べると金利は高めとなる
    • 契約の枠内は自由に借入することができ借りすぎる心配がある
    • 20万円以上融資を受ける場合マイカーローンの方がかなり支払う利息を低く抑えられる

    注意:車検を取得するには「自動車税」の納付が必須

    車検取得には自動車税の納付が必須


    2年に1回車検の度に支払うのが重量税、自動車税は毎年4月1日時点で自動車の所有者にかならずかかる税金で、この納付をしていない車両は車検を取得することができません。


    重量税が車両の重さに対してかかるのに対し、自動車税は排気量により決められ、以下表のようになります。


    自動車税・軽自動車税2018年度版

    軽自動車 10,800円
    1リットル以下 29,500円
    1リットル超1.5リットル以下 34,500円
    1.5リットル超2.0リットル以下 39,500円
    2.0リットル超2.5リットル以下 45,000円
    2.5リットル超3.0リットル以下 51,000円
    3.0リットル超3.5リットル以下 58,000円
    3.5リットル超4.0リットル以下 66,500円
    4.0リットル超4.5リットル以下 76,500円
    4.5リットル超6.0リットル以下 88,000円
    6.0リットル超 111,000円

    ※1リットル=1,000CC


    ハイブリッド車や電気自動車などは25%〜75%の大幅な減税となるものの、自動車税はかなり高額です。


    各都道府県により対応は異なりますが、基本的に納付期限となる5/31までにコンビニなどで支払う場合は、クレジットカードで支払うことで、分割も可能です。


    ただし、この機嫌を過ぎてしまうと、コンビニ払いは不可、納付方法は以下に限定されます。

    • ゆうちょ銀行を除く金融機関
    • 自動車税事務所
    • 各県税事務所

    これらの方法で自動車税を納付する際には、原則クレジットカードでの支払いはできないので、現金を用意する必要があります。


    マイカーローンや車検ローンでは自動車税の支払いはできない

    マイカーローンや店舗で申込む車検ローンは、利用目的が限定されるため、自動車税の支払いに充てることはできません。


    このページで紹介した中で、自動車税の支払いにも利用できるのは、資金使途が自由とされているカードローンのみとなります。


    ただし、車検費用+自動車税となると、なかなか高額な借入となってしまうので、極力、自己資金を充当し、全額ではなく、どうしても足りない資金のみをカードローンを利用し借入するといった利用の仕方を推奨します。


    自動車税は分納も可能な場合がある

    車検取得までにまだ猶予があるという人は、各都道府県の県税事務所で、自動車税の分納の申請をしてみることをオススメします。


    ゼニエモンも過去に、自動車税の支払いが困難になり、分納の申請を行ったことがあります。


    約10年前ですが、この時は支払いが難しいといった単純な理由で分納を認めてもらえました。


    ただ、昨年、友人が自動車税分納の申請を行ったところ、特別な事情(失業中・病気療養中など)がない限り分納は認められないと却下されていたので、難しくはなっているようですが、


    分納の手続きをしておけば、延滞金の発生も防ぐことができるので、支払いが困難な場合は、一度県税事務所で相談してみるようにしてください。



    車検費用をローンで支払うことについてのまとめ

    車検費用をローンで支払い際に重要になるポイント


    金利が高くても低くても、ローンを利用するには必ず利息が発生することになります。


    発生する利息は、借入する金額が少なくなればなるほど、そのぶん低く抑えられるので、少しでも自己資金を用意し車検費用に充てるようにしてください。


    このページでは、車検費用の分割での支払い方法を4通り紹介してきましたが、ローンとして利用するのであれば、オススメできるのはマイカーローンかカードローンの二択となります。


    マイカーローンを車検費用の支払いに利用することをオススメできる人

    • 車検費用が20万円以上の高額になる人
    • 車検取得までに2週間程度の余裕がある人
    • 過去に自己破産や債務整理など金融事故がない人
    • 各種ローン返済の遅れや滞納がない人

    カードローンを車検費用の支払いに利用することをオススメできる人

    • 車検費用としての借入が10万円以下の少額に抑えられる人
    • 急いで車検を受けなければいけない人
    • 自動車税の自己資金での納付が困難な人
    • ボーナスなど一括で短期間のうちに完済予定の人

    車検費用として金融機関のマイカーローンを利用したいと考えている人は、自身の利用している金融機関のマイカーローンをまずチェックしてみて欲しいのですが、その中でも給与の受け取り先に指定している金融機関を選ぶことをオススメします。

    銀行・信金のマイカーローンの返済は毎月口座からの自動引落となるので、返済のために資金を移動させる手間が省け、返済遅れや延滞のリスクを軽減することができます。

    次にカードローンを利用して車検費用を捻出したいと考えている人ですが、以下ページを参考にしてみてください。

    カードローンの金利について詳しく解説、低金利で利用できる業者を特集しています。


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