プロミスの30日間無利息サービスで利息を0円に!無利息期間は延長も可能

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消費者金融カードローンは、借り入れする上で申し込みのしやすさがあります。さらに、借り入れ申し込みから審査を経由してお金を借り入れするまでの時間が、非常に短いものとなっています。


このことから、消費者金融カードローンは、すぐにお金が必要な方や、どうしても欲しいものがあるという方にとって、とても便利なものとなっています。


しかし、消費者金融カードローンは、銀行のカードローンよりも金利が高いという欠点があります。ちょっと借り入れをして、すぐに返済をしたいという状況で、金利が高いと損をした気分になります。


そこでお得なサービスとして知っておきたいのが、プロミスの初回借り入れ時限定の無利息サービスです。


これは、その期間内であれば利息が一切かからないという仕組みになっており、使わないと損してしまうような便利なサービスなので、有効に使っておきましょう。

このページは、プロミスの30日間無利息サービスの情報に特化しています。


プロミスのスペックや、借り入れ方法、返済方法などについて詳しく知りたい方は、以下のページを参考にしてください。

    まずはプロミスの30日間無利息サービスのあるフリーキャッシングをチェック

    プロミスのカードローンには、目的ローンとフリーキャッシングがあります。どちらも審査期間が短く、アコムやSMBCモビットと比較しても金利が低いものになっています。


    ただし、プロミスの30日間無利息期間サービスがあるのは、フリーキャッシングだけです。


    フリーキャッシングは金利が4.5%〜17.8%となっていて、借入限度額が最大500万円です。

    借り入れ条件は、18歳以上74歳以下で安定した収入のある方となっています。主婦や学生の方でも、パート・アルバイトも含めた安定した収入があれば、借り入れ申込が可能です。
    このことから、フリーキャッシングは借り入れのハードルが非常に低いことがわかります。


    ただし、申し込み時の年齢が18歳、19歳の場合は収入証明書の提出が必要となり、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)もしくは収入が年金のみの方は申し込みできません。


    さらに、フリーキャッシングは、借り入れ金額の使い道が生計費となっています。
    しかし、個人事業主の方の場合は、生計費と事業用途の両方に活用できると明記されています。


    カードローンの借り入れ金額の使い道は、事業用途が禁止されているということが多く、借り入れした金額を事業に使っていいフリーキャッシングは、個人事業主の方にも大きなメリットになることでしょう。


    返済スケジュールは5日・15日・25日・末日から選択できます。
    三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望する場合は、返済期日は毎月5日となります。


    申込手順(インターネット経由)

    • インターネット経由で公式サイトにアクセス
    • 「今すぐお申込み」をクリック
    • 必要事項を入力
    • 仮審査を受ける
    • 仮審査結果を確認する
    • 本審査に申込をする
    • 本審査を受ける
    • 本審査の結果を確認する
    • インターネット経由で契約内容を確認
    • 契約をする
    • 振込キャッシングにて借り入れ可能に

    申込手順(店頭)

    • 自動契約機に行く
    • 必要事項に記入をする
    • 審査を受ける
    • 審査結果を確認する
    • 契約をする
    • ローンカードを発行
    • 借り入れ可能に

    フリーキャッシングの大きな特徴は、WEB完結の申込方法です。


    審査は最短3分で終わります。また、契約が終われば、最短10秒でいつでも借り入れができるようになります。
    なおかつ、WEB完結申込はローンカードを発行しないので、カードを見られてカードローンの利用がバレるということもありません。

    ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

    さらに、インターネット経由の場合は、24時間365日いつでも借り入れ申し込みが可能となっています。


    すぐにでも借り入れをしたいという方は、インターネット経由での申込をしましょう。


    30日間の無利息サービスについて

    30日間の無利息サービスは、一般的に初回借り入れ利用時のみのサービスで、それはプロミスのフリーキャッシングも同様となります。


    借り入れの翌日から30日間は利息がかからず、無利息期間中なら追加の借り入れをしたとしても、その追加借り入れ分の利息も0円となります。
    また、無利息期間中に完済をしても、30日間が経過するまでは無利息期間が終わりません。


    このことから、「初回借り入れ額を1週間で完済し、翌日に追加の借り入れをする」という場合も、初回借り入れ日の翌日から30日間が経過するまでは、無利息期間のサービス対象だというのは覚えておきましょう。


    なお、「初回借り入れ時にすぐ完済をして、その2ヶ月後にまた借り入れをした」という場合は、すでに無利息期間の対象外になっているというのも忘れてはいけません。
    あくまで、無利息期間サービスは、初回借り入れ日の翌日から30日間に渡って行われているものです。


    利用条件

    プロミスのフリーキャッシングで30日間の無利息期間サービスを利用するには、初回借り入れだというのに加えて、メールアドレスを登録してWeb明細サービスを利用するというのも条件になります。


    Web明細サービスとは、PCやスマホでインターネット会員サービスにログインし、利用明細と受取証書をチェックできるものです。
    利用明細を郵送で受け取る確認方法は、利用者が本当に確認をするのかよくわかりませんし、家族に見られたらカードローンの利用がばれてしまう可能性もあるでしょう。


    しかし、利用明細をWeb明細サービスで確認するようにすれば、スマホ・PCを持っていればいつでもどこでも確認できて、なおかつ家族に見られると言った危険も存在しません。


    プロミスの無利息サービスのメリットと注意点とは?

    借り入れ時に利用できるのが、プロミスのフリーキャッシングにある30日間の無利息サービスです。
    とても便利ですので、メリットと注意すべき点を理解しておきましょう。


    無利息期間サービスのメリット3つ

    少額の借り入れに適している

    カードローンの借り入れをしたいという方には、まだ学生だったり主婦をしていたりで、あくまでほんの少額だけを使いたいという方も多いことでしょう。
    そういった場合、すぐに借り入れをできて返済をすれば、利息0円で何も損をしない無利息サービスは大きなメリットを持っています。


    最初の借り入れ日の翌日から30日間というのが無利息期間になるので、学生旅行の最中や引っ越しの期間といった、短期間の間に多くの出費を必要とするタイミングに利用をするというのもおすすめです。

    無利息期間を延長させることができる

    プロミスはプロミスポイントを活用することで、無利息期間を延長させることができます。


    700ポイントによって無利息期間を最長60日間にすることができます。これは他の消費者金融カードローンと比べても、非常に長い無利息期間です。


    無利息期間が30日間のみというのは短く感じられる方もいることでしょう。
    そういう状況では、プロミスポイントを使って、自分の要望に合わせて7日・15日・30日と、プロミスポイント次第で無利息期間を延長できるというのは見逃せない特徴です。


    フリーキャッシング自体が使いやすい

    無利息期間は30日間となっていて、それが過ぎれば通常の金利が適用されるようになっています。
    フリーキャッシングは最大金利がアコムやSMBCモビットの18.0%よりも低く設定されているので、無利息期間と合わせて返済総額を抑えることができます。


    カードローンは高額の借り入れをすると返済に時間がかかってしまうもので、無利息期間内では返済し切ることが難しいかもしれません。
    しかし、仮に無利息期間が過ぎていても、プロミスのフリーキャッシングなら最大金利が低いので、損に感じることも少なくなりやすいです。


    注意点3つ紹介

    初回借り入れ時のみ利用できる無利息期間サービスは多くの場合、損に繋がるということはありません。
    しかし、仕組みをしっかり把握しておかないと、メリットを活かしきることができない可能性があるので確認しましょう。


    日にちをしっかり意識しておく

    プロミスの30日間の無利息期間サービスは、「初回借り入れ日の翌日から30日間」というものになっています。
    そのため、初回借り入れ当日から無利息期間が始まるというわけではないことを、注意しておく必要があります。


    初回借り入れ日から30日と記憶違いしてしまっていても、ただ無利息期間が1日多くなるだけです。しかし、返済スケジュールを立てる上で、1日というのは忘れてはいけないズレです。


    また、初回借り入れ日から30日間以内に完済しても、しっかり30日間経過するまで無利息期間は続きますし、余った日にちを次の借り入れに持ち越しは不可能なのも覚えておきましょう。


    借り入れ額をしっかり考えておく

    30日間の無利息サービスを聞いて、まず考えるのが「利息0円の完済」でしょう。実際にそれは可能なので、狙うことは何も問題ありません。


    しかし、30日間というのは長いようで短い期間です。


    間に給料日が1度挟まるだけがほとんどでしょうし、そうでなくても、追加でボーナスをもらえるといったところだと思われます。


    しかし、出費はどのタイミングにどれだけ必要となるか予想できないものです。
    30日以内に完済して利息0円を目指していたはずが、予想外の出費で利息が出てしまったということにならないように、余裕を持った借り入れをしましょう。


    以前に借り入れしたことがないのかどうか

    カードローンは、銀行・消費者金融と合わせて数多くのものがあります。そして、無利息期間の対象になるのはあくまで借り入れをするのが初めてという場合に限ります。


    そのため、自分の中では他のカードローンで借り入れをしていたはずが、実際に借り入れをしていたのはプロミスだったということになると、無利息期間の対象にならなくなります。


    無利息期間の対象になるかは、借り入れ歴があるかどうかです。
    実際に借り入れ契約をしているか、またはしていたことがあるのかどうかについては、プロミスに電話をすることで確認することができます。


    カードローンの借り入れを何度かしてきたという方は、念のためにプロミスに電話確認などをしてみるといいでしょう。


    他の無利息期間があるカードローンと比べてみよう

    プロミス以外にも初回借り入れ時に無利息期間サービスがあるカードローンは多くあります。
    そのため、プロミス以外の無利息期間サービスのあるカードローンもチェックしてみましょう。


    アコム

    消費者金融カードローンのアコムは借り入れ限度額が最大800万円で、金利が3.0%から18.0%になっています。
    プロミスに比べると最大金利が高いですが、最低金利は低くなっています。


    インターネット経由での借り入れ申込をして、自動契約機むじんくんでローンカードを発行するという手順なら、最短30分の即日利用ができるようになっています。


    また、借り入れ条件が成人以上の安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方となっています。
    このことから、非常に借り入れ条件を満たしやすく、すぐに借り入れできる利便性の高さがアコムの特徴です。


    なお、アコムの無利息期間サービスは初めて借り入れをした翌日から30日間となっています。


    アイフル

    プロミスやアコムと同じく、大手消費者金融のアイフルは、借り入れ限度額が800万円で、金利が3.0%〜18.0%になっています。


    プロミスと同じく、WEB完結の申込が可能でローンカードを発行しない振込キャッシングでの利用ができます。


    また、アイフルは借り入れを1,000円単位で行うことができて、審査時間が最短30分であることから、即日融資も十分に狙えることでしょう。


    そして、アイフルは初回借り入れ時限定で、ファーストプレミアムカードローンが利用が可能です。
    金利が3.0%〜9.5%と非常に低金利なので、無利息期間サービスとセットでこちらの借り入れをするようにしましょう。


    借り入れ条件は、満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフルの基準を満たす方となります。
    なお、契約中・取引中に満70歳になった時点で、新たな融資は停止するというのは覚えておいてください。


    アイフルの無利息期間サービスは。初回借り入れ日の翌日から30日間が対象になっています。


    なお、アイフルには女性でも気軽にカードローンの利用ができるように運営されている女性向けカードローンのSuLaLiがあり、アイフルキャッシングローン、ファーストプレミアムカードローンと同じく無利息期間サービスの対象になります。


    レイク

    「無利息期間」にのみ焦点を当てると、レイクは最長180日間と非常に圧倒的な無利息期間を持っています。


    レイクは金利が4.5%〜18.0%で借り入れ限度額が最大500万円です。
    インターネット経由なら24時間365日にわたって借り入れ申込ができ、審査時間が最短15秒で終わりますし、レイク公式アプリ「e-アルサ」があれば、21時までに契約手続きが完了すればセブン銀行ATMによる即日の借り入れが可能です。


    借り入れ条件は、満20歳〜70歳の国内居住の方か、日本の永住権を取得されている方となっています。
    非常にシンプルで、収入関係の指定もないことから、かなり借り入れにおけるハードルが低いことがわかります。


    レイクの無利息期間は、WEB完結の申込をすれば、初回借り入れ時に借り入れ限度額が最大200万円までは、全額最大60日間に渡って無利息になります。
    また、借り入れのうち5万円は、180日にわたって無利息となるサービスも選択することができます。


    無利息期間が過ぎた後は、12.0%〜18.0%の金利が適用されます。


    プロミス以外の無利息期間サービスがあるカードローンを比較

    他のカードローンとの比較

    金利 借り入れ限度額 無利息期間 借り入れ条件
    プロミス 年4.5%〜17.8% 最大500万円
    ・18歳以上74歳以下
    ・本人に安定した収入のある方
    ・主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入があるなら借り入れ可能
    アコム 年3.0%〜18.0% 最大800万円 ・成人以上
    ・安定した収入と返済能力のある方
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 年3.0%〜9.5% 最大800万円 ・23歳〜59歳
    ・一定の年収がありアイフルを初めて利用する
    ・定期的な収入と返済能力がある
    ・アイフルの基準を満たす
    ・取引期間中に満70歳になった時点で新たな融資を停止
    レイク 年4.5%〜18.0% 最大500万円 ・満20歳〜70歳
    ・国内居住の方、日本の永住権を取得されている方

    プロミスは、申し込み時の年齢が18歳、19歳の場合は収入証明書の提出が必要となり、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)もしくは収入が年金のみの方は申し込みできません。


    このように比べてみると、アイフルの初回利用時限定で活用できるファーストプレミアムカードローンが、金利では極めて有利だということが分かります。


    プロミスは最大金利がアコムやレイクよりも低く、プロミスポイントを活用することで、無利息期間を調整できるのが特徴です。


    さまざまなカードローンを利用して回った方が得?

    プロミス以外にも、アコム・アイフル・レイクに無利息期間があるとわかりました。
    そうなると、さまざまなカードローンを転々と利用するのが得に思うかもしれません。


    実際に、初回借り入れ特典である無利息期間サービスが目当てならそれで良いでしょう。


    しかし、5つ以上もカードローンの無利息期間サービスを利用するということは、日常的にカードローンを利用することになる可能性が高くあります。


    その場合、カードローンは優良顧客なら借り入れ限度額を高くしたりと、特典をもうけたり、要望が通りやすくなったりします。
    そのため、短期的には無利息期間サービスがあることから、さまざまなカードローンの初回借り入れを利用するのが良いのですが、長期的には1つのカードローンを利用し続けるほうがリターンは大きくなります。


    初回借り入れ日の翌日から無利息期間というのを忘れずに、スケジュールに気をつけて利用しよう

    プロミスは、フリーキャッシングなら、初回借り入れ日の翌日から30日に渡って無利息期間サービスが適用されます。
    メールアドレスの登録とWeb明細による明細票の確認サービスの申込をするというのが、無利息期間サービスの対象になる条件です。


    無利息期間中は追加の借り入れをしても、無利息期間である30日以内なら利息がかかりませんし、初回借り入れ金額を完済したとしても、初回借り入れ日の翌日から30日以内なら新たに借り入れをしても無利息になっています。


    このことから、無利息期間サービスは初めて借り入れをするという方に、非常に有利なものとなっています。
    また、少額の借り入れをしてすぐに返済したいという方は、無利息サービスが特に適しています。


    無利息期間が始まるのが、「初回借り入れ日の翌日」であり、無利息のままで返済をしたいという方は、借り入れ額に気をつけてプロミスから借り入れをしましょう。


    ※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。

    ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。


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