年金受給者の人でもカードローンでキャッシングする事は可能?

更新日:

このページでは、年金受給者の人でも利用可能なカードローンを紹介しているページです。
基本的に、無担保、無保証人ではありますが、いわゆる確実な安定した「年金」を担保として借りることを意味します。
このページでは年金を担保にして融資を受けることのリスク等も加味し解説していきます。


※このページでの、年金受給者の定義は、国民年金、厚生年金保険の受給者としています。
障害年金については、こちらのページにて解説しています。

    年金担保貸付制度が利用できるかまずは考えよう

    カードローンよりも、まず圧倒的に低金利で融資を受けれる制度を考える

    最初に、ゼニエモンのような若造が意見するのもおこがましいとは思いますが、
    年金受給者の状態でお金を借りるコトに対してのリスクを考えてください。


    まず、カードローンは金利が高く、ローンが長期化しやすいため、一時的な資金を得る代償として、
    5年程度の支払い、それに加え、融資を受けた金銭の1.5倍程度の返済を行なう必要があります。



    すなわち、現状の生活サイクルを崩す可能性が非常に高いということです。
    一旦は、そこまでして必要な資金であるのかどうか、本当に必要なのか?
    配偶者、親族の同意は得ているか?
    見栄、世間体などの感情の邪念が混じっていないのか?
    そのあたりをもう一度考えて利用を検討してください。


    まず、カードローンよりも圧倒的な好条件で利用できる制度を検討してみる

    現金を手にするまで、約1ヶ月程度かかり、年金を受ける権利(年金受給権)を担保にし、
    完済するまで「年金証書」を預ける必要がありますが、
    最高で、200万円まで、1.9%の低金利で融資を受けるコトができる制度をあるということを知ってください。


    融資を受けれる金額は、年金の実際に手取りとして貰っている金額
    (年金から源泉徴収などで所得税などで引かれた金額はこれに該当しない)
    の80%の金額の最大で借りるコトが出来ます。


    例えば、年間で200万円受け取っている人は、160万円までです。
    これは配偶者や世帯は含まれず、あくまで個人に対して受け取っている金額の事を指します。


    さらに利用目的が、「生活必需品の購入」の場合は、最高で80万円までとなります。
    また、返済期間が、2年6カ月前後で返済していく形となるので、
    月々に返済できる金額を相談することで、その15倍の金額までの融資と、
    返済金額と期間に合わせ、融資金額を融資担当者に算出してもらう事も可能となっています。
    利用用途は、

    • 保険・医療費
    • 介護・福祉
    • 住宅改修
    • 冠婚葬祭
    • 生活必需品の購入

    といった目的であれば融資を受けるコトが出来ます。
    これは生活を立て直す、もしくは生活スタイルを整える為の一時的な小口の資金が必要な人の利用を目的とされている融資制度となるため、
    娯楽費用や、孫に何かを購入、または祝いとしてあげたい場合などの目的での利用は出来ません。


    この制度は、「年金担保融資制度」といい、独立行政法人福祉医療機構が行っています。
    これは、日本でも、年金を担保とし、融資することが法律で唯一認められている制度です。


    年金担保融資制度とは

    この「年金担保融資制度」は、カードローンと違い、返済能力を一環として年金を年収として換算するのではなく、
    リアルに年金を「担保」とし、完済まで年金証書を提出し、融資を受ける制度をいいます。


    必ず、連帯保証人を立てる必要があります。
    連帯保証人は、個人の保証人を付ける。
    もしくは、「信用保証制度」を利用し、「公益財団法人年金融資福祉サービス協会」へ保証料を支払い保証してもらう
    という2つの方法があり、ほとんどの人は、保証会社への保証を受けて融資を受けています。
    保証料は、目安として30万円ほど融資を受ける場合は、8,000円程度。
    60万円の場合は16,000円程度です。


    個人を連帯保証人に付けることの方が損をする

    この連帯保証人に関しては、個人を連帯保証人を付ける方が損をすることもあり、また条件も厳しいものとなっています。
    まず、保証人になってくれ!と依頼することにも抵抗があるかと思いますが、
    その他にも、自身が仮に死亡した際の相続権を持つ親族であり、同一都道府県に住んでいる人。
    さらにその人の前年度の年収が、750万円以上でなくてはなりません。
    また、融資を受け、返済途中で、仮に死亡した場合は、債務は連帯保証人へと移りますので、
    信用保証制度を利用し、保証会社を利用する方をおすすめします。


    保証会社(公益財団法人年金融資福祉サービス協会)が保証できると判断した場合は、
    連帯保証人を立てることなく融資を受けることが出来ます。
    保証会社の保証は審査によりますが、年金受給者の場合は、最も引っかかる部分が年齢です。
    65歳以上の人が対象となりますので、保証会社から保証を受けられるコトは75歳までとして考えておき、
    75歳を超える人は、連帯保証人を付けることが必要であると考えてください。


    この制度が利用出来る人

    現在、以下の年金証書を持っており、毎月年金の支払いを受けている人が対象となります。

    • 厚生年金保険年金証書
    • 国民年金・厚生年金保険年金証書
    • 船員保険年金証書
    • 国民年金証書
    • 労働者災害補償保険年金証書

    遺族年金は対象になりません。


    年金受給者でもこの制度が利用できない人

    上記の条件に該当していても、以下の人はこの制度は利用することは出来ません。

    • 現在、生活保護を受けている人
    • すでにこの制度を利用し、その間に生活保護を受給し、廃止してから5年を経過していない場合
    • 使用用途が、ギャンブルなどの娯楽費として利用したい人
    • 年金の支給が止められている人
    • 年金の現状届や定期報告書を未提出だったり、提出遅延している人
    • 反社会勢力に該当する場合

    金利について

    金利は、1.9%となっていて、保証会社保証でも、連帯保証人の保証でも金利は、
    変わりません。
    この1.9%の金利と言うのは、はっきり言って超が付くほど低金利です。
    ただ、この1.9%の金利がどれだけ低金利なのかイメージがわかないという人に、カードローンを利用した際の
    融資金額に対しての、金利を比較してみました。
    以下の表を見てください。


    年金担保融資制度とカードローンの金利を比較

    銀行と消費者金融は、一般的に決定される可能性が高い平均的な金利である、
    銀行(14.5%)、消費者金融(18.0%)を適応しています。

    融資金額 年金担保貸付事業 銀行 消費者金融
    10万円 158円 1,208円 1,500円
    15万円 238円 1,813円 2,250円
    20万円 317円 2,417円 3,000円
    25万円 396円 3,021円 3,750円
    30万円 475円 3,625円 4,500円
    35万円 554円 4,229円 5,250円
    40万円 633円 4,833円 6,000円
    45万円 713円 5,538円 6,750円
    50万円 792円 6,042円 7,500円
    60万円 950円 7,250円 9,000円
    70万円 1,108円 8,458円 10,500円
    100万円 1,583円 12,083円 12,500円
    150万円 2,375円 18,125円 18,750円
    200万円 3,167円 24,167円 25,000円

    ※消費者金融は、100万円を超える融資の場合は、金利が最大でも15%になるため、100万円以降は15.0%で算出しています。


    これを見ると一目瞭然で、以下にカードローンが高金利なのかということがわかります。
    つまり、年季受給者は、「年金担保融資制度」を利用しなくては損するかも、というよりは損をすると断言出来ます。


    どんな人が、年金担保融資制度を受けているの?

    実際に利用しないと損となりますが、利用者って実際にいるの?
    みんな利用しているの?と思う人も多いと思います。
    参考までに、
    実際にどんな人が、この年金担保融資制度を受けているのかを「独立行政法人福祉医療機構」のアンケート調査をわかりやすく表にしました。
    利用を考えている人に参考のなる2項目をピックアップしています。

    年季担保貸付に関するアンケート調査

    何を目的で利用しているの?

    ※3,510名の回答

    生活必需物品の購入 1,614名46.0%
    保健・医療 810名23.1%
    債務等の一括整理 652名18.6%
    住宅改修等 645名18.4%
    冠婚葬祭等の費用 494名14.1%
    事業維持 256名7.3%
    介護福祉 175名5.0%
    教育 157名4.5%

    全体の半分近くが生活必需品の購入費用としての利用を行っています。
    カードローンなどと違い利用用途自体は狭められますが、基本的に自身に生活に対しては、
    改善したい目的としての利用目的が多く、
    第三者に対しては、自身のスキルアップや向上、人生のステップとしての祝儀としての利用を目的としています。


    月にいくら返済しているの?

    ※3,348名の回答
    平均的な毎月の返済額:5.6万円

    3万円〜4万円 1024名30.6%
    1万円〜2万円 850名25.4%
    5万円〜6万円 716名21.4%
    7万円〜8万円 388名11.6%
    9万円〜10万円 210名6.3%
    11万円〜12万円 73名td>7.3%
    13万円〜14万円 36名1.1%
    17万円〜18万円 3名0.1%

    このような結果となり、この制度は基本的に、完済までが、2年6カ月以内(30回)払いとなっており、
    融資を受けた金額が、高くなるほど、返済額は上がります。
    半分以上の人が、4万円以内の月々の返済額で利用しています。
    これを逆算すると、100万円以内での利用者が半分以上いるいうことを意味します。
    「超」が付くほどの低金利ではありますが、その分、返済期間が短いため、毎月の返済額が必然的に増えてしまうため、
    必ず毎月余剰金がある状態である状態で、返済をしてもさらに余剰金を残せる範囲での利用をするようにしてください。


    年金担保融資制度の受付の窓口は?

    窓口は、年金を受け取っている銀行や信用金庫が窓口となり、
    こちらが、申し込みの窓口となっています。


    ですが、初めて利用する場合は、一度、
    年金保証制度を扱っている「独立行政法人福祉医療機構」の
    ホームページの下記に記載されている、お問い合わせを電話で行なう事をおすすめします。



    これを利用しない人は、カードローンを選択する

    場合によっては、年金を担保にしたくないという人もいますし、どれだけ急いでも1ヶ月〜最長でも2ヶ月程度融資に時間がかかるため、
    時と場合によっては、「年金保証制度」ではなく、申込を行って当日中の融資を受けるコトができる「カードローン」を利用したい人も多くいます。
    実際に、年金保証制度の利用者でも、半分以上が、年金担保貸付以外にも借金があるという人がいます。


    ややこしい手続きもなく、ビジネスライクに融資を手軽に受けることが出来るカードローンも
    少々面倒なことはいいからすぐに少額でいいから融資を受けたいという人にとってはこちらの方がメリットが多い場合もあります。


    現在は、年金受給者へのカードローンを対応している業者は非常に少なく、
    消費者金融の場合は、ほぼ全滅です。
    以下のカードローンが年金受給者にも対応をしています。

    年金受給者に対応しているカードローン一覧

    全国対応のカードローンで年金受給者にも対応しているカードローンは以下になります。


    銀行名 年齢 金利 年齢を超えた場合
    レイク 70歳以下 4.5%〜18.0 返済のみとなる
    三菱UFJ銀行 64歳以下 1.8%〜14.6 返済のみとなる
    三井住友銀行 69歳未満 4.0%〜14.5% 返済のみとなる
    北海道銀行カードローン 75歳以下 1.9%〜14.95% 滞納がなければ利用可能
    J.Score 70歳以下 0.8%〜12.0% 返済のみとなる

    (※)住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。


    上記が、年金受給者に対しても対応しているカードローンとなります。
    金利面は上限下限金利と金利幅が大きいですが、基本的に上限金利となる赤文字の金利が適応されると考えておきましょう。


    年齢に対しても、制限があり、例え契約していてまだ借入枠に余分があってもこの年齢を過ぎると、
    新たな融資はもう受けるコトができず、現状の残債の返済のみとなります。


    北海道銀行カードローン「ラピッド」は年齢を過ぎても、枠の縮小の可能性はありますが、
    滞納などをしていない場合は、75歳を過ぎても継続して利用出来るという全国対応の地方銀行の希少なカードローンです。


    最も問題点なのが、この年齢による制限であるので、
    カードローンは必然的にこの中から選ぶ必要があります。


    J.Scoreとは?

    J.Scoreに耳なじみがある人はあまりいないかもしれません。J.Scoreはみずほ銀行とソフトバンクの合弁会社で、AIスコアに基づいた審査を行うことに特徴があります。


    AIスコアによって通常のカードローンより正確な審査ができることはもちろんのこと、消費者金融とは思えない低い金利が魅力のカードローンです。


    カードローンは、50万円以上は借りるのはNG!

    基本的に、前述しましたが、カードローンという商品から50万円を超える融資は出来ることならしないようにしておきたいところです。
    カードローンは、毎月の返済額自体は、「年金担保融資制度」と違い、毎月の返済金額が低い分、ローンの長期化となります。
    以下に、各カードローンで50万円融資を受けた場合で、毎月の返済額、返済総額と年金担保融資制度と完済までの差額を表にまとめました。


    業者名 月返済額(返済期間) 完済総額 年金担保貸付と比較
    レイク 12,000円(5年6ヶ月) 791,137円 -283,582
    三井住友銀行 10,000円(6年6ヶ月) 774,904円 -267,349
    三菱UFJ銀行 10,000円(6年5ヶ月) 773,078円 -265,523
    北海道銀行 10,000円(6年7ヶ月) 788,647円 -281,092
    J.Score 12,000円(5年7ヶ月) 650,054円 -142,499

    ※全業者、50万円の借入枠での契約時の金利を元に算出
    ※年金貸付担保は、2年6ヶ月での返済で計算
    ※返済に対しては、残債によって減らさず50万円か最初に支払った返済額を完済まで続けた計算となる


    このように、50万円ほど融資を受けると、低金利と謳っているカードローンですら、
    最初に支払った返済額を完済まで続けると、元金から1.3倍〜1.5倍以上に膨れ上がります。
    金額として15〜25万円程度上乗せでようやく完済です。
    逆に年金担保貸付の場合は、同様に6年程度かけて返済しても、52万1千円でOKです。


    つまり、カードローンの返済額の少なさは、最終的には損をしてしまうということをよく理解した上で利用されてください。


    冒頭で、カードローンはやめたほうがいいと言いましたが、利用方法によれば自由用途でお金を借りれることは、
    便利なのはこの上ありません。
    こちらの方にメリットを感じたら、カードローンを利用するのも全然ありですが、
    カードローン以上の絶対に手を出すべきではない注意事項についてを最後に解説します。


    年金受給者が、絶対にやってはならないお金の段取り方法

    どれだけ年齢を重ねても、金銭面、精神面で再起を図れるのは、「カードローン」までです。
    以下は、何があっても絶対に手を出してはNGという3つの融資を受けれる方法を解説します。


    中小の消費者金融から借りる

    大手は、年金受給者は対応していません
    しかし中小の消費者金融、いわゆるマチキンから融資を受けるコトは出来ます。
    全業者に言えることではありませんが、当サイトでも、100社以上、調査する為の電話を行いましたが、
    基本的に、「態度が悪く」「高圧的」です。
    早い話、まともな接客を受けるコトは出来ません。
    金利などは暴利ではなくキチンと、利息制限法内での金利となっているので、銀行カードローンと比べると、
    30万円以上の融資が難しいという点と金利が高いというデメリットが多い為、選択として選ぶべきではありません。
    もし、どうしても選ぶ場合は、日本貸金業協会に加盟しているかどうかを確認されてください。


    別の年金担保融資を受ける

    新聞、広告、チラシなどで、「年金担保融資」を謳っている業者は違法業者です。
    「年金担保融資」は現在(平成29年)では「独立行政法人福祉医療機構」だけが取り扱っているものです。
    年金は、これまで長い期間積み立ててきたもので、老後の生活していく上で必要なものです。
    年金証書などを担保として融資を受けることは独立行政法人福祉医療機構以外は存在しませんので、
    利用は絶対に考えてはなりません。


    クレジットカードを現金化する

    どうしてもお金を段取りたい!でも、銀行は貸してくれないし……
    そうだ!今のクレジットカードの枠を現金化してもらう!と考えてはなりません。
    多くの業者は、ホームページ上では、換金率95%と、高く言っていますが、
    ほとんどは、70%前後で、さらにそれ以下の場合もあります。


    換金した額は実際にクレジットカードで決済した金額の60%〜70%程度しかもらえません。
    それでも、クレジットカード会社への支払いは、100%の金額を返済しなくてはなりません。
    もうしのごの言わずとにかく金が早急にいるんじゃ!!という人にはあえて強く言いませんが、これ以上ないほどの損な取引です。
    また、申し込み時はクレジットカードの写真を業者側に送る必要があるので二次被害等もでる可能性もあるので、
    決して利用してはなりません。


    闇金から借りる!

    これは、絶対にNGです。失礼に値する言葉に取られる事もあるかと思いますが、
    あえて言わせてもらうと、残りの楽しい余生を間違いなく過ごせなくなります。


    ゼニエモン自身も利用しましたが、金利についてはべらぼうに高く1ヶ月程度借りたら、
    すでに元金返済できてたんだけど、というスピードで支払いに追われるコトになります。
    例え、返済義務がないとしても、親族、身内に関係なく電話がかかります。
    たかが数万円程度から、あっという間に利息が膨らみます。
    数万円で人生を棒に振るのはあまりにも勿体無い話です。
    闇金は絶対に関わらないように注意するようにしてください。


    年金担保貸制度のメリット・デメリット

    年金担保貸付制度のメリットとデメリットをまとめてみました。


    年金担保貸付制度のメリット

    1.9%という超低金利でお金を借りることができる
    長期間の返済に苦しまなくて済む

    年金担保貸付制度のデメリット

    利用用途が定められてしまう
    生活保護受給者や年金未支給者は利用できない
    返済期間が短いので毎月の返済額が大きい
    融資まで1~2ヵ月かかる

    年金受給者の方が融資を受けるコトが出来る事項は以上になりますが、お金を借りるコトは当たり前ですが、借りたお金は返す義務があります。
    そのお金は本当に必要なのかをもう一度考えるようにしてください。

    また、出来ることなら、年金担保貸付を利用し、金利があってないような制度を利用するようにしましょう。
    年金担保貸付は、融資を受けて返済途中に、もし万が一のコトがあった場合は保証会社に弁済を行ってもらい、そこで債務は消滅しますが、
    銀行カードローンの場合は、債務という負の遺産が親族に相続されます。

    不動産や、財産がある場合は、放棄した場合は、これらも相続することが出来なくなりますので、返済期間が長くなりやすい銀行カードローンはおすすめ出来ません。

    ただし、融資を受けるまで1ヶ月以上かかる年金担保融資の場合は、時間というデメリットも存在する事は確かです。
    一時的なつなぎ融資として銀行カードローンを利用するのは全然ありだと考えています。これらをまとめると、融資を受けれる方法は存在するのだから、上記のメリット、デメリットをしっかりと理解した上での利用をするようにしてください。


    4件のコメントがあります

    たか

    とても勉強になりました。
    ありがとうございました。

    ゼニエモン

    コメントありがとうございます。^^
    サイト管理人のゼニエモンです。
    そのように言っていただけまして幸いです。

    Doragon 2

    高齢者の仲間入りなので、融資を受ける際のデメリットなど大変勉強になりました。

    おりんちゃん

    障害年金でも、大丈夫ですか?

    利用用途は、債務の整理(母のカードローン)
    年齢が期限になるので、令和3年3月31日までに、全額返済の通知が来ました。

    私が、30万を借りて、年金日に、4.5万ずつ返す

    で、大丈夫でしょうか?

    母(要介護2)の年金は、10万(ひと月5万)で、私の障害年金は、14万(ひと月7万)

    兄からの援助が、月10万(家賃などで実質5万)です。

    お金の話をすると、兄は怒るので、なんとかしたいのです。

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