紀陽銀行カードローンプラス

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このカードローンに向いている人

  • 紀陽銀行の口座をメインバンクとして利用している人
  • 融資実行までに最低でも1週間は余裕がある人
  • 紀陽銀行への来店も可能な人
  • お金の管理を一つの口座でまとめておきたい人

このカードローンに向かない人

  • 今現在紀陽銀行の口座の利用がない人
  • とにかく急いでお金が必要な人
  • 少額を繰り返し利用したい人
  • 毎月の返済の負担を小さく抑えておきたい人
実質年率 限度額 審査時間 保証人 口座開設 職場連絡
3.8%〜14.9% 10万円〜800万円(全16コース) 最短2営業日 無し 必須 有り
遅延利率 申込資格 保証会社 来店必要の有無
年18.0% 満20歳以上65歳未満 阪和信用保証(株)または(株)オリエントコーポレーション WEB契約も可(※)

※紀陽銀行のキャッシュカードを所有・借入希望金額が300万円以下であること





    紀陽銀行カードローン+(プラス)への申込条件

    紀陽銀行カードローンプラスを利用してお金を借りることができるのは、以下の条件を全て満たす個人のみとなります。

    • 申込時かつ契約時の年齢が満20歳以上65歳未満であること
    • 安定継続した収入があること
    • 紀陽銀行の営業エリア内に住んでいるまたは勤務先があること
    • 阪和信用保証(株)または(株)オリコの保証が受けられること

    職業・雇用形態・属性による申込の制限

    紀陽銀行カードローン+(プラス)属性による申込の制限


    紀陽銀行カードローンプラスでは年収や勤続年数、職業や雇用形態などによる申込の制限は設けられていません。


    ですので、自営業や派遣社員、アルバイトやパートの人も審査の対象となります。


    また、専業主婦については自身が仕事をしておらず、収入がない場合でも配偶者に安定した収入がある場合には申込をすることが可能です。


    配偶者の同意書や年収を確認する為の書類は不要、申込時には配偶者の勤務先などの情報入力は必須となりますが、原則紀陽銀行から配偶者へと連絡がされることもないので、内緒でお金を借りることもできるます。


    ただし、専業主婦、アルバイト、パートの人は借入限度額は30万円がMAXになるということだけは理解しておく必要があります。


    居住地域・勤務地による申込の制限

    紀陽銀行カードローンプラスの営業エリアによる申込の制限


    紀陽銀行カードローンは地域限定のカードローン商品となっており、全国からの申込には対応していません。


    大阪・奈良・和歌山に住んでいるあるいは勤務先がある人のみが審査の対象とされています。


    口座の有無による申込の制限

    紀陽銀行カードローンプラスを利用するには、普通預金口座の開設が必須条件です。


    ただ、この口座開設については審査通過後の契約手続きの際でもOKとされているので、紀陽銀行の口座を今はまだ持っていないという人も審査の対象となります。


    契約時までに用意が必要となる書類

    紀陽銀行カードローンの契約には以下2種類の書類を用意する必要があります。


    身分を証明する為の本人確認書類
    年収を証明する為の収入証明書

    それぞれの書類の提出条件と認められる書類を確認したので、申込前にチェックするようにしてください。


    本人確認書類として認められるもの


    紀陽銀行カードローンプラスで本人確認書類として認められる書類


    これら3点のうちいずれか1点の提出を行うことになるのですが、選択する契約方法によって書類提出の方法が異なります。


    WEB契約を選択した場合には、申込手続き完了後に送られてくるメールに記載されているURLから、スマホやデジカメで撮影した画像データをアップロードすることで本人確認書類の提出は完結できます。


    来店契約の場合は仮審査の段階でFAXあるいはWEBアップロードにて提出、契約時にも再度提出が必要となるので、来店の際には忘れずに本人確認書類を持参するように注意しておきましょう。


    収入証明書の提出条件と認められる書類

    収入証明書は契約する借入限度額が一定の額を超えた場合に提出を求められることになります。


    2018年の1月以降から銀行カードローンも総量規制の仕組みを自主規制として取り入れ始めたことにより、今現在では9割以上のカードローンが借入限度額50万円超から収入証明書の提出は必須とされています。


    が、そんな中、紀陽銀行カードローンは借入限度額100万円まで収入証明書の提出は不要とされており、10万円・30万円・50万円・70万円・100万円の5コースで契約する場合、用意するのは本人確認書類の1点だけでOKとなっています。


    収入証明書としては以下の書類は認められます。

    • 源泉徴収票
    • 確定申告書
    • 納税通知書
    • 所得証明書

    申込内容・審査の結果次第では借入限度額が100万円以内の場合でも収入証明書の提出を求められることがあります。

    申込から融資実行までの流れと所要時間


    紀陽銀行カードローンの審査時間と融資実行までの所要時間


    紀陽銀行カードローンへの申込方法は以下の4通りが用意されています。

    • WEB
    • 電話
    • FAX
    • 窓口

    この4通りの申込方法のうち最も早くかつスムーズに手続きを進めることができるのはWEBからの申込で、最短だと2営業日で審査結果の回答を得ることも可能です。


    このことについては紀陽銀行カードローンの公式HP上でも確認できるのですが、実際に融資を受けるまでにかかる時間についてはHP上では確認できませんでした。


    そこでゼニエモンが直接電話にて紀陽銀行に問い合わせを行い、融資実行までの所要時間、必要となる手続きの詳細を確認してみました。


    紀陽銀行カードローンには契約方法が「WEB契約」と「来店契約」の2通りが用意されており、融資までの時間が短く済むのはWEB契約とのことでしたので、まずはWEB契約を選択した場合の申込から融資実行までの流れから紹介していきます。


    「WEB契約」選択時の申込から融資実行までの流れ

    • インターネットから申込
    • 必要書類のWEBアップロードによる提出
    • 申込確認の電話連絡
    • 電話などによる審査結果の回答
    • WEB上で契約手続き・ローン実行

    WEB契約の利用条件を確認
    • 紀陽銀行普通預金口座のキャッシュカードを保有していること
    • 借入希望金額が300万円以下であること

    WEB契約を選択できるのはこの2つの条件を満たす人のみで、該当しない場合には店舗への来店契約が必須となります。


    審査の内容次第ではWEB契約を選択し手続きを進めていた場合でも、来店契約を求められることがあるということは理解しておく必要がある点です。


    審査結果の回答は最短2営業日でも融資実行までには1週間程度かかってしまう

    紀陽銀行カードローンプラスは「キャッシュカード一体型ローン」で、普通預金口座のキャッシュカードにローン機能が追加されることでキャッシングの利用が可能となります。


    すでに手元にあるキャッシュカードにローン機能が追加される形となるので、新たにローン機能付きのキャッシュカードの再発行を受ける必要もありません。


    このようなパターンのカードローンの多くは審査結果回答の当日からローンの利用を開始することができることが多く、融資を急ぐ人にはメチャクチャ有利になる傾向にあります。


    が、残念ながら、紀陽銀行カードローンプラスでは審査結果の回答から契約手続きが完了するまでに約1週間程度はかかってしまいます。


    また、2営業日というのはあくまで最短、申込が混みあっている際には審査結果の回答までに1週間、融資実行までには2週間程度かかることもあるとのことでした。


    来店契約となった場合だと、WEB契約以上に融資実行までには時間が長くかかってしまいます。


    早くとも2週間程度は時間を要することになると考えて紀陽銀行カードローンへの申込は行う必要があります。


    「WEB契約の対象となる場合は店舗への来店なし」「キャッシュカード一体型ローンでローン専用カードの発行不要」で利用を開始できるので、融資を急いでいないという人にはメリットが大きいと言えますが、とにかく急いでお金を借りたいと考えている場合には、紀陽銀行カードローンへの申込は得策とは言えません。


    融資実行までの猶予が1週間もない、遅くとも2日、3日以内にはお金を借りる必要があるという人は以下ページへと進んでもらうことをおススメします。


    最短即日融資に対応しており、土日祝日問わず2日〜3日程度以内には融資を受けることができる可能性が高いカードローンのみを特集しているので、ぜひ参考にしてみてください。


    在籍確認について

    在籍確認は審査の一環で、申込者が本当に申告された勤務先へ働いているのかを調査する為に行われるものなのですが、これは申込者の収入の安定性を測る上で非常に重要で、原則どのカードローン業者でも必須項目とされており基本的には勤務先への電話連絡にてこの確認は行われることになります。


    紀陽銀行カードローンも例外ではなく、審査の際には以下のような形で電話がかかってくることになります。


    紀陽銀行カードローンプラスの在籍確認の概要


    勤務先への電話連絡の際に「紀陽銀行の○○です」などといったように銀行名やカードローン名を名乗られることはありません。


    在籍確認の電話は審査担当者の個人名にて電話はかかってきます。


    また、職場の他の人が電話に出た場合でも「○○はただいま席を外しております」「休暇をいただいております」などといった回答で申込者の勤務の実態さえ確認ができればそれで在籍確認は完了できます。


    本人が必ずしも電話応対をする必要はありません。


    ただし、個人名の電話は取り次がない、会社に電話がつながらないといった場合には在籍確認は完了できないので注意してください。


    在籍確認の電話により職場の人にカードローンの利用がバレることはない?

    会社に電話がかかってくると職場の人にカードローンの利用がバレるのではないかと不安に感じる人も多いのではないかと思います。


    そこで紀陽銀行カードローンに「在籍確認の電話の時間指定はできないのか」「電話連絡なしで在籍確認できないか」という2つの問い合わせを行ったのですが、残念ながらそのような要望への対応は受け付けていないとのことでした。


    在籍確認の電話のせいでカードローンを利用したことが他の人に知られてしまう可能性は低いと考えておいて問題無いのですが、会社に自分宛の電話がかかってくること自体に強い抵抗があるという場合には、会社への電話連絡なしで在籍確認を行ってくれるカードローン業者の利用を検討してみてください。


    会社への電話連絡なしで利用できるカードローンは多くはないのですが、以下ページにて「電話連絡なしで利用できるカードローン」を特集しているので参考にして頂ければ幸いです。



    金利と借入限度額について

    紀陽銀行カードローンでは10万円〜800万円までの間に全16コースが用意され、以下表のように各コースごとに適用金利の基準が定められています。


    借入限度額ごとの適用金利表
    借入限度額 適用金利
    10万円型・30万円型・50万円型 年14.9%
    70万円型・100万円型 年11.8%
    150万円型・200万円型 年9.8%
    250万円型・300万円型 年7.8%
    350万円型・400万円型 年6.8%
    450万円型・500万円型 年5.8%
    600万円型・700万円型 年4.8%
    800万円型 年3.8%

    50万円を超える融資をうける場合には紀陽銀行カードローンの利用はお得!

    銀行カードローンの上限金利は14%〜15%程度が平均的な水準となるので、50万円以下の借入限度額で契約する際には紀陽銀行カードローンの金利は特別低いということはありません。


    が、一般的に12%以下の金利が適用されるのは借入限度額が100万円を超えた場合からとされている銀行カードローンが多い中、紀陽銀行カードローンは70万円型から年11.8%の金利適用とされています。


    他銀行カードローンに比べメチャクチャ金利が低いということではないのですが、紀陽銀行カードローンはできるだけ低金利で借入したいという人には利用が向いていると判断できます。


    金利が何%なら低金利でお得などと言われても、具体的に発生する利息までイメージするのは難しいと思います以下表に年14.9%と年11.8%の各金利の1カ月あたりの発生利息をまとめました。


    1ヶ月あたりの発生利息表
    借入する金額 契約金利14.9% 契約金利11.8%
    5万円 612円 484円
    10万円 1,224円 969円
    20万円 2,449円 1,939円
    30万円 3,673円 2,909円
    40万円 4,898円 3,879円
    50万円 6,123円 4,849円
    80万円 - 7,758円
    100万円 - 9,698円

    ※1ヶ月は30日で計算 ※小数点以下切り捨て


    ページ上部「申込条件」についての項目でも解説していますが、パートやアルバイト、専業主婦が契約可能な借入限度額は最大でも30万円までとされているので、必然的に契約時に適用される金利は14.9%となります。


    金利11.8%、借入限度額70万円以上のコースで契約することができるのは、審査の際に返済能力が高く評価されやすい会社員や公務員の人だけ、ほとんどの人が50万円以下の借入限度額14.9%での契約となると考えておくと後から落胆せずに済みます。


    借入方法と利便性について

    紀陽銀行カードローンの借入方法は、ローン機能が追加されたキャッシュカードを利用したATMからの出金のみとなります。


    指定口座への振込融資には対応していません。


    ローン機能一体型キャッシュカードは、紀陽銀行ATMの他には、ゆうちょ銀行やコンビニATMなどの提携ATMでも利用することができますが、紀陽銀行ATM以外の手数料は有料です。


    借入の目的が明確で融資を受けるのは1回限りという人であればさほど気になりませんが、正直利便性についてはあまり高くないと判断されます。


    コンビニATMでのキャッシング利用が多くなりそうな人は「三井住友銀行カードローン」「楽天銀行スーパーローン」などすべての提携ATMの利用手数料が無料とされているカードローンの利用を検討してみる事をおススメします。


    自動融資機能が付帯されているのでもしもの時に安心


    紀陽銀行カードローンの自動融資機能を解説した図解


    自動融資機能は公共料金やクレジットカードの利用代金の自動支払い時に、預金口座の残高が不足していた場合に、カードローンの借入枠の余剰分から自動的に不足分を融資する機能です。


    もしもの時にも安心な嬉しいサービスですが、以下の3点には注意しておく必要があります。

    • 自動融資が適用される口座は返済指定先としている紀陽銀行の口座のみ
    • 紀陽銀行カードローンの返済は自動融資の対象外
    • カードローンの借入枠に余剰分がない場合は自動融資は行われない

    自動融資が繰り返されると、当然ですがカードローンの借金は増えていくことになるので、出来る限り自動融資機能にはお世話にならないよう毎月の支払いの管理はしっかりするように心がけておきましょう。


    返済方法と毎月の最低返済額について

    紀陽銀行に限らず、借入の枠内で自由に借入と返済を繰り返すことができる銀行カードローンの返済は、

    • 毎月必ず必要になる「約定返済」
    • 自身の都合に合わせて自由に行える「随時(追加)返済」

    この2つに分けられ、随時返済については借入時と同様にカードを利用してATMから入金する形で行うことができます。


    約定返済は毎月5日(銀行休業日の場合は翌営業日)に、紀陽銀行の口座から自動引き落としにて行われることになるのですが、その返済額は前月返済日(5日)時点での借入残高に応じて決まり以下表のように定められています。


    借入残高ごとの最低返済額表
    前回返済後の借入残高 最低返済額
    10万円以下 2,000円
    10万円超50万円以下 10,000円
    50万円超100万円以下 20,000円
    100万円超200万円以下 30,000円
    200万円超300万円以下 40,000円
    300万円超400万円以下 50,000円
    400万円超500万円以下 60,000円
    500万円超600万円以下 70,000円
    600万円超700万円以下 80,000円
    700万円超800万円以下 90,000円

    借入残高が10万円以下の場合の毎月の返済は2,000円とカードローン業界全体で比較してもかなり低めの設定がされているのですが、10万円を超えた段階で返済額がいきなり10,000円まで跳ね上がります。


    50万円以下は一律10,000円などとされている銀行カードローンも多いく特別この金額が高いということではありませんが、できるだけ余裕を持った返済を行いたいと考えていた人には残念なポイントだと言えます。


    また、毎月の返済額が高いということは早期完済を目指しやすくそのぶん最終的に支払うことになる利息を少なく抑えられるというメリットはもちろんあるのですが、毎月の負担が大きすぎると生活が圧迫され最悪の場合返済がショートしてしますリスクは高くなってしまいます。。


    ですので、紀陽銀行カードローンは借入希望金額が10万円以下あるいは今現在の支払い状況に最低でも毎月10,000円以上の余裕があるという人のみに利用が向いていると言えます。


    毎月の返済額が少な場合にはローンの長期化、支払利息の肥大が懸念されますが、どの金融機関のカードローンでも決められた金額よりも多く返す分には何の問題もありません。


    今現在の金銭状況にあまり余裕がないという人は、自身の都合に併せて返済計画を立てやすい最低返済額が低めに設定されているカードローンを利用した方が余裕を持った返済ができるので安心です。


    以下のページで最低返済額が低いカードローンを特集、利用時の注意点についても詳しく解説していますのでこちらを読んでみてください。



    紀陽銀行カードローンでお金を借りるメリット・デメリットとまとめ

    最後に紀陽銀行カードローンのメリットとデメリットを簡単にまとめました。


    自身がお金を借りる目的、カードローンに求める条件と照らし合わせてみてください。


    紀陽銀行カードローンでお金を借りるメリット

    仕事をしていない専業主婦も融資の対象とされている
    口座をすでに持っている場合WEB上で全ての手続きを完結できる
    70万円コースで契約できれば他行よりも低金利な契約ができたと言える
    自動融資機能でもしもの時も安心
    ローン機能付きキャッシュカードで利用できるのでローン専用カードが不要

    紀陽銀行カードローンでお金を借りるデメリット

    申込から融資実行までには1週間〜2週間程度要してしまう可能性が高い
    カードローンの契約には紀陽銀行の口座開設が必須条件となる
    紀陽銀行ATM以外の提携ATMは手数料無料で利用できない
    10万円を超える融資を受けると毎月の最低返済額がやや高めとなる

    紀陽銀行カードローンのスペックをメガバンクやネットバンクなど全国からの申込に対応しているカードローンと比較した場合、特別に目立ったメリットはありませんし、融資実行までにかかる時間も長めです。


    営業エリアによる申込の制限もあるので、ほとんどの人がわざわざ紀陽銀行カードローンを選択する理由はありませんし、全国からの申込に対応しているネットバンクなどのカードローンの中から借入先を選ぶ方がメリットは大きくなると考えられます。


    紀陽銀行の口座を昔から利用していて、給与の受取や公共料金、クレジットカード代金などの支払いにも利用しているというような人に限り紀陽銀行カードローンの利用はオススメできます。


    カードローンの利用も含めてお金の管理を一つの口座で行うことができ楽ですし、給与の受取先としているような場合には審査に通りやすくなるといったメリットも享受されます。




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