岩手銀行カードローン「エルパス」

掲載日:

岩手銀行カードローンエルパスのバナー画像


このカードローンに向いている人

  • 岩手銀行をメインバンクとして利用している人
  • 5万〜10万円程度の少額融資を希望している人
  • 借入までに3日程度は猶予がある人
  • 1つの口座でお金の管理をしたい人

このカードローンに向かない人

  • 岩手銀行の口座を持っていない人
  • 50万円以上の借入を希望している人
  • 絶対に今日中に借入したい人
  • 低金利での借入にコダワリが強い人
実質年率 限度額 審査時間 保証人 口座開設 職場連絡
1.8%〜14.6% 10万〜1,000万円 最短即日 無し 必須 有り
遅延利率 申込資格 保証会社 来店必要の有無
14.6% 満20歳以上満75歳未満 アコム(株) 不要


岩手銀行カードローンエルパスってどんなカードローン?

カードローンエルパスは、岩手県盛岡市に本店を置く岩手銀行の取り扱うカードローンです。


カードローンエルパスは地域密着型のカードローンとなっており、利用するには岩手銀行の口座開設が必須、岩手銀行の営業エリア内に住んでいるもしくは勤め先がある人のみが申込可能で、利用できる人は限定されます


どのような人に利用のメリットがあるカードローンなのか、徹底調査を行ったので、詳しく開設していきますが、カードローンエルパスは岩手銀行の口座の有無に関わらず、借入を急ぐ人・WEB上で手続きを完結させたい人には向いていません。


カードローンを選ぶ上で注目するべき点や他カードローンとの比較も交えて解説していますので、このページの最後まで目を通してもらえると非常にウレシイのですが、時間があまりないという人は次の【業者検索】を利用してみてください。自身が求める条件に合ったカードローンをかんたんに検索することができます。


いくら必要? 選択しない 50万円以下 50万円以上 100万円以上 300万円以上
借入目的 設定しない 趣味娯楽 生活費用 おまとめ 1本化借り換え
金利 設定しない 15%以内 10%以内 7%以内
あなたの状況 設定しない 会社員 派遣社員 アルバイト パート 自営業 専業主婦
カード発行有無 設定しない あったほうがいい 振込だけでいい
よく使うATM
持っている銀行口座

  1. 岩手銀行カードローンエルパスへの申込条件
  2. 契約時に用意しておくべき書類
  3. 申込から借入までの流れ 即日融資を受ける条件
  4. 在籍確認について 勤務先への電話連絡はある?
  5. 金利と借入限度額について
  6. 毎月の返済額と返済方法について
  7. 借入方法・利便性について
  8. メリット・デメリットとまとめ
  9. 岩手銀行カードローンエルパス利用者の口コミ

岩手銀行カードローンエルパスの申込資格がある人


岩手銀行カードローンエルパスへの申込資格はつぎのようになります。

  • 契約時の年齢が満20歳以上満75歳未満の人
  • 保証会社アコム鰍フ保証が受けられる人
  • 岩手銀行営業エリア内に居住もしくは勤務先がある人

岩手銀行の営業エリアについて


属性

岩手銀行カードローンエルパスに申込可能な属性


岩手銀行の口座開設が必須

岩手銀行カードローンエルパスを利用するには、岩手銀行の口座が必ず必要になります。


口座の開設手続きは、申込・仮審査通過後でOKですし、『いわぎん口座開設アプリ』を利用するコトで、現在岩手銀行の口座を持っていない人でも、銀行窓口への来店不要でカードローンエルパスを利用することは可能です。


ただし、口座開設には約1週間程度かかってしまうので、融資実行までの猶予が1週間もないという人は注意が必要です。


職業・収入の形態による制限が緩い

岩手銀行カードローンエルパスは、申込年齢の上限が高く、満75歳未満と設定され、年金受給者の人でも申込可能です。


パート、世帯収入のある専業主婦、学生でもアルバイトをしていれば、申込可能と多くの人がカードローンエルパスを利用するコトができます。


保証会社から見る審査の厳しさ

銀行カードローンを利用するには、どのカードローンでも保証会社の保証を受けるコトが条件となるのですが、各カードローンによって保証会社が異なります。


審査の基準というには明白にはされていないのですが、一般的に、オリックスクレジット鰍竍潟Wャックスなどの信販系の保証会社に比べ、SMBCコンシューマーファイナンス(株)やアコム(株)といった消費者金融系の保証会社の方が審査通過をし易い傾向にあります。


岩手銀行カードローンエルパスの保証会社はアコム鰍ニなるので、銀行カードローンの中では審査は甘い部類に入ります。

契約時に用意しておく必要がある書類


岩手銀行カードローンエルパスでは契約時に

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

これら2点の提出が必要となり、必要書類、提出方法・条件はそれぞれつぎのようになります。


本人確認書類の提出方法

岩手銀行カードローンエルパスは、インターネットからの申込が可能なのですが、本申込・契約手続きは郵送またはFAXにて行うこととなり、本人確認書類の提出はその際同時に行います。


岩手銀行カードローンエルパスの本人確認書類について


WEB上での契約・画像アップロードには対応していないので、借入を急ぐ人は、窓口へ来店、もしくはFAXでの書類提出が必要となります。


収入証明書の提出条件

岩手銀行カードローンエルパスでは借入限度額500万円以下は収入証明書の提出不要とされています。


初めての申込で、借入限度額が500万円を超えることは、ほぼないのでほとんどの人がカードローンエルパスを利用するにあたり用意する書類は本人確認書類のみになります。


岩手銀行カードローンエルパスで収入証明書として認められる書類


収入証明書の提出条件が変わる可能性がある

2017年4月から、銀行カードローンも総量規制を自主規制ではありますが導入するコトになりました。


これにより、今まで300万・500万円などかなりの大きい借入限度額でも収入証明書の提出不要とされていた銀行でも、50万円超の借入限度額から収入証明書の提出を求められるカードローンが増えてきています。


岩手銀行カードローンエルパスでも、借入限度額50万円超から収入証明書の提出を求められる可能性があると考えておくことをオススメします。

申込から借入までの流れ 最短即日で借入するには?


岩手銀行カードローンエルパスで即日融資をうける為の条件


岩手銀行カードローンエルパスは最短即日での借入が可能とされているのですが、即日融資を受けられる人はすでに岩手銀行の口座を持っている人に限られますし、難易度はかなり高めです。


当サイトの管理人ゼニエモンが岩手銀行カードローンエルパスの申込から融資実行までの詳しい流れを徹底調査しましたので参考にしてみてください。


岩手銀行カードローンエルパスの申込から借入までの流れ


仮申込

岩手銀行カードローンへの申込方法は、

  • インターネット
  • 電話
  • FAX
  • 郵送

この4通りの方法から選択可能なのですが、借入を急ぐ人はインターネット、もしくは電話での申込がオススメです。


FAX・郵送での申込の場合、仮申込ではなく、最初から正式な申込が可能なのですが、審査回答、契約までに時間がかかってしまいます。


審査回答

即日での審査回答が可能で、審査通過時は電話にて通知があります。


審査に落ちてしまった場合、書面での通知となるので、審査結果が分かるのは3日〜4日後となるとのことでした。

正式申込

即日での借入をするにはこの正式申込を12:00までに完結させるコトが条件となるのですが、この手続きに手間と時間がかかってしまいます。


正式申込は『利用申込書』へ記入、郵送またはFAXでの提出という手順になるのですが、この『利用申込書』は岩手銀行のATMコーナーに据置されているものを利用するか公式HPからダウンロード後、印刷する必要があります。


岩手銀行カードローンエルパスの利用明細書入手方法について


岩手銀行への来店ナシでカードローンエルパスを利用できるのは、自宅もしくは勤務先で『利用申込書』の印刷ができる人に限られてしまいます。


最近では、WEB上で契約手続き・必要書類のアップロードが可能なカードローンが増えてきているので、岩手銀行カードローンエルパスの契約手続きはかなりローカルだと言えます。


振込融資

正式申込を行い、契約手続きが平日の15時までに完結できた人のみ、申込をしたその日のうちに、自身の岩手銀行口座への振込という形で借入をすることができます。


平日15時に間に合わなかった場合や土日の申込をした場合は、振込での入金は早くとも翌営業日となります。


振込での融資を利用しない場合は、契約完了後自宅へと郵送されるローンカードが届いてから初めて借入が可能となります。なお、ローンカードが届くのは申込日から約2週間後となってしまいます。


岩手銀行カードローンエルパスは借入を急ぐ人には向いていない

来店不要で最短即日での融資も可能なカードローンエルパスですが、申込から契約完了までの手続きに時間と手間がかかってしまう上、即日融資のタイムリミットが平日12:00となってしまうので、絶対に今日中にお金が必要なんだ!というような人には利用が向いていません。


即日融資を希望している人は、次の表で紹介するカードローンの利用がオススメです。


とにかく借入を急ぐ人にオススメなカードローン一覧

ここで紹介するカードローンは、自動契約機でのローンカード発行が可能なカードローン一覧となります。


業者 土日・祝日のカード発行 利用可能時間
プロミス 9:00~22:00(一部店舗21:00まで)
アコム 8:00~22:00(一部店舗異なる)
アイフル 8:00~22:00(一部店舗異なる)


この6業者は全て、申込から契約手続きまでをWEB上で完結でき、契約手続き後、即日での振込融資も可能な上に、土日・夜間も自動契約機でローンカードの発行が可能なので、即日での借入が出来る可能性が非常に高くなっています。

岩手銀行カードローンエルパスの在籍確認について


カードローン利用時には、申込をした本人が申告した会社に本当に勤めているかを確認するための在籍確認が必ず行われます。


在籍確認は基本的に勤め先への電話連絡にて行われ、岩手銀行カードローンエルパスも同様です。


岩手銀行カードローンエルパスの在籍確認について


この電話には、本人が出る必要もありませんし、「カードローンの審査の為の電話です。」などと伝えられることはないので、勤め先に、カードローンの利用が知られる可能性は低いです。


ただ、普段自分宛の電話がかかるコトが少なくなんだか怪しまれそう、絶対に会社に電話をかけて欲しくない、このようなユーザーの声を多く耳にします。


そこで、「エルパス受付センター」に電話で問い合わせてみました。

  • 在籍確認の電話がかけられる時間は指定できますか?
  • 勤務先への電話以外の方法で在籍確認できませんか?

在籍確認に関しましては、保証会社(アコム(株))が行う形となりますので、お時間の指定は難しくなっております。

電話連絡以外の在籍確認につきましては、保証会社の判断次第となりますので、お答えできません。


岩手銀行カードローンエルパスの審査は、保証会社のアコム(株)が行っているので、詳しい内容は分からないようでした。


勤め先への電話連絡をどうしても避けたいという人は、次のカードローンの利用を推奨します。

在籍確認を勤め先への電話ではなく、書類の提出で完結できるカードローンをピックアップしました。
当サイトの管理人ゼニエモンが、実際に申込、検証も行っていますのでぜひ参考にしてください。


書類提出で在籍確認をクリアできるカードローン一覧

実は、勤務先への電話連絡ナシでも利用可能なカードローンもあります。


本当に書類でも在籍確認OKなのか実際に検証もしてみました。

業者名 書類での在籍確認 当サイト実績
アコム 〇 書類にて在籍確認が出来た
アイフル 〇 書類にて在籍確認が出来た
モビット 未検証
三井住友銀行 △※審査次第で書類提出可 〇 書類にて在籍確認が出来た
新生銀行カードローン レイク △※審査次第で書類提出可 未検証

会社名と申込者の氏名が同時に確認できる書類を提出することで在籍確認をクリアできるのですが、この提出書類は各カードローンにより異なり、

  • 会社発行の健康保険証
  • 社員証
  • 給与明細書
  • 源泉徴収票

これらの書類が在籍確認に必要な書類となることが多いです。

岩手銀行カードローンエルパスのスペックを徹底調査してみた!

・カードローンエルパスの金利は低い?
・どうやって借入する?
・返済方法は選べるの?
・毎月の返済額は高い?

ここからは、岩手銀行カードローンエルパスのスペックを徹底調査、解説していきます。
他カードローンとの比較も交えながら、カードローンを選ぶ上で最低限抑えておきたい情報をお届けしますのでぜひ参考にしてみてください。


金利と借入限度額について


岩手銀行カードローンエルパスの金利と借入限度額


カードローンを選ぶときに、多くのユーザーが注目するのが金利ですが、金利の比較をする時に、このゼニエモンのように下限金利、低い方の金利で判断をしてはいけません。


カードローンへ申込をすると、審査結果により借入限度額が決定されるのですが、この借入限度額毎に適用金利というものが定められていて、カードローンエルパスでは次のように設定されています。


カードローンエルパス借入限度額ごとの適用金利表

借入限度額 適用金利
200万円以下 14.6%
200万円超 300万円以下 10.5%
300万円超 400万円以下 7.5%
400万円超 500万円以下 4.5%
500万円超 800万円以下 4.0%
800万円超 1,000万円未満 3.5%
1,000万円 1.8%

下限金利1.8%が適用されるのは、借入限度額が1,000万円となった場合のみで、カードローンを利用した借入で1,000万円というのはちょっと現実的ではないです。


はじめてカードローンを利用する際には、上限金利、もしくはそれに近い金利が適用される可能性が最も高くなります。


岩手銀行カードローンエルパスの上限金利14.6%は高い?

カードローンエルパスの上限金利14.6%は、銀行カードローンの中では平均的な水準、大手消費者金融と比較すると3%程度は低い数値となります。


ただ、100万円以上の借入限度額となると、話は変わってきます。次の表をみて下さい。


借入限度額100万円〜200万円の適用金利

銀行カードローン 適用金利
三井住友銀行カードローン 10.0%~12.0%
三菱東京銀行バンクイック 10.6%~13.6%
みずほ銀行カードローン 12.0%
ソニー銀行 8.0%~9.8%

カードローンエルパスは、借入限度額が200万円となった場合であっても上限金利の14.6%が適用されます。


大手銀行カードローンと比較した場合、約2%近く高くなりますし、一般的に銀行カードローンに比べ金利が高く設定されている消費者金融のアコムの適用金利とほぼ変わらない金利での利用となってしまいます。


消費者金融アコムの適用金利

借入限度額 適用金利
1万円~99万円 7.7%~18.0%
100万円〜300万円 7.7%〜15.0%

例えば、50万円の借入がしたくてカードローンに申込を行った場合でも、審査の結果次第では借入限度額が100万円となるコトもあります。

勤続年数が長い会社員の人や年収が300万円以上ある人は、信用度が高くなり、その分大きい借入限度額を与えられる可能性が高くなるので、適用金利が100万円単位で設定されているカードローンへの申込を検討してみるコトをオススメします。


借入方法と利便性について


カードローンエルパスの借入方法は

  • ローンカードを利用したATMでの借入
  • インターネットバンキングサービスを利用した借入

この2通りの方法が用意されています。


岩手銀行カードローンエルパスの利用可能ATM


岩手銀行ATMの他にカードローンエルパスの利用が可能な提携ATMは多く、ほとんどのコンビニが利用できるのですが、岩手銀行ATM以外の提携ATMは全て利用手数料が発生してしまうのがチョット残念です。


ローンカードを利用したATMでの借入は、1,000円単位で行うことができるので、自身が本当に必要な金額のみの借入が可能で、不要な借入を行わずに済み、無駄な利息を払うコトなく借入をすることができます。


返済方法と毎月の最低返済額について


多くのユーザーが、
『金利が低い=負担する利息が少なく済む』
このように考えています。

これはもちろん間違いではないのですが、金利の差以上に、負担する利息に影響するのが、毎月の返済額、完済までにかかる期間です。

当サイトで作成した返済シュミレーションを利用して、岩手銀行カードローンエルパスの完済までにかかる期間、総支払利息を徹底解説していきます。


岩手銀行カードローンの返済方法は、毎月5日(銀行休業日の場合翌営業日)に岩手銀行口座から自動引き落としにて行われ、


返済する金額は、返済日前日の借入残高により決定、次の表のようになります。


カードローンエルパスの毎月の最低返済額

返済日前日の借入残高 返済額(返済元金+利息)
10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
以降借入残高が10万円増すごとに 2,000円ずつ追加
90万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円
以降借入残高が50万円増すごとに 5,000円ずつ追加
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超1,000万円以下 50,000円

岩手銀行カードローンエルパスの返済額はメチャクチャ低い!

上の表を見てもらうと分かるように、カードローンエルパスの毎月の返済額は、借入残高10万円以下は2,000円、20万円以下は4,000円と、10万円ごとに細かく設定されていて、他のカードローンに比べ、メチャクチャ低めとなっています。

  • 口座からの自動引き落としで返済が楽
  • 低めの返済額で毎月の負担を小さくできる

岩手銀行カードローンエルパスの返済に関しては、メリットしかないように感じてしまいますが、これは、場合によっては大きなデメリットにもなり得るので注意が必要です。


カードローンエルパスで借入、最低返済額のみの返済を行った場合、完済までにかかる期間、支払う利息をシュミレーションしてみました。


岩手銀行カードローンエルパスの返済シュミレーション

借入金額 実質年率 返済回数 月返済額 利息合計
10万円 14.6% 76回 2,000円 52,020円
15万円 14.6% 97回 2,000円 84,750円
20万円 14.6% 122回 4,000円 139,842円
30万円 14.6% 156回 6,000円 243,487円
50万円 14.6% 202回 10,000円 472,622円

カードローンエルパスで50万円を借入、最低返済額のみで返済を続けると、完済までには約16年、支払う利息は47万円にも昇ります。50万円借りたらほぼ100万円返すということです!


ん?
50万円借りて、毎月10,000円返したら、もっと早く完済できるし、利息もそんなに払わなくて済む気がするんだけど、、。

計算おかしくない?


確かに、毎月10,000円の返済を続けた場合、完済までの返済回数は約80回、支払う利息は約28万円に抑えることができるのですが、カードローンエルパスの毎月の返済額は、次のように変化していきます。



50万円を借入、毎月10,000円口座から自動的に引き落とされていたものが、40万円まで借入残高が減った段階で8,000円、20万円で4,000円とだんだんと返済額が引き下げられていきます。


返済額の引き下げは自動的に行われますし、岩手銀行カードローンエルパスの返済は、口座からの自動引き落としとなっているので、気づかないうちに、返済が長期化、支払う利息の増大ということになってしまう可能性が高くなります。


上で、金利の差以上に支払う利息に影響するのは、毎月の返済額、完済までにかかる期間とお伝えしましたが、


カードローンエルパスの保証会社で、金利が約3%高い、金利18%のアコムで、同じ金額を借入した場合の返済シュミレーションが次のようになります。


アコムの返済シュミレーション

借入金額 実質年率 返済回数 月返済額 利息合計
10万円 18.00% 32回 4000円 26260円
15万円 18.00% 23回 8000円 27443円
20万円 18.00% 32回 8000円 52540円
30万円 18.00% 36回 11000円 88683円
50万円 18.00% 58回 13000円 251057円

同じ金額の借入でも、金利が高いアコムの方が、随分と支払う利息を抑えられることが分かります。


アコムは、借入した時の残高で、最低返済額が決められ、追加の借入をしない場合、最初から最後まで一定の金額で返済を続けることになります。


銀行カードローンのカードローンエルパス、消費者金融のアコム、金利、最低返済額、パット見だと断然銀行カードローンの方が、ユーザーに優しい印象を受けますが、極端に言うと、毎月の返済額が低いということはこういうことです。



岩手銀行カードローンエルパスで支払う利息を小さくするには

最低返済額のみで返済を行うと、とんでもない金額の利息を払うことになってしまうのですが、口座引き落としでの返済額が減った分、ATMで追加返済を行うことで、返済期間の短期化、支払う利息を低く抑えるコトが可能です。


ただ、、決められた金額以上にお金を返すという行為はなかなか心理的に難しいです、、。


特にATMでの返済は口座引き落としと違い、手元にある現金を入金することになるので、余計にです。


ゼニエモンにはできません!(汗)


岩手銀行カードローンエルパスは、

  • 少額融資を希望していて、短期間で完済予定の人
  • 自己管理がしっかりでき、決められた金額以上の返済を継続的に行える人

このような人にのみ利用を推奨できるカードローンです。


それ以外の人は、借入時から完済まで最低返済額が変わらないアコムや、借入残高50万円以下は一律10,000円というように決められているみずほ銀行カードローンなどといったカードローンの方が向いていると考えられます。

岩手銀行カードローン利用のメリット・デメリット


岩手銀行カードローンエルパスについて徹底調査、詳しく解説してきましたが、最後にこのカードローンを利用するメリット・デメリットを簡潔にまとめました。


メリット

お金の管理を1本化できる

カードローンエルパスは、毎月の返済を、口座からの自動引き落としで行うので、メインバンクとして岩手銀行口座を利用している場合、毎月の収入と支出をひとまとめにでき、お金の管理がしやすいです。


岩手銀行を給与振り込み先に指定している人であれば、毎月の返済の為にお金を移動させる必要がないので、返済遅れによる遅延損害金発生のリスクを低く抑える事ができます。


デメリット

契約手続きをWEB上で完結できない

仮申込はインターネットから行うことができるのですが、審査通過後には必ず郵送またはFAXでの手続きが必要となります。


最短即日での借入も可能とはされているのですが、WEB上で契約手続きを完結できない場合、申込をしたその日のうちに借入をするのはかなり難しくなってしまいます。


返済が長期化して支払い利息が大きくなる可能性がある

カードローンエルパスの毎月の最低返済額は、他カードローンに比べかなり低めの設定となっています。


さらに、口座からの自動引き落としでの返済となるので、毎月の返済額の変化に気づきにくく、返済が長期化、最終的に支払う利息が大きくなる可能性が高いです。


コンビニATMの利用手数料が有料

岩手銀行のATM以外は、利用手数料が発生します。1度きりのカードローンでの借入ではなく、繰り返しの利用予定がある人には、使い勝手が悪く、不向きだと言えます。


借入限度額100万円以上から適用金利が高め

適用金利が借入限度額200万円以下は一律14.6%と設定されている為、50万円以上の借入を希望している場合、他銀行カードローンに比べ適用される金利が高くなっています。


まとめ

・金利や借入限度額などのスペック
・融資実行までのスピード
・利用開始後の利便性

これらを他カードローンと比較したときに、カードローンエルパスが特別優れている点は、正直ありません。

岩手銀行をメインバンクとして利用している、長く付き合いがあり、岩手銀行のカードローンに強くコダワリがある人以外は、全国からの申込に対応している三井住友銀行や三菱東京銀行といったメガバンクやジャパンネット銀行、楽天銀行といったネットバンキングのカードローンなどを比較・検討してみるコトをオススメします。



口コミを投稿する

評価

アイコンを選んでください



ゼニエモンTOP 申込数ランキング 貸金業法について 利用者の実態調査 お問い合わせ