副業の収入はカードローンの審査で年収に含めていいの?という疑問について詳しく解説します

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副業推進の企業も増えてきていることもあり、副業を始めたい、もしくは既に本業以外でも副業をしているという方は増加しています。
カードローンの審査の時にこの副業の収入は申告しても大丈夫なのかという疑問がありますので、気になっている方は是非参考にしてください。


銀行系カードローンは審査が厳しそうと感じる人は多いです。


ですが、三菱UFJ銀行のカードローンは正社員はもちろんアルバイトやパートも勤務実績が1日でもあれば申込可能となっており、審査に通る可能性は十分にあります。


また、返済額は1,000円からなので月々の負担をかなり抑えられる点も魅力です。


審査に通る可能性があり、返済額を抑えられるカードローンを探している人には、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」が最もオススメでしょう。


三菱UFJ銀行カードローン バンクイック


三菱UFJ銀行カードローン画像

実質年率 限度額 融資までの日数 保証人 口座開設 職場連絡
1.8%〜14.6% 10万円〜500万円 最短翌日 なし 不要 あり
遅延損害金 申込資格 保証会社 来店必要の有無
- 20〜65歳未満 アコム 申込までネット上で完了


    そもそも副業にあたる活動とは?

    働き方が多様化した現代にて、どこからどこまでを年収に含めるのかというのは、中々に難しい問題と言えるでしょう。


    現在、人気の副業と言えば株投資・オークション販売・YouTuber(ユーチューバー)・不動産運営・イラストレーターなどがあり、副業として扱われる上に高収入を見込めるものは数多くあります。


    厚生労働省の平成29年3月28日、働き方改革実現会議決定では副業・兼業を普及させる促進が発表されるなど、副業をすること自体は特に珍しいことではなくなりつつあります。


    副業の一例

    • WEBメディアの運営
    • ブログのアフィリエイトなどを通した収入
    • プログラマー
    • コンサルタント
    • メルカリなどのフリマアプリやオークションなどを使ったせどり
    • コールセンター
    • 不動産運営
    • WEBライター、デザイナー
    • 占い師

    上記の例はほんの一部ですが、自分の強みを活かして収入につなげることができればそれは立派な副業となりえます。


    副業をしながらカードローンを利用する際に注意すべき点は以上の二点になります。

    本業への在籍確認の電話連絡
    収入証明書の準備

    ここからはこの二点について解説していきます。

    副業をしている人がカードローンの審査に申し込む際に気をつけたいこと

    カードローンには在籍確認がある

    カードローンの申込をすると、審査の流れで職場に在籍確認をします。


    申込をする時に記入する申請フォームにて職場や年収の欄がありますが、それが嘘ではないのか、前の職場を書いてないかをチェックするために、職場に電話してきちんと在籍確認をするのか確認するためです。


    カードローンにて融資をする側は、貸したお金がちゃんと返ってくることを期待しています。


    そのため、申込者のことをきちんと把握する必要があります。


    カードローンを借り入れしていることが周囲にバレると不安に感じる人もいると思いますが、それは確認側も把握しているのでカードローンの名前を出すこともありません。


    ただ、職場によっては誰が電話に出るかわからないところもありますので、そのような時は自分以外の人が電話に出た時の言い訳を考えておくといいでしょう。


    そんな在籍確認の電話ですが、自営業の人の場合にも確認をする必要があります。


    今は、株投資やイラストレーターなどはPCでほぼ全ての仕事をこなしていることもありますが、そういった場合も自宅の固定電話にかかってきます。


    携帯電話しかない時の在籍確認はどうなる?

    最近は固定回線を家に引いておらず、自営業やフリーランスの方で電話の連絡先が携帯電話しかないという方も多いでしょう。

    このような場合は携帯電話で在籍確認をすることは可能ですが、しっかりとその事情を伝えるということが重要です。

    開業をして法人としての信頼性を高くするには固定回線はあった方が良いですが、開業して間もない場合は上記のように固定回線がないケースも多いです。

    金融業者も世間の事情は把握しているので、相談をすれば柔軟に対応をしてくれます。

    収入証明書はどうする?

    副業も年収に加算するという場合、本業と副業の両方の職場から発行される源泉徴収票や、役所が発行する所得証明書、職場がないフリーライターやイラストレーターなどの場合は確定申告書の控えを用意しましょう。


    来店して申込をする場合は、原本の持ち込み、インターネット経由で申込をする場合は原本のコピーを提出する形となります。


    一年に数回しか収入がない場合は申し込み前に問い合わせもしてみよう

    仮に一年に数える回数しか副業による収入を得られないという場合、年収に加算していいかどうかは収入証明書を提出してから、カードローン会社が審査することで決まります。


    まずは申込をして、カードローン会社からの要請通りに動いて、問題がないかどうかを決めてもらうという形です。不安な場合は、事前に問い合わせてみましょう。


    ただ、収入に関しては「安定した収入なのか」ということを重視しているカードローンもあるので、副業の収入が安定していない場合は必ずしも考慮されるわけではありません。

    副業には二種類ある? アルバイトやパートなら問題ない

    副業として働いているのが自営業のような形ではなく、他の企業に勤める(アルバイトやパート)のであれば同じ副業であっても収入として認められる可能性は高くなります。


    その職場をやめない限り急に副業分の収入がなくなるということはないですから、安定した収入とみなされてるからです。

    収入が不安定な職業を副業としている場合

    例えば副業でダイエットアドバイザー、悩み相談、占い師などの仕事をしていて、仕事の成果を形ではっきりと示すのが難しく、その上で安定性もわからないという場合、副業として年収に加算できるかわからなくなるでしょう。


    安定性が不安視される職業にいて、それを年収に上げられるのかという場合、重要なのは収入証明書や確定申告などのハッキリとした公的書類による実績の提示になります。


    自分はこれだけ稼げる人間だというのを示すことで、収入力を示すことが可能です。


    本業に加えて副業も年収に加算するという場合、審査側に収入証明書の提出を要求されて、きちんと提出できれば明確に実績のある職業を持っていると評価されます。


    副業からスタートしても安定的に収益が出ていれば問題ない

    投資家・在宅ワーク・ブロガーなどを専業にしていて、いわゆる本業がなく、本来は副業としてやるような仕事一本という人でも借り入れはできます。


    しかし、収入証明書を提出することで収入を証明することができても、審査は本業がある人よりも厳しくなることでしょう。


    FX投資家などの投機性が非常に高くて、収入が安定しているのかわからないというものがあります。


    メルカリやヤフオクでの販売も、販売履歴や取引履歴を保存していても意味はなく、重視されるのはあくまで公的書類による収入証明書の提示です。


    こういった場合、まずしておくべきなのが開業手続きをして正式な個人事業主になることです。


    開業というと、ハードルが高く感じられるかもしれませんが、税務署に行って開業届をもらい記入して提出するだけで終わります。


    こうすることによって、副業をきちんと事業として扱うことができるようになり、確定申告などによって収入証明書を提出できます。


    開業して事業にすることで、「反復・継続・確実」にて収入を得る事業にしていると、世間に表明することが可能です。これによって開業手続きをして、文章作成業務や株投資をハッキリと事業と扱い、その上で確定申告などの収入を証明するものを提出しましょう。


    副業をしている人が借り入れしやすくなるコツ4つ

    副業にはさまざまな形がありますが、いずれにせよカードローンの審査に通るにはある程度の基準を満たす必要があります。


    在宅ワークを専業で行っている人は、特に重要になるので、審査に通りやすくなる条件をしっかり把握しておきましょう。


    クレジットヒストリーをきちんとしておく(直近に支払い延滞がない)

    カードローンやクレジットカードは申込者が手続きをして審査を受けるとなった時に、信用情報機関に記録された申込者のデータを参照します。信用情報機関には、申込者のこれまでのクレジットカード利用歴やカードローン利用歴があります。


    融資をするにはしっかり返済されてもらわなければなりません。そのため、審査側は信用情報機関にあるクレジットヒストリーを非常に重視し、支払いの遅延や滞納があると、審査に通らない危険も出てくるのです。


    借り入れ額を大きくしない

    副業で追加収入があるとしても、副業は確実性が薄く、審査にてどれだけプラスになるのか未知数な部分があります。そのため、いくら本業だけよりも収入が多いからといって、借り入れ希望額を大きくして申込をすると、審査が厳しくなる可能性があります。


    借り入れ申込をする時は、総量規制に気をつけて借り入れ希望額を記入しましょう。総量規制とは貸金業法が定めたもので、年収の3分の1以上は借り入れが不可能というものです。


    本業(会社員など)+副業→年収としている人は、本来の年収に+αが乗せられているので、総量規制のラインが引き上げられます。そのため、本業があるという人は、ある程度は強気にでても大丈夫かもしれません。


    しかし、在宅ワークのみなどで年収が低いという人は、まずは借り入れ希望額を低いものから設定し、返済が終わったら次の借り入れ希望額を上げていくという手段を取りましょう。これによって、カードローン側も申込者に返済実績がついたことで、ある程度の融資をしても大丈夫と判断する可能性が出てきます。


    借り入れ申込額が少なければ少ないほど、それこそ総量規制が定める年収の3分の1よりも遠ければ遠いほどに審査に通りやすくなるのは確かと言えます。すぐにでも借り入れをしたいという人は、ちゃんと自分の経済状況にあった借り入れ額のみを記入するように心がけましょう。


    在籍確認用の電話は本業の方に指定しておく

    在籍確認とは審査側が申込者はしっかり働いているのか、勤務先を偽っていないかを確認するためのものです。


    主婦の人でもアルバイトやパートで何らかの形で収入があれば申込ができますし、年金受給者も審査に通ることが可能です。


    これは、YouTuber(ユーチューバー)やFXの人もアルバイトやパートをしていた方が、審査に通りやすくなるということを意味しています。


    そして、安定した経済状況の方が審査に通りやすいというのもやはり事実です。


    正社員や公務員のような安定性が保証されたものと、メルカリで販売を行うことやイラストの注文を受け描く方では収入の安定性が大きく変わります。


    そのため、在籍確認用の電話を記入する場合も、収入に確実性がない副業の方ではなく、本業にて勤務している方を記入するように心がけましょう。
    収入証明書を事前に準備

    副業を本業の年収に上乗せしたいという人も、副業にするような仕事を専業にしている人も、副業がしっかりと経済状況にプラスになっていると証明するには収入証明書が重要になります。


    副業によるカードローンからの借り入れは収入証明書が鍵になるので、必要となったらすぐに提出できるよう、前もって手元においておきましょう。


    会社員から独立した直後で副業的な仕事が中心の人が審査に落ちる5つの理由

    カードローンに落ちたとしても収入が不安定だからだ……、専業ユーチューバーは職業として認めらていないから……と考えるのはまだ早いです。


    どうして落ちたのかの原因について、心当たりがないか検証するのがとても大事になります。


    借り入れ金額が大きすぎる

    WEBライターやデザイナー・ブロガー・動画配信のような出来高制に近く、不安定要素がある事業はきちんと稼げているのかが大きな判断基準になります。


    仮に消費者金融カードローンのような、借り入れのハードルが低いものだったとしても、融資した金額を返済できると判断されなければなりません。


    仮に、申込者の収入状況が返済に適していないと判断されると審査に通らなくなります。


    そのため、借り入れ申込時に借り入れ希望額を記入することになりますが、申込希望額はあくまで必要最低限を心がけるようにしましょう。


    虚偽申告をしてしまう

    審査に落ちる原因として侮れないものの一つに虚偽申告があります。


    職場や収入、住所を偽っても必ずバレてしまいますし、バレると審査に落ちて最低6ヶ月は申込ができません。


    これは属性的には問題なかったものの記入ミスや在籍確認が取れなかったことが原因となって審査に落ちた時も同様です。


    借り入れ申込をする時の必要事項は正直に記入し、その上で記入ミスがないか見直しましょう。


    クレジットカードやカードローンの利用に問題(直近で支払い延滞あり)

    審査を受ける時に重要なのは、「これまでにどのようなクレジットカードやカードローンの利用をしてきたか」ということや「問題を起こしていないかということ」です。


    問題とは利用額の引き落としやカードローンの返済を遅延・滞納させたことがある場合はもちろんですが、いっさいクレジットカードやカードローンの利用をしたことがないというのもマイナスに働きます。


    信用情報機関を参考にするのは、申込者に返済能力があるのかどうかということを確かめるためです。


    このことから、これまで一切のクレジットカードの利用はカードローンの借り入れがないという方は判断材料が少なくて審査落ちになってしまうことがあります。


    そうならないためにも多少でもクレジットカードで支払いを行って、利用実績を作ることをおすすめします。


    過去に債務整理あり(または審査に落ちて6ヶ月間以内)

    以前にカードローンの借り入れ申込をして審査に落ちていると、6ヶ月間は信用情報機関に審査落ちが記録されてしまうため、審査が不利に働く傾向があります。


    また、短い期間で複数のカードローンに申し込みをすると申込みブラックという状況になってしまう可能性もありますので、このカードローンは落ちる可能性が高いと感じたら別のカードローンに申し込みをするようにしましょう。


    そして、過去に自己破産などの債務整理をしていると審査に通るのは不可能となります。


    カードローンやクレジットカードの利用状況は信用情報機関にすべて記録されます。


    たとえば返済に困って自己破産や任意整理、強制解約をしたという人は5年から10年間は無条件で借り入れができません。


    過去に債務整理をしたけれども、現状はどうなっているか不確かな人は信用情報機関に問い合わせてみましょう。


    収入が審査基準を満たしていない

    副業からスタートしてまだ収入が安定していない人は収入の少なさに注意しましょう。


    例えば動画配信、原稿作成、株投資の収入が1年に数千円、または十数万円という収入の場合は借り入れをしても返済ができるか不確かだと審査側に判断される可能性があります。


    その場合は、アルバイトやパートをするなどをして、収入を上乗せしてから借り入れ申込に望むのがおすすめです。


    開業手続き・収入証明書の準備・総量規制の対象外・在籍確認の電話を本業の職場にするのが重要!

    カードローンで借り入れをする時に、審査を受けることになります。


    その時に重要なのが返済能力に直結する年収ですが、そこに副業で稼いでいる収入を加算していいのかというのが気になります。


    今は株やFX投資やイラストレーター、ネットオークションの売買などの副業でお金を稼ぐというのも珍しくなく、それらを収入に乗せていいのか不安に思う人もいるでしょう。


    実際に収入としてあるけど証明が難しいという場合は審査時に電話で相談をしてみるのもおすすめです。

    もしいま副業をしている場合、おすすめなのが開業手続きをして個人事業主になり、公的な事業にするというものです。


    自宅に固定電話があり、自宅を事務所にすると、そちらに電話をすることで在籍確認の流れを完了させることもできます。


    副収入で毎年、一定以上稼いでいる人は、開業手続き(無料で可能)をすることで明確に事業にすることができ、年収に上乗せしやすくなります。


    その上で確定申告などをしておくと、どれくらい稼いでいるかの収入証明書の提出を要求されても、確定申告書を提出するだけで良くなります。


    ただし、副業から初めて独立した直後だと収入も安定していないことも多いため、審査が厳しくなる傾向があります。


    そのような場合は週5ではなくてもアルバイトという形で雇用されているという状況を作ると借りやすくなります。


    収入が安定していないと最初はあまり上限金額が高くならないですが、利用実績を積み重ねることで段々と使える範囲は多くなっていくでしょう。


    働き方が多様化していることはカードローン側も理解しているので、開業届を提出するなどして、はっきりと事業にし、わからないところはカードローン側に問い合わせるなどして対応していくようにしましょう。


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