アリペイの日本&中国での使い方について徹底解説!使える店舗一覧や登録方法も

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キャッシュレス大国の中国では、すでに国民の70%以上が電子マネーなどのキャッシュレス決済を利用しています。


そのため、中国では日本よりも数多くの決済サービスが登場しています。


最近一気に普及してきたPayの1つ、「アリペイ」も中国由来の決済アプリです。


アリペイは中国国内のシェア率が非常に高いことから、日本人でも使えるの? と疑問を持つこともあるでしょう。


また、PayPayや楽天ペイなどがあるため利用する必要がなくても、仕事などで中国に頻繁に行く人なら利用できた方が便利でしょう。


そこで本記事では、アリペイの使い方について解説します。


また、アリペイの基本的なサービス内容や利用するメリット・デメリットなどもお話するので、アリペイの使い方に興味がある方は、ぜひこれらの内容も併せて参考にしてみてください。


    そもそもアリペイとは? アリペイの特徴を解説

    アリペイの公式HP


    アリペイとは、中国の巨大なIT企業「アリババグループ」が提供するスマホ決済サービスです。


    最初は、中国最大のECプラットフォーム「タオバオ」の決済手段として普及しました。


    その後2017年第1四半期では、モバイル決済業界におけるシェア率が54%を記録し、2019年6月には12億人以上の利用者が存在している世界最大規模のスマホ決済サービスです。


    すでに世界の450を超える金融会社と提携しており、日本国内でも30万店以上でアリペイによる決済が可能となっています。


    日本では、以下の店舗でアリペイの利用が可能です。


    アリペイが利用可能な日本国内の店舗一覧

    ・東急百貨店


    ・近鉄百貨店


    ・大丸松坂屋


    ・そごう・西武


    ・高島屋


    ・東武百貨店


    ・ローソン


    ・セブン-イレブン


    ・ファミリーマート


    ・ビックカメラ


    ・ヤマダ電機


    ・エディオン


    ・ドンキホーテ


    ・関西国際空港


    ・成田国際空港


    ・羽田空港


    ・中部国際空港


    ・無印良品


    ・ユニクロ


    ・JTB


    仕組みはスマートフォンのアプリを利用したQRコード決済なので、PayPayLINE Payと同じような使い方でOKです。


    ちなみにアリペイは、中国語では「支付宝」と表記します。


    中国国内では利用できない店舗がないほど普及しているアリペイなので、今後は日本でもさらに利用できる場所が増えていくでしょう。

    アリペイを利用するメリット

    アリペイのメリット


    ここでは、アリペイを利用するメリットについて解説します。


    スマホ1台で決済できる

    1つ目のアリペイのメリットは、スマホ1台で決済できることです。


    今までは財布にお金を入れて持ち歩かなければ、買い物やサービスの利用はできませんでした。


    しかし、アリペイなどのスマホ決済サービスをインストールしておけば、スマホ1台で様々なことができます。


    また、アリペイはチャージ式なのでチャージ残高以上の金額は利用できず、使いすぎる心配もありません。


    銀行と連携しておけば、銀行預金口座からお金を移して利用することも可能です。


    電話番号だけで送金できる

    2つ目のアリペイのメリットは、電話番号だけで送金できることです。


    アリペイでは、携帯電話の番号を口座番号として利用できるため、送金したい相手の電話番号が分かればお金を送れます。


    また、QRコードのスキャンやチャットからの送金も可能となっており、送金した金額は即座に反映されます。


    実際に、アリペイの送金機能を利用して子供にお小遣いやお年玉を上げる人が増えています。


    割り勘での支払いもできる

    3つ目のアリペイのメリットは、割り勘での支払いに対応していることです。


    アリペイのアプリには、割り勘支払いの機能が搭載されていて、その機能を利用すればアリペイを利用している知人や友人に一斉請求ができます。


    その請求書を受け取った人がアリペイのアプリから承認すれば、割り勘による支払いが実行されます。


    これなら、誰からいくらもらったのか把握しておく必要がないので、金額の間違いなどがなくて便利でしょう。


    アリペイの預金は銀行預金より利率が高い

    4つ目のアリペイのメリットは、アリペイの預金が銀行預金より利率が高いことです。


    アリペイには、中国語で「余?宝」と表記する預金サービスがあり、そこにお金を入れておけば銀行のように利息が付与されます。


    例えば銀行の利息は日本だと0.01%程度なのに対して、アリペイの利息は年率4〜5%程度と非常に高い設定です。


    元本保証となっているため、ノーリスクで最低1元(約20円)から預けられます。


    公共料金や携帯電話の支払いでも使える

    5つ目のアリペイのメリットは、公共料金や携帯電話の支払いでも使えることです。


    具体的には、以下のような料金の支払いで利用できます。


    • 携帯電話の使用料
    • シェアリング自転車の利用料
    • タクシーの運賃
    • 地下鉄の運賃
    • 家賃や学費の支払い
    • 公共料金の支払い
    • 航空チケット代
    • ホテルの予約・宿泊代
    • 映画のチケット購入
    • 出前の注文

    日常生活で利用する、ほぼすべてのサービスで利用できます。


    実際に中国国内では現金を持たずに外出する方が多く、ほとんどの施設やサービスでアリペイを含むスマホ決済サービスが利用可能です。


    今後さらにアリペイの普及が進めば、一切現金を使わずに生活できる日が来るでしょう。

    アリペイを利用する際の注意点・デメリット

    アリペイのデメリット


    続いては、アリペイを利用する注意点やデメリットについて解説します。


    3つのランクがあり、決済できる金額に制限がある

    1つ目のアリペイの注意点・デメリットは、ランクによって決済できる金額に制限があることです。


    アリペイには個人データの登録が必要で、実名認証しなければ利用できません。


    その実名認証で提出する身分証明書の数によってランクが決まり、ランクによって決済できる金額が変わります。


    ランク 身分証明の数 アリペイ利用限度額
    ランク1 1つ 累計額で1,000元(約1万7,000円)
    ランク2 3つ 年間10万元(約170万円)
    ランク3 5つ以上 年間20万元(約340万円)

    ランク1では、アカウント開設後の決済額は累計1,000元(約1万7,000円)に制限されています。


    つまり、身分証明書の提出が1つだけの場合1,000元(約1万7,000円)分を利用したら、新たに身分証明書を2つ提出しないとアリペイを利用できません。


    ただ、実名認証に必要な身分証明書には厳しいルールがあり、特に日本人がクリアするには高いハードルとなっています。


    実名認証には身分証明書の提出が必要

    2つ目のアリペイの注意点・デメリットは、実名認証には身分証明書の提出が必要なことです。


    身分証明書といっても、日本国内のみ有効となる運転免許証や健康保険証などは利用できません。


    アリペイで有効となる身分証明書は、次の通りです。


    • パスポート
    • 中国の身分証明書
    • アカウント開設時の電話番号(日本の携帯電話番号でも可)
    • アカウントに紐づけた銀行口座番号(中国内の銀行口座、外国人の場合は2つ)
    • アリペイでの水・電気・ガスなどの公共料金の支払い実績
    • アリペイでの列車・飛行機のチケット・保険代の購入実績

    この中から3つは用意しなければ、アリペイを満足に使用できません。


    上記の中だと、パスポートは日本人でも用意しやすい書類でしょう。


    また、携帯電話も日本で契約したものでOKなので問題ないはずです。


    しかしその他の身分証明書は、中国国内の銀行口座を2つ用意する必要があったり、公共料金やチケット・保険代の支払い実績が必要だったりと、なかなか厳しい条件です。


    もう1つ身分証明書を提出しないと、利用制限が累計1,000元(約1万7,000円)となってしまいます。


    日本人はパスポートの提出が必須

    3つ目のアリペイの注意点・デメリットは、日本人はパスポートの提出が必要なことです。


    実名認証で必要な身分証明書の種類を見れば分かる通り、日本人がランク2以上になるには、確実にパスポートの提出が必要になります。


    パスポートを提出しないと、身分証明書を3つ提出するのは難しいからです。


    しかし、日本人全員がパスポートを持っているわけではありません。


    まだ一度もパスポートを作ったことがない方や、以前作ったけど有効期限が切れている方もいるでしょう。


    その場合は、費用はかかりますがパスポートを作る必要があります。


    区分 費用
    10年旅券(20歳以上) 16,000円
    5年旅券(12歳以上) 11,000円
    5年旅券(12歳未満) 6,000円

    パスポートを作るには、最低でも6,000円はかかります。


    それだけお金をかけても、他の身分証明書が用意できなければアリペイはあまり使えないので、利用するかどうかしっかり考えましょう。


    中国本土で銀行口座を開設する必要がある

    4つ目のアリペイの注意点・デメリットは、中国本土で銀行口座を開設する必要があることです。


    パスポートを作ったとしても、ランク2以上を目指すなら身分証明書は他にも必要となります。


    最も取得しやすい身分証明書は、中国本土での銀行口座開設です。


    口座開設は日本国内にある中国の銀行の支店ではダメで、中国本土の銀行で口座開設しなければなりません。


    ただし、2019年に発表されたアリペイの新サービスを利用すれば、日本のクレジットカードがあれば口座開設できるようになりました。


    詳細については、「アリペイの使い方」という項目で詳しく解説します。


    アリペイ対応のお店(日本国内)でも日本人は使用できない

    5つ目のアリペイの注意点・デメリットは、アリペイ対応のお店(日本国内)でも日本人は使用できないことです。


    苦労して身分証明書を用意して、やっとアリペイが使えるようになったとしても、日本国内ではアリペイによる決済が利用できません。


    確かに、日本国内にもアリペイを提携している店舗は数多くあります。


    しかし、これらの店舗は訪日中国人を対象としているだけであり、日本人は対象外なのです。


    アリペイの対応は、次の通りとなっています。


    × 日本人のAlipayは使えない


    中国人観光客のAlipayは使える


    中国本土なら日本人のAlipayも使用可能


    日本人でも、中国本土に行けばアリペイを利用できますが、日本国内ではアリペイの加盟店であっても利用できません。


    電話番号による送金は中国国内で契約した携帯電話しか利用できない

    6つ目のアリペイの注意点・デメリットは、電話番号による送金は中国国内で契約した携帯電話しか利用できないことです。


    先ほど、アリペイでは電話番号だけで送金できるとお伝えしました。


    しかし、電話番号での送金は中国国内で契約した電話のみの対応可能となっています。


    そのため、日本国内で契約した携帯電話では送金機能は利用できません。


    ただし、身分証明書は日本国内で契約した携帯電話でもOKです。

    アリペイの決済方法

    アリペイの決済方法


    ここでは、アリペイでの決済方法について解説します。


    消費者提示型の決済方法

    消費者提示型は、利用者がスマホアプリでQRコードを提示する決済方法を指します。


    店舗がPOSや専用端末を使ってQRコードをスキャンすると、アリペイに入っているお金から利用金額が差し引かれる仕組みです。


    ちなみに、店舗側が用意する端末は3つの種類が選べます。


    すでに店舗に導入されているPOS端末の他にも、アリペイ加盟店用の専用端末や市販のタブレット端末に専用アプリをダウンロードしてもOKです。


    店舗が導入しやすい仕組みなのも、アリペイのシェア率が高い理由の一つとなっています。


    店舗提示型の決済方法

    店舗提示型は、店舗側がQRコードを提示して、それを利用者が読み取ると決済が実行される仕組みです。


    店舗側はQRコードをステッカーにして店頭に張り付けても良いですし、タブレットなどにQRコードを表示しても良いので、非常に導入しやすくなっています。


    オンライン決済型

    アリペイはネット通販サイトでも利用できるので、オンライン決済に特化した仕組みも導入しています。


    オンライン決済型では、利用者がECサイトでアリペイを選択した後、アリペイのアカウントにログインして決済を実行します。


    中国人利用者がアリペイを使って日本のサービスを使った場合、利用者が支払った人民元は日本円に両替されて事業者に支払われる仕組みです。


    上記の方法は全てPayPayなどの決済サービスでも利用されている仕組みなので、日本人にも馴染みが深いでしょう。

    中国国内の銀行口座なしでアリペイを使う方法

    中国の銀行口座なしでアリペイを利用する方法


    デメリットの項目で、アリペイは中国国内の銀行口座が必要だと解説しました。


    しかし、2019年にアリペイが外国人観光客へ向けたサービスを開始し、中国国内の銀行口座がなくても利用可能になりました。


    ここでは、中国銀行口座を持っていない人がアリペイを利用する方法と、使い方について解説します。


    ただし、あくまでも中国国内でのみ利用可能なので、短期旅行者や短期出張者の方に向けた内容となっています。


    ステップ1.登録に必要なものを用意する

    1つ目のステップは、登録に必要なものを用意することです。


    アリペイでは、登録するのに以下の3つを用意する必要があります。


    • 携帯電話番号(日本のものでOK)
    • パスポート
    • クレジットカード(日本のものでOK)

    携帯電話の番号とクレジットカードは日本のものでOKなので、あとは有効期限が切れていないパスポートを用意してください。


    ステップ2.アリペイのアプリをダウンロードする

    2つ目のステップは、アリペイのアプリをダウンロードすることです。


    アリペイのアプリは、App StoreとGoogle Playからダウンロードできます。


    iPhoneはこちら


    Androidはこちら


    ステップ3.アリペイに登録する

    3つ目のステップは、アリペイに登録することです。


    アプリを起動すると、最初に「Sign up」と「Log in」と書かれた画面が表示されるので、「Sign up(サインアップ)」を選択してください。


    ちなみに、【Language】から言語を選択できますが日本語はありません。


    携帯電話番号の登録

    続いて、携帯電話の番号を登録していきます。


    「Area Code」から、Japanを探して選択しましょう。


    すると日本の国際電話識別番号「+81」が記入されるので、その続きに自分の携帯電話の番号を入力してください。


    携帯電話の番号を入力する際は、最初の「0」を省略しましょう。


    例えば、番号が「080-1234-5678」だった場合は、「80-1234-5678」と入力すればOKです。


    入力し終えたら「Agree」をタップして、プライバシーポリシーに同意します。


    SMS認証と位置情報設定の確認

    電話の番号を登録すると、携帯電話の番号にSMS(ショートメッセージ)が届きます。


    4桁の数字が記載されていて、その番号をアリペイのアプリ上で求められるので入力してください。


    電話番号が認証されると、次は位置情報の確認に進みます。


    位置情報サービスの説明が表示され、そこに「Next」と書かれたボタンがあるのでアップしてください。


    すると「Alipayに位置情報の利用を許可しますか?」と表示されるので、以下の3つの選択肢の中から1つを選びタップします。


    • Appの使用中だけ許可
    • 1度だけ許可
    • 許可しない

    位置情報は許可してもしなくても利用できるので、お好みのものを選択すればOKです。


    インターナショナルバージョンを選択

    位置情報を設定すると、次の画面では「Would you like to use the international version of Alipay?」という質問が表示されます。


    これは「インターナショナルバージョンを使用しますか?」という質問です。


    言葉の通りアリペイの「国際版」を利用するかどうかの質問なので、日本人としてアリペイを使用する場合は「YES」を選択してください。


    するとアリペイのホーム画面が表示され、以上でアリペイへの登録は完了です。


    ステップ4.Tour Passにクレジットカードを登録してチャージする

    4つ目のステップは、Tour Passにクレジットカードを登録してチャージすることです。


    アリペイのホーム画面を起動すると、画面中央付近に「Enjoy mobile payment with Tour Pass」と書かれた部分があるのでタップしてください。


    チャージ額を選択

    チャージ額は次の4つから選択できます。


    選択肢 金額
    100元 約1,558円
    500元 約7,790円
    1000元 約15,580円
    その他の金額 好きな金額を入力

    入金したい金額を決めて、お好みの選択肢を選んでください。


    必要事項の入力

    金額を決めたら、続いて必要事項の入力です。


    以下の情報を求められるので、あらかじめ用意しておきましょう。


    項目 記入内容
    Nationality 国籍(日本)
    PassportNo パスポート番号
    FullName 氏名
    Dateof Birth 生年月日
    ChinaVisa Photo 中国のビザの写真(パスポートの写真でOK)
    CardInfo クレジットカードの情報

    日本人は15日以内の滞在(観光)なら基本的に中国のビザは不要なので、ビザがない方はパスポートの写真を用意してください。


    パスポートの顔写真を提出する場合、スマホで撮影してアップロードしましょう。


    クレジットカード情報の入力

    続いて、クレジットカード情報の入力をします。


    用意するのは、日本のクレジットカードでOKです。


    項目 記入内容
    CardNo. カード番号
    ExpiryDate 有効期限
    CVV セキュリティーコード

    全ての項目を記入したら、一番下のチェック項目にチェックを入れて「Next」をタップしてください。


    最後に、以下のような内容が記載された注意事項が表示されます。


    • 上海銀行のサービスを使用します
    • 上海銀行のレートで計算されます。
    • チャージしたマネーは90日間有効で、そのあとは返金されます。

    以上でチャージが完了して、実際に店舗で使えるようになります。

    アリペイとPayPay(ペイペイ)はどっちが良い?

    アリペイとPayPay(ペイペイ)どちらにするか迷っている様子


    アリペイは、PayPay(ペイペイ)の加盟店でも利用できます。


    日本国内においては、日本人がPayPayで訪日中国人はアリペイという棲み分けとなっています。


    では、アリペイとPayPay(ペイペイ)はどちらを利用する方が良いのでしょうか?


    もちろん、一概にこっちが良いとは言えません。


    しかし、PayPayは日本国内に住む人向けのサービスで、アリペイは中国国内に住む人向けのアプリです。


    そのため、日本人が日本に住みながら使うなら断然PayPay(ペイペイ)がおすすめです。


    しかし、中国に行く予定があるなら、その時はアリペイを使った方が良いでしょう。


    スマホ決済サービスは、どれか1つしか使えないわけではないため、アリペイとPayPay(ペイペイ)の両方をダウンロードして、状況に応じて使い分ける方法もあります。


    ただし、アリペイの方が登録の手間が面倒なので、まずはPayPay(ペイペイ)を使えるようにした方が良いかもしれません。


    まとめ

    今回は、中国の巨大IT企業「アリババグループ」が提供するスマホ決済サービス「アリペイ」について解説しました。


    アリペイは中国国内でのシェア率が非常に高く、日本国内の店舗でも利用できるとあって、非常に人気が高くなっています。


    一方で、日本国内でアリペイを利用できるのは中国人観光客だけで、日本人は利用できません。


    日本人がアリペイを利用したい場合は、中国本土で使うしかないのが実情です。


    また、登録にはかなりの手間がかかるので、中国に行く予定がない方は無理して入れる必要はないでしょう。


    ただし、昔よりはアリペイに登録しやすくなったため、中国へ行く頻度が多い方はアリペイを使えると非常に便利です。


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