クラウドファンディングで商品開発!?

クラウドファンディングで商品開発!?敏腕経営者に成功のコツを聞いてきた!

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クラウドファンディングはインターネットを通じ、自分の行いたい事業へ寄付や投資、開発商品の購入をしてもらい資金を調達する方法として広く知られています。


ゼニエモンも、起業する時は自宅を担保にして300万円ほどお金を借りてスタートしたのですがプレッシャーを凄まじく感じてしました。


当時は自信に満ち溢れていて自分でもワクワク感しかなかったので、もしかするとその勢いに賛同してくれる人もおり投資や寄付してくれる人もいたかもしれません。


そうなってくると起業のスタートアップは大分状況が変わっていたのかなって思います。


有名人の方も多く利用しており、特にキングコングの西野さんがクラウドファンディングで5,000万円を突破したというのは有名な話。


ただ、クラウドファンディングで資金を調達するといっても、誰も自分に賛同してくれる人なんかいないんじゃ、、と怖いって思う人もいるかもしれません。


それに情報は誰にでも公開されているので、外から見ればそのクラウドファンディングは成功なのか失敗なのかすぐに分かります。


資金調達に失敗したんだこの人、、って思われるのは何かいやですよね、、。


せっかく面白い発想をしているのにお金がない上、自信もないという人は実際に行動するのは怖いですよね。


という事で、敏腕経営者の方から実際にクラウドファンディングを行って商品開発した話を聞かせて頂きました。


実際に話を聞いていると、ゼニエモンの中に留めておくのは勿体無いと感じたのでこうして記事に書かせてもらう事に。


まずこの話を聞いた経営者の方がどんな人なのかプロフィールを簡単に紹介します。



北原さんのプロフィール写真


専門学校卒業後12年間、美容室に勤務しながらアフィリエイトに取り組みWEB集客を学ぶ。
『思い描いた未来を具現化する』をモットーに美容サロン「Dears(ディアーズ)」で全国展開を構想。地元長野にて2015年に開業し翌年には2店舗目を展開。


アフィリエイトで培ったスキルを活かし、オープン3ヶ月で予約が1ヶ月先まで埋まる人気サロンに成長させる。その後 長野発の美容室として全国展開を推進し、3年で28都道府県70店舗まで事業を拡大(2019年1月時点)。
美容室業界が抱える雇用問題改善にも取り組んでおり、「週休2〜3日」「フレックス制」「管理職なし」などスタッフが自由に活動できる働き方改革を推し進めている。

2020年8月までに全都道府県に出店する目標を掲げ活躍中。



・・・・


とまぁ、活躍が半端ないと言うのは見ての通りですが、ゼニエモンとこの方が知り合ったのが2014年の2月。


関係は1通のメールから始まります。


私自身、このサイト「ゼニエモン」を始めいくつかサイトを運営しておりその一つに共感してくれ、僕もこんなサイト作りたいです!と猛烈なアピールを頂いたのがきっかけでした。


当時、彼は雇われ店長の立場で、話をちょくちょくしているうちに意気投合して実際に会って話をしていき、今の親友と呼べる存在になるまでそんなに時間は掛かりませんでした。


暇があったらお互い電話しあうような関係がしばらく続いた中に北原さんはある話を振ってきました。


「起業を考えているんですけどどう思いますか?」と言う話です。


他にも色々な悩みの多い青年でしたが、既にネットマーケティングでも本業でも実績があったのでゼニエモンは、彼に


「いや、俺がお前の立場ならいますぐ起業するよ!俺なんか全く先が見えないのに実家を担保にして金借りて起業したんだからある程度貯金もあるんだし余裕だろ!」


っていう話を偉そうにしたのを今でも鮮明に覚えています(笑)。


そこからしばらく連絡はなかったのですが、2週間くらい経った時に1本の電話が。


「会社をやめて起業しました!」


という報告です。


凄まじい決断力だなこの人・・・と感じました。


1年くらいである程度、インターネットの仕事で成功している状態まで行ったのですが、どうしても美容業界で成功させたいと強い意思を持っており、2015年の5月に自分の美容室の1号店を銀行から融資を受けて出店しました。


そこから破竹の勢いで成長していき、もう笑いしか出ないのですがこのインタビューをした時点(2019年1月)で、28都道府県70店舗を持つまでに事業を大きく拡大されていました。


直接会うのは半年ぶりくらいだったと思うんですが、直近の目標は48都道府県全てに店舗を持つことを目標にしており達成後は次にチャレンジしたい事も構想もあるようで、途中に「もういい!わかった!」と話を折らざるを得ないほど情熱に満ち溢れて熱く語っていました。


もう、そこには雇われ店長でウジウジしていた一人の美容師だった彼とは違い、既にハサミを置き高い目標を持った敏腕経営者の姿がそこにありました。


そんな彼の美容室のコンセプトは、「髪質改善」。


美しい髪へと導くサロン作りをテーマにしており、最後に紹介するDearsグループのホームページを見れば暑苦しいほど髪に対しての想いが書かれているのでここは省きます(笑)。


そして今回の話は、まだ美容室が2店舗が出来た頃の話に遡ります。


シャンプーを自社で開発したい!インターネットで通販してもっとこのシャンプーの良さをいろんな人に知ってもらいたい!でもとりあえずの資金がない・・・


当時は、店舗も実績もまだない状態なので銀行からの追加融資は難しい状況。


どうにかして資金を調達出来ないものか、、。


という考えのもと、クラウドファンディングを知ることになったようです。


前置きが長くなりましたが、ここからはインタビュー形式でどのように体験されたのか、そしてやってみたからこそわかる成功のコツというものを聞いてみました。


クラウドファンディングのきっかけは商品開発と通販サイト作成の為

ご無沙汰してます。


今日は忙しいのにすいません。


いきなり直球の質問から入らせてもらいますね。


そもそもなんでクラウドファンディングを利用して資金を調達しようと思ったんですか?


とんでもないです!
久々にお会いできて嬉しいです!


クラウドファンディングをしようと思ったのは色々な理由はあったんですけど、


やっぱり大きな理由としては、まず最初にあったのが「好奇心」です。


今はクラウドファンディングって色んな方が知ってるんですけど、当時はホントに知っている人も少なくてたまたま人から聞いたのが最初のきっかけでした。


僕自身、自分の美容室で使っていたシャンプーとかで自社ブランドのものを作りたかったのですが、当時はホント資金繰りがいっぱいっぱいで銀行からの追加融資も断られてしまっている状況でした。


ただ、一旦は自分の店で使うシャンプーの開発費用って100万円くらいあれば出来るので、何ヶ月か貯めればなんとか用意出来る金額でしたが、他にお金を掛けたい事が山ほどあったので、なかなかシャンプーだけに資金を注力させることが難しかったんですね。


その頃に美容業界でクラウドファンディングをしている人が少なくて、多分僕が、2人か3人目くらいで、やっている人をみかけたんです。


それで、僕も是非これやってみたいなって思ったのがきっかけです。


せっかく髪を美しくする事をコンセプトに美容室を立ち上げたので、シャンプーにも当然こだわりたいっていう気持ちがあったのでなら早くお客様にも提供したい気持ちがあったので善は急げと、すぐに会員登録をして申込を行いました。



なるほどですね。


ちなみにクラウドファンディングって色んな業者が取り扱っていると思うんですけど、どこのクラウドファンディングを利用されたんですか?


僕が利用させて頂いたのはCAMPFIREというクラウドファンディングです。


なんでここにしたかというと人からいいよって言われたのと


運営元を見ていて色んな相談も出来そうでなにより安心感があったからです。



北原さんが利用したクラウドファンディング

CAMPFIRE

CAMPFIREのイメージ画像


クラウドファンディングの大手で、多くの著名人も利用。
2019年の1月までの情報では18,000件以上のプロジェクトを取り扱い、95万人以上のユーザーが参加。


総額95億円をこれまでに集めた実績。


最大の特徴として、融資や投資とは根本的に異なり、資金提供のお返しとなるリターンをモノやサービス、体験などを提供者へお返しする事でギブアンドテイクが成り立っている事。


どのようなリターンを資金提供者へ提供するかは資金調達者が自由に決めることが出来る。


※外部サイトにいきます。


おぉ〜めっちゃ有名なとこですよね。


芸能人の方とかも利用されているを見たことがあります。


僕もここは資金提供者側の立場ですが何度か利用させてもらったことがあります。


北原さんの場合は、シャンプー開発費用ですよね。


僕はシャンプーの事は全くの無知なんですが、北原さんが自信を持って作られるっていうことは相当いいもんなんでしょうね。



はい!ガチでいいものだぞ!っていう自信はありました。


ただ、シャンプーっていうものってちょっと難しくて本当の本当にいいものを作ろうとすると1本、1万円〜2万円くらいかかっちゃうんです、、。


ただ、本当にいいものって成分バランスなんですけど、どうしても高額なものを作った時に、通販だけだったらいいのかと思うんですが今こうして目の前に来ていただいているお客様にいいシャンプーですね?これ私も家で使いたいんですけどいくらですか?って聞かれた時に1万以上の金額はなかなか言えないんですよ。高すぎて。


最高のものなのに使ってもらえないものを作るよりは、今のお客様に手に取ってもらえる範囲で最高のものを作ったというイメージです。


シャンプー作るのにこだわるとそんなにするんですね。


確かに美容室でシャンプーこれいいじゃんいくら?って聞いたら1万とか2万って言われたら腰を抜かしますねそれは・・(笑)。


と、これ以上話すとシャンプーだけの話になりそうなので、本題に戻しますね。


じゃあ、登録した後にどんな流れでクラウドファンディングを開始した感じですか?


実はその時にネットのマーケティングだけをやってもらう人を運営メンバーに入れていたので僕はコンセプトとか、文面を書いただけで実際にクラウドファンディングの担当者の方とはその人がやり取りしている感じでした。


北原さんの記憶頼りなので実際と若干異なる可能性はあると思いますが、このような流れでクラウドファンディングを開始したようです。


  • 会員登録
  • プロジェクトの登録
  • 担当者の方との打ち合わせ
  • リターンや文面などを作成
  • クラウドファンディング開始

なるほど、、


こんな感じで始めるんですね。


まぁ、僕もパトロンの一人なので結果は知っているんですが、その結果を一緒に見ていきましょうか。


実際に集まった金額は予定の752%

クラウドファンディング申込みから開始まで大体3週間から1ヶ月程度だったらしく、目標金額は手持ちの余剰金を加味し、ギリギリ稼働出来る50万円に設定したようです。


その時の情報がまだネットにあるので参考にしたい人はこちらを1度見てみて下さい。


※外部サイトへいきます。


結果的に集まった人数は、172名。


支援総額は376万4,860円もの金額が集まり、予定の752%の資金が集まりました。


実際に出したプロジェクトの集まった金額の切り抜き画像


こうして、第三者の立場で見ているとものすごい大成功したように感じますよね。


ただ、北原さんの中では結構、心の葛藤があったようです。


始まる前までは、結構勝算もありましたし自信があったんですよ。


ただ開始前になってから急にものすごい不安感に襲われました。


ひょっとしたら自分だけの自己満足だけであって誰も賛同してくれなかったらどうしよう・・って


嫌な事を考えれば考えるほど不安になってきて、稼働し始めてずっとパソコンの前にかじりついてました。


うーん、、それはないでしょう(笑)。


なんだかんだで北原さんは人脈もある人ですし夢を応援してくれる仲間もいるわけですから、0人って事は有り得ない話だと思います。


逆に、そういった不安になるのってある意味、その事業を本気でやり抜こうという意思にブレがあったからじゃないですか?


最初の入りが「興味本位」っていう部分から入ったと言っていましたが、やっぱり何がなんでもやり抜こうっていう確固たる意思が肝になるんだと思います。


北原さんの場合は迷いが若干あったように僕は思うんです。


といっても僕は自分がやっていない第三者の立場なので偉そうな事言ってしまってすいません、、。


確信を突かれた感じですね・・。


これをお客様に提供したいっていう強い意思はあったのですが、僕の中では今このタイミングなのかとか、自分でお金が貯まるまで待てば良かったんじゃないかとか


こんな自分の目標に対して賛同してくれる人なんかいないんじゃないかって何周も自分も頭でグルグル色んな考えが回ってしまいました、、。


すごい気持ちわかりますね。


鼻息荒く意気込んでいたのってひょっとしたら自分だけじゃないのかっていう不安ですよね。


僕自身もそういった事で何度か失敗してるのでよくわかります。


ただ、これが第三者だから言える事であってそれが自分の話だったら結構気が気じゃないし、賛同者がいなかったら自分を全否定されたかのような気持ちになって、しばらく立ち直れないかもしれないですね、、。


北原さんの場合は、とにかく不安と緊張が続いたみたいです。


ですが、実際に公開してクラウドファンディングがスタートすると、予定していた資金の7.5倍もの金額が集ったので大成功と言える結果に。


ただ、これって誰でもこれだけ賛同してくれて、これだけのお金が集まるものなのでしょうか?


この辺りについても北原さんに質問をしてみました。


結果的に大成功と僕は思います。


何か北原さんの結果だけ見てみると、すごく情熱の満ち溢れた文章の記載もありますし、商品もすごい良いものなのでこれが揃ったら必然的に結果が出そうな印象も感じました。


この記事を読んでくれた方的には資金調達が容易に出来そうっていう感じる人も多いと思うんですけど、それって実際はどうですか?


もし、プロジェクトを開始してなんにも告知せずクラウドファンディングの運営だけに任せていたら間違いなく失敗していたと思います。


僕の場合は、Twitterやフェイスブック、自身の経営ブログや美容室のホームページなど色々方面に情報発信する事が出来たので、賛同下さった方は、最初に面識ある方が多くパトロンになって下さいました。


その方々も何の見返りもなく応援で拡散して下さって、広く多くの方に知っていただけた事が今回成功出来た大きな理由だと思います。


クラウドファンディングを成功させるための戦略について

北原さん。
じゃあ、クラウドファンディングの成功の秘訣について知りたいんですが、これについて北原さんが思うことを教えてもらってもいいですか?


この質問について北原さんはこのように答えてくれました。


その1 既に存在している商品やサービスを作りたい場合

まず、北原さん自身がやられたパターンがこれです。


世の中がシャンプー不足で困っているというような事はありませんし、既に市場に出回っている商品ですよね。


最悪、シャンプーなくても大丈夫なわけですし、ゼニエモンの知り合いでも湯シャンというお湯だけで髪を洗う方法を10年以上やっている人もいます(笑)。


そんな市場に出回ってる商品と同じものを作りたいが為にクラウドファンディングを行うのは、運営元の自己ブランディング力や人脈が明暗を分けるポイントになるとの事。


確かにそう言われるとその通りですよね。


ゼニエモンも北原さんのパトロンの一人なんですが、ぶっちゃけこの人が何に対してクラウドファンディングを行いたいのかなんてあまり気にしませんでした。


北原が何かやるから俺は喜んで協力したい!っていう気持ちだけでした。


それと、既に経営者として頭角を表していた北原さんへのコネクションが欲しい!この人と関わりを持ちたい!といういわゆる北原さん自身への魅力や応援したい気持ちでパトロンとなる事が多いので、これに対しては人脈や広く人に知ってもらうための拡散力が命になってきます。


なので、既に世の中に出回っている商品やサービスを提供したい場合は、最も重要なのが「商品の魅力」もさる事ながら、「商品を作りたい人」という人が勝負の鍵を握るという事です。


てことは、何の人脈の繋がりもなく、自身の情報を発信するSNSなど媒体を持っていない人にとっては、かなり難しい話って事になりますよね?


はい。
正直、かなり厳しいと思います。


僕も偉そうな事は言えませんが、
ある程度、実績や人脈など「人」に対しての投資になるわけなので商品自体が既にあるものだと厳しいかと思います。


実際リターンも完成した商品を送るパターンも多く、既に足りている商品でその人の人生で全く新しい未来を見せる事は出来からワクワクを提供する事が難しいんですよね。


そう言われたらそうですよね。
僕もそうでした。


北原が何かやるからワクワクするっていうのはあったけど、ぶっちゃけシャンプーの事はあまり考えてませんでした。


ただ、僕はシャンプーがリターンのものにしたんですけど、あの北原が情熱を持って作るシャンプーってどんな感じやろ?っていう意味ではワクワクしました。


まぁ、実際使って何かリンス使わなくてもシャンプーだけでしっとりした感じでめっちゃええやんこのシャンプーっていうのは感じましたけど。


その2 新しいまだ世の中にないものやサービスの場合

こちらに関しては、先ほどと真逆で商品やサービスの内容が重要なものです。


基本的に最も重要なポイントが、見ている人をワクワクさせることが出来るのか?ということが全てです。


例えば以前、自転車電動バイクっていうものがあって、自転車の手軽さなのに電動バイクの機能を持って電動自転車のように使うこともできるし100%電気だけで自立走行も出来るものなんです。


こういったものの商品化への開発がクラウドファンディングで行われていて想像しただけで思わずワクワクしますよね?



なんですかそれはムチャクチャいいじゃないですか?


という事でそれがどういうものなのか調べて見ました。


自転車バイクのクラウドファンディングの結果画面のキャプチャ


引用元:自転車+バイク=glafitバイク スマートな折り畳み式電動ハイブリッドバイク


目標金額300万円に対し、集まった金額はなんと約1億3,000万円。


このように人にワクワクさせる将来を見せることが出来る魅力的な商品やサービスなどによって多数の資金提供者が賛同してくれることも。


すごい話ですね。
300万円集めるつもりが1億以上集まるとか、、。


それだけ商品に魅力があるって事ですよね。
なら、例えばなんですが、僕の場合で○○の商品を作るからっていう感じで近未来的な商品やサービスなど発想のレベルで募集しても集まるものなんですかね?


いえ、それでは資金提供者の方は現れないでしょう。


もう開発自体はほとんど終わっている事が前提条件で、商品化の為に資金を調達したい状態までいって始めて賛同者が現れてくれます。


商品の魅力をページ内で動画や画像でしっかりと伝えないといけないし、近い未来でそれが叶うっていうことを前面に出さないとダメです。


もう一つ重要なのが、そのワクワクする未来を託せる調達者だなってパトロンになる方が思って下さる情熱に満ち溢れた事業主と確信してもらうことです。


これらの要素が全て組み合わさった時に爆発的に資金が集まるんだと思います。


最後にクラウドファンディングを成功させる為に北原さんが伝えたいこと

今日はありがとうございました。


最後に今日聞いた話をまとめたいんですけど、北原さんがこれからクラウドファンディングをしたいと考えている人へ向けて何かメッセージがあれば頂きたいんですが何かありますか?


とんでもないです!
僕の方もお話出来て嬉しかったです。


僕はクラウドファンディングの経験自体は1度だけなので全然経験不足だと思いますし例え予定していた金額を超える資金が集まったとしても僕はまだまだです。


基本、面識のある方々が多くほとんどの方々が僕の事業の応援という形で資金提供下さって、中にはリターンがシャンプートリートメント2セットなのに追加で30万円も資金提供を下さった方もいました。


大変、光栄であり資金提供下さった方々それぞれにしっかりと事業で成功させる形で恩返ししようと気持ちも引き締まったのですが、やはり僕自身が「興味本位」というところから入り、こういった事業をこれから行うという事も知ってほしいという事も目的にありました。


そうすることから、人の反応が気になってしまって資金確保という部分では、振り切って思い切り行うことが出来なかったのが失敗点だったと思います。


僕は、精神面が強い方に思われがちですが、割と人の評価が気になったりと脆い部分がありました。


そういった部分もやはり文面とかで出ますし、違和感を感じられた方も多かったので沢山の応援を頂きましたが中には僕に気を使ってくれた方もいると思いますので、それは僕の中で今も後悔しています。


これからクラウドファンディングを行いたいという人は、僕の経験から学んだことは


本気で何が何でも成功させてやる!!!という高い崇高な目標や意思をしっかりと伝えることです。


こういった心の葛藤はクラウドファンディングではモロに出るのでもっと資金提供者の方に安心して資金を出してもらえるように、する事が最も重要だと思います。


既にある市場の商品やサービスを行いたい場合はしっかりと運営元である自身や会社をブランディングをしておく事。


新しい商品開発の場合は、既にファンが多い市場や、ワクワクする未来をこれがあれば見せれることが出来る!となにより本人がそれを信じてやまない状態にしておくことが成功の秘訣だと思います。


人様に自分の夢を同じ目線で見ていただく事が本質だと僕は思っているので中途半端な気持ちでなんとなくで入ってしまっては目標の資金調達をするのは難しいと思います。


戦略性や成功の秘訣などテクニック的な部分もありますが、最も重要な本人の本気度に全てが掛かっていると考えています。


この人のパトロンに自分がなりたい!そう思って頂けるようにしっかりと自己ブランディングのSNSの構築や、賛同者の方が拡散しやすいように動画コンテンツや商品の魅力を感じる事が出来るクラウドファンディング内のコンテンツ制作などの事前準備を行うようにする事が成功のポイントです。


今日はありがとうございました。



北原孝彦

株式会社 WEBSTYLE代表取締役。
美容室サロンDears(ディアーズ)を2015年に開業し、2016年には2店舗目をオープン。


2019年1月現在は28都道府県70店舗まで事業を拡大。
「週休2〜3日」「フレックス制」「管理職なし」などの働き方改革の積極的に取り組みを行い仕事をしながらもしっかり自分の時間を楽しんでもらえる事がモットー。


2020年の8月までには全国の都道府県全てに出店する事を目標に日々躍進中!


会社ホームページ:https://dears-salon.com/
個人ブログ:https://kitaharatakahiko.jp/



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