消費者金融と銀行カードローンって何が違うの?

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カードローンを利用してお金を借りたいと考えたときに、その選択肢としては数百社の候補が挙げられ、自分の意思で自由に選択可能な分、どこが取り扱っていて、どこが自分にとって最も良い条件なのか分からないという人が多いです。

主にカードローンは銀行カードローンと、プロミスやアコムなどが取り扱う消費者金融のカードローン、大きくこの2つに分類されます。

このページではカードローン選びの基礎知識として、この2種類のカードローンの大まかな違いを解説していきますので、はじめてカードローンを利用する人にぜひ熟読いただき、カードローン選びの役にたててもらえれば幸いです。


    銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの違いは?

    そもそも、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンはどのようなものなのでしょうか。


    まず、銀行系カードローンとは、銀行などの金融機関が発行しているカードローンのことを言います。
    特徴としては、年収の3分の1以上の借り入れはできないという総量規制にかからないことです。総量規制に準ずる自主規制をしている銀行は多いですが、絶対に年収の3分の1を超えてはいけないと決まっていないのが特徴で、収入がない専業主婦(主夫)でも借り入れを行える場合があります。


    一方、消費者金融系カードローンとは、消費者金融が発行しているカードローンのことです。
    特徴としては、ローン契約機の設置など、ローンサービスの提供に特化していることです。ただし、総量規制は適用されるため、収入がない人は借り入れができません。


    銀行系カードローンと信販系カードローンの違い

    ここで信販系カードローンはどういうものなんだろうと思った方もいるかもしれません。


    信販系カードローンとは、ジャックスやオリコなどの信販会社やクレジットカード会社が発行しているカードローンです。
    特徴としては、ポイントなどクレジットカード会社や信販会社独自のサービスが付加される場合があることです。なお、総量規制は消費者金融系と同じく適用されます。


    カードローンと闇金はまったく違う

    カードローンと闇金は全く異なるものです。もしかすると闇金と少し似ているサラ金と勘違いしているのかもしれませんが、闇金は違法な貸金業者で、サラ金は消費者金融の昔の呼び名になります。


    闇金は違法な業者であるため、金利も貸金業法での規制を超える高金利であり、取り立ても暴力を伴う者が多いです。また、貸金業法で決められた業者の登録もしていません。むしろ、登録していないにもかかわらず、嘘の登録を騙る業者もあるので注意が必要です。


    大手消費者金融と中小消費者金融の違い

    実は、同じ消費者金融でも、大手と中小では少し違いがあります。


    違いとしては、主に以下の4点があります。


    融資までのスピード

    融資までのスピードは大手の方が早いことが多いです。中小は書類提出が店舗や郵送のことが多く、手間と時間がかかります。一方、大手はWEB申込もあったり、人員が豊富なため審査も早く終わります。

    融資額

    融資額も大手の方が多いです。これは、中小よりも大手の方が売上が多いため、貸し出せるお金が豊富にあるためです。

    借入返済方法

    借り入れや返済の方法は大手の方が豊富です。大手はATMや振り込み、カードレスに対応していることも多いですが、中小では基本的には振り込みだけのことが多いです。カードを発行している中小はほとんどないと言ってもいいでしょう。

    サービスの充実度(契約機、ATM)

    サービスは圧倒的に大手の方が充実しています。大手は契約機が様々な場所に置いてあったり、様々なATMで利用ができたりします。


    融資実行までにかかる時間の違いについて

    今現在、申込をしたその日のうち、即日での融資に対応しているのは消費者金融のみとなっています。


    以前は、三井住友銀行や三菱UFJ銀行など、即日融資に対応しているカードローンもあったのですが、2018年1月に、銀行カードローンの即日融資は停止されています。


    当サイトでも、全国のあらゆる銀行カードローンへ電話による調査を行ったのですが、今現在即日での融資が可能な銀行カードローンは存在しませんでした。


    仮審査結果の回答までは最短即日とされ、審査スピードが早い銀行カードローンでも、契約手続きは必ず申込の翌日以降になります。



    即日融資を希望する人は消費者金融一択!


    消費者金融の場合、申込手続きを行うタイミング、申込の内容、混雑具合にもよりますが、早ければ申込手続き完了から1時間程度で契約、実際に現金を手にすることも可能です。そのため、即日融資をしたい人は、消費者金融カードローンを選ぶべきです。


    当サイトで、審査回答まで最短30分とされている「プロミス」「アコム」「アイフル」この大手消費者金融3社へ実際に申込を行い、審査回答までにかかる時間、融資実行までにかかる時間の検証を行いました。


    大手消費者金融の融資実行までにかかった時間

    業者名 審査回答までにかかった時間 融資可能となるまでにかかった時間
    プロミス 15分 1時間6分
    アコム 11分 1時間8分
    アイフル 20分 1時間16分
    SMBCモビット 1時間34分 1時間59分
    J.Score 1時間〜3時間 5時間〜6時間

    このような検証結果となっていますので、とにかく急いでお金が借りたい、何よりも融資実行までのスピードを重要視している人が選ぶカードローンは消費者金融一択だと言えます。


    以下ページで即日融資に有利なカードローンの特集を行っているので、ぜひ参考にしてみてください。


    上表の大手消費者金融3社は夜遅くまで営業している自動契約機の設置があり、夕方以降の申込でも即日融資が可能となっているので、特にオススメです。



    消費者金融と銀行カードローン金利が低いのはどっち?


    「なんとなくだけど消費者金融は金利が高くて、銀行カードローンの方が金利は低そう」


    カードローンの金利についてはこのようなイメージを持っている人が多いのではないかと思いますが、これについてはそのような認識で問題ありません。


    消費者金融ではじめて契約するときに適用される金利

    大手消費者金融4社に電話にて問い合わせ、はじめての契約時に適用される金利は何%になるのかを確認し、以下表にまとめました。


    大手消費者金融で初回契約時に適用される金利

    業者名 金利 初回契約時の金利
    プロミス 4.5%〜17.8% 17.8%
    アコム 3.0%〜18.0% 18.0%
    アイフル 4.5%〜18.0% 18.0%
    SMBCモビット 3.0%〜18.0% 18.0%
    J.Score 0.8%〜12.0% 12.0%

    消費者金融で初回契約時に適用される金利


    2018年の今回の電話調査では、どの業者も適用される金利については、あくまで審査次第、申込をしてみないと分からないとの回答でしたが、2014年に同様の聞き取り調査を行った際には、「はじめての契約時には原則上限金利が適用される」といった回答でした。


    当サイトへ頂いている口コミやお便りからも消費者金融をはじめて契約する際に、上限金利以下の金利で契約ができたといった情報はないので、消費者金融を初めて利用する際には、下限金利での契約になることはなく、上限金利18%での契約になると考えておいてください。


    銀行カードローンではじめて契約するときに適用される金利

    銀行カードローンも、消費者金融と同様にはじめての契約時には上限金利が適用される可能性が最も高いのですが、契約時の貸付限度額によっては、上限金利よりも低い金利が適用される場合もあります。


    みずほ銀行カードローン貸付限度額ごとの適用金利

    契約借入限度額 適用金利
    10万円以上100万円未満 年14.0%
    100万円以上200万円未満 年12.0%
    200万円以上300万円未満 年9.0%
    300万円以上400万円未満 年7.0%
    400万円以上500万円未満 年6.0%
    500万円以上600万円未満 年5.0%
    600万円以上800万円未満 年4.5%
    800万円未満 年2.0%

    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。


    はじめての契約で下限金利での契約となることはまずありえませんが、銀行カードローンで契約する貸付限度額が100万円を超えるような場合には、12%前後の低い金利が適用されるコトが多くあります。


    銀行カードローンの平均的な上限金利について

    銀行カードローンはみずほ銀行や三井住友銀行などの「都市銀行」楽天銀行やジャパンネット銀行など「インターネットバンク」千葉銀行や静岡銀行といった「地方銀行」、数多くの銀行で取り扱われています。


    設定されている金利は各銀行により異なり、中には上限金利18.0%と消費者金融と同等の金利の設定がされているものもありますが、銀行カードローンの上限金利の平均的な水準は15.0%です。


    銀行カードローンの上限金利の平均的な水準


    利用する業者にもよりますが、消費者金融を利用する場合には、銀行カードローンに比べ約3%程度は高い金利が適用されると考えておいてください。


    3%で毎月の利息の差はどのくらい出るの?

    消費者金融で10万円借入した場合に1ヶ月あたりに発生する利息は約1,500円、銀行カードローンの場合だと約1,300円です。


    消費者金融は銀行カードローンに比べ金利が高いから、支払う利息もメチャクチャ高くなって損をするというイメージが強いですが、実は月に100円単位での差しかありません。


    借入したい金額が50万円を超え、長期的な返済になりそうな人は少しでも金利の低い銀行カードローンを選ぶことでメリットは大きくなりますが、20万円以下の少額の借入予定の場合、消費者金融と銀行カードローンの金利の差はそこまで意識する必要はないと考えられます。


    以下ページでカードローンの金利についてとことん詳しく、これ以上ないというくらい易しく解説しているので、借入先を選ぶ上で、金利を重要視したいと考えていた人はぜひ参考にしてみてください。


    消費者金融と銀行カードローンの審査の違いについて


    カードローンを利用する際には、少しでも審査に通りやすいところを選びたいものですが、審査の基準については明確に発表されてはないため、一概にどの業者のカードローンが審査に通りやすいということは言えません。

    ですが、消費者金融と銀行カードローンとで比較すると、審査に通りやすい傾向にあるのは消費者金融だと判断することができます。

    なぜこのような判断ができるのか、消費者金融の方が審査に通りやすい理由についてをこの項目では詳しく解説していきます。

    まず、今回はじめてカードローンを利用するという人は、審査の基礎知識として次の点を理解しておく必要があります。


    銀行カードローンは保証会社を利用する


    消費者金融が自社で審査を行うのに対し、銀行カードローンの審査は銀行指定の保証会社が審査を行うことになります。


    銀行カードローンの審査を行う保証会社は、

    • 消費者金融
    • 信販会社(クレジットカード会社)
    • 銀行子会社の信用保証会社(○○信用保証、○○クレジットサービスなど)

    これら3種類のうちいずれかが指定されているのですが、3大メガバンクのカードローンの保証会社は次のように指定されています。


    銀行系カードローンの保証会社

    銀行カードローン 保証会社
    三井住友銀行 カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
    みずほ銀行カードローン オリエントコーポレーション(株)
    三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 アコム(株)
    楽天銀行カードローン 楽天カード株式会社または株式会社セディナ
    イオン銀行カードローン イオンクレジットサービスまたはオリックス・クレジット
    セブン銀行カードローン アコム(株)

    みずほ銀行カードローンはレジットカード会社が保証会社ですが、三井住友銀行 カードローン、三菱UFJ銀行カードローンでは消費者金融が保証会社となっています。


    保証会社が消費者金融の銀行カードローンの審査の基準は、消費者金融のカードローンの審査と同等の基準となり、三井住友銀行 カードローンや三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、銀行カードローンでありながら、消費者金融並みに審査が簡易で、即日での借入も可能となっていました。


    が、2018年1月から銀行カードローンの審査の仕組みが大きく変更され、審査の基準は大幅に高くなっています。


    2018年1月以降の銀行カードローンの審査は厳しくなっている

    これまでは審査を保証会社に丸なげ状態であったため、保証会社がOKと言えば審査が通る仕組みで、銀行による審査はあってないようなものだったが、2018年1月以降は銀行カードローンの審査は厳格化され次のような仕組みへと変更されています。


    銀行カードローンの審査の流れ

    • 申込
    • 保証会社による仮審査
    • 銀行の独自審査(本審査)
    • 審査の承認

    新たな審査の要素として、預金保険機構を挟み、警察庁と専用回線で繋ぎ、申込者の情報に問題がないか調べる銀行の独自審査が加わることになったため、審査が承認となるまでには審査承認となるまでには、仮審査と本審査2つの審査を受ける必要があります。


    保証会社の仮審査通過後に、銀行が行う本審査に落ちるといった可能性は低いのですが、少しでも自身の信用情報に心配がある、審査に対して不安があるという場合には、審査通過の期待値が高くなる消費者金融への申込を推奨しています。


    2018年1月以降、変更となった銀行カードローンの審査の仕組みについてもっと詳しく知っておきたいという人は次のページで詳しく解説していますのでぜひ参考にしてみてください。


    同じ金額の借入でも返済総額が大きく異なってくる

    例えば、10万円を金利18%の消費者金融で借入した場合と、14%の銀行カードローンで借入した場合、毎月発生する利息は、当然金利が低い銀行カードローンの方が少なく抑えられます。


    ただ、消費者金融と銀行カードローンでは返済額の仕組みが異なり、返済の仕方によっては、毎月発生する利息が少なく抑えられている銀行カードローンの方が完済までに支払う返済総額が大きくなる可能性があるので、注意が必要となります。


    それぞれの返済額が決まる仕組みについて詳しく解説していきます。


    消費者金融の返済額の仕組み

    最長5年の返済シミュレーションで毎月の返済額は決まる
    新たに融資を受けない限り毎月の返済額は完済まで一定

    消費者金融の返済額の仕組み


    仮にプロミスで金利17.8%で契約、50万円の借入をした場合、毎月の返済額は13,000円に設定され、これは追加での融資を行わない限り変更されることはなく、完済まで13,000円の返済を続けることになります。


    銀行カードローンの返済の仕組み

    最長返済期間は各銀行により異なる
    借入残高が減っていくにつれ毎月の最低返済額は下がっていく

    銀行カードローンの返済の仕組み


    最低返済額2,000円と銀行カードローンの中でも特に返済額が低く設定されている三井住友銀行 カードローンで50万円を借入した場合、上の図のように、借入残高40万円で8,000円、30万円で6,000円といった風に、借入残高が減ると毎月の最低返済額は引き下げられていきます。


    消費者金融プロミスと三井住友銀行 カードローンの返済総額を少なく抑えられるのは

    プロミスは17.8%、三井住友銀行 カードローンは14.5%で契約したと仮定、追加での返済は一切行わず、それぞれの業者で定められている最低金額のみで返済を行った場合、完済までに支払う返済総額は以下表のようになります。


    カードローン 返済回数 最終支払い利息
    プロミス 58回 246,208円
    三井住友銀行 カードローン 202回 469,098円

    金利が低く1か月あたりに発生する利息が少ない銀行カードローンの方が消費者金融よりも最終的に支払う返済総額が大きくなっています。


    金利が低い銀行カードローンの方が支払う返済総額が大きくなった理由

    完済まで最長でも5年、返済額は借入時から一律とされている消費者金融に対し、銀行カードローンの場合は、毎月の返済額が一律ではなく、残債によって返済金額が下がる仕組みをとっています。


    返済額が少なくて済むので、消費者金融に比べ毎月の負担が小さく、楽な返済が可能となるのですが、業者側が指定する金額のみで返済を続けると、完済までにかかる期間がどんどん長引くことになり、その分最終的に支払うことになる返済総額が大きくなります。


    銀行カードローンは低金利だから毎月の支払いが少ないといった誤解がないよう注意しておく必要があります。


    これはあくまで最低返済額のみでの返済を行った場合の、返済シミュレーションなので、三井住友銀行 カードローンで毎月10,000円の返済を完済まで続けた場合、返済回数は78回、支払う利息は約27万円、もしプロミスと同額の13,000円の返済を行った場合は、返済回数は53回、支払う利息は約17万円に抑えることができます。

    最低返済額以上の返済はどのカードローンでも原則自由に行えます。

    ですので、最低返済額が低い銀行カードローンは消費者金融よりも絶対に支払う利息が大きくなるというわけではありません。

    この項目で、最も重要で理解しておいてもらいたいポイントは、毎月の返済する金額の差は、金利の差以上に大きく最終的に支払う利息に影響を与えることになるというコトです。

    次のページで、最低返済額が低いカードローンを利用するメリット・デメリット、注意点について詳しく解説しているので、返済額についてしっかりと把握した上でカードローンを利用したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

    独自の特徴と契約後の利便性の違いについて

    「銀行カードローンだから」「大手消費者金融ならでは」この項目ではそれぞれのカードローン独自の特徴、利便性の違いについてを解説していきます。


    自身が求める条件、今現在の状態を考慮して、照らし合わせて読んでみてもらえればと思います。


    消費者金融ならではの享受できるメリット・特徴

    無利息期間がある

    無利息サービスは、銀行でも行っていることもありますが、ほぼないと言え、大半は消費者金融が取り扱い、大手消費者金融3社では30日間の無利息サービスがあります。


    業者名 無利息期間 適用条件
    プロミス 初回借入日の翌日から30日間

    ・メールアドレスの登録
    ・Web明細の登録

    アコム 契約日の翌日から30日間 ・返済日を「35日ごとに設定」
    アイフル 契約日の翌日から30日間 -

    この期間内に完済した場合、全く利息を支払うことなくカードローンを利用することもできます。


    半年以内に完済すれば銀行カードローンとの利息の差はなしにできる

    仮に消費者金融で30万円の借入を行った場合、1ヶ月で発生する利息は約4,500円、銀行カードローンの場合は約3,700円となり、その差額は約800円です。


    30日間の利息(約4,500円)が無料になった場合、その金額は毎月の利息の差額の約6ヶ月分(800×6=約4,800円)に相当することになります。


    つまり6ヶ月以内に完済すれば銀行カードローンも消費者金融も利息の差がないようなものになると言えます。


    新サービス「アプリローン」ならスマホ1台でキャッシング可能!

    2017年10月からプロミスが取り入れた新しい形の借入方法で、プロミスのアプリを使いATMから借入(返済)を行うことができます。


    カード不要、スマホ1台でキャッシングすることができる、メチャクチャ便利なサービスで2018年3月現在では、アプリローンを取り入れているのは消費者金融のプロミスとSMBCモビットのみです。


    アプリローンについては以下ページで詳しく解説していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。


    銀行カードローンならではの享受できるメリット・特徴

    コンビニATMが無料で利用できる

    銀行カードローンは手数料無料で利用できるコンビニATMが多い


    すべての銀行カードローンがコンビニATMの手数料が無料ということではありませんが、消費者金融ではコンビニATMの利用手数料が原則、1万円以下の取引で108円、1万円超の取引で216円ほどかかります。

    以下、コンビニATMが手数料無料で利用できる銀行カードローンをまとめました。


    三井住友銀行 カードローン 何度でも無料
    三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 何度でも無料
    みずほ銀行カードローン 月に4回まで無料
    新生銀行「スマートカードローンプラス」 何度でも無料
    楽天銀行スーパーローン 何度でも無料
    ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 月1回無料 ※2回目以降も3万円以上の取引なら無料
    愛媛銀行「ひめぎんクイックカードローン」 月に4回まで無料

    単発、短期間の利用であればコンビニATMの手数料が有料でもさほど大きな影響はありませんが、30万円以上、中長期的な利用の場合、追加での返済をATMにて行うことも多くあるので、コンビニATMが無料だと利便性は非常に高く感じられます。


    口座の残高が不足した場合に便利な自動融資機能

    自動融資機能は、公共料金やクレジットカード代金などの引き落とし時に、口座の残高が不足していた場合に、カードローン口座から普通預金口座へと資金の移動という形で融資を行うもので、この機能が付帯している場合、もしもの時も安心です。


    ただし、自動融資機能は、返済方法を口座引き落としとしている場合にのみ適用、全ての銀行カードローンで取り扱っているわけではないので、自身が今現在利用している銀行のカードローンで取り扱いがあるか事前の確認が必要です。


    すでに持っているキャッシュカードにローン機能を追加することも可能

    これも全ての銀行カードローンが対応しているわけではありませんが、三井住友銀行 カードローン、みずほ銀行カードローン、ジャパンネット銀行ネットキャッシングなどはカードローンの契約完了後、すでに持っているキャッシュカードで借入が可能となり、新たにローン専用カードの発行をすることなく利用できます。


    WEBからの手続きで口座振込での融資を受けることができる

    インターネットバンキングの取り扱いがある銀行カードローンでは、パソコン、スマホから専用ページにログインすることで、WEB上での簡単な手続きにより、自身の口座への振込融資が可能です。


    インターネットバンキングとしての知名度が高く、取り扱うカードローンの人気も高い「楽天銀行スーパーローン」では、WEBからの口座振込の依頼は24時間365日受付、楽天銀行の口座を持っている場合、振込は即時反映されます。


    消費者金融系と銀行系のデメリット

    ここまでそれぞれのカードローンのメリットを書いてきましたが、メリットだけでなくデメリットも存在します。


    消費者金融系のデメリット

    消費者金融は追加の特典がない場合が多いです。銀行系カードローンは、その銀行の口座や住宅ローンなど、他のサービスを利用していると金利が低くなったりすることが多いです。しかし、消費者金融にはそうしたものがなく、特典と呼べるものは無利息期間ぐらいしかありません。


    銀行系のデメリット

    銀行系カードローンは、利用する際に口座開設が必要な場合が多いです。そのため、使ったことのない銀行をカードローンのためだけに開設しなければならないこともあるため、利用のためのハードルが少し高いと言えます。


    消費者金融と銀行の取り扱うカードローンの違いについてのまとめ

    消費者金融と銀行カードローンはどちらも無担保、保証人なしで融資を受けることが可能で、商品性としては全く同じだと言えますが、それぞれに異なる特徴があり、このページではその異なる特徴について詳しく解説してきました。


    最後にそれぞれのカードローンにどのような条件の人が向いているのかをまとめていきます。


    消費者金融のカードローンの利用が向いている人

    • 即日融資を希望している人
    • 6ヶ月以内の短期間の借入を予定している人
    • 20万円以下の少額の融資を希望している人
    • 長くとも5年以内には借金を必ず完済したい人

    銀行カードローンの利用が向いている人

    • 少しでも低い金利で借入したい人
    • 極力毎月の返済の負担を小さく抑えたい人
    • 利用期間が1年以上と長くなってしまいそうな人
    • 借入したい金額が50万円以上の人

    借入したい金額が少額で短期間、単発の借入予定という人は、融資実行までのスピードが早く、早期完済を目指しやすい消費者金融のカードローンを利用が向いています。

    反対に、借入希望額が大きく、中長期的な利用になりそうな人、またはいざという時の備えとして借入の枠を持っておきたいという人は、銀行カードローンの利用が向いています。

    ただ、銀行カードローンは数が非常に多く、どの銀行のカードローンを選べば良いのか分からないという人が多いのではないかと思います。

    そのような場合にはまず自分自身が現在利用している銀行のカードローンをチェックしてみてください。
    銀行カードローンの場合は口座を持っていることで、ローンカードの発行なし、書類提出不要といった好条件で利用できるコトがあります。

    もし、条件に納得できなかった場合には、三井住友銀行、みずほ銀行といったメガバンク、楽天銀行やジャパンネット銀行などのネットバンクなどの銀行カードローンの利用を検討してみることをオススメします。

    これら銀行のカードローンは全国からの申込みに対応していて、金利や融資までのスピード、利用開始後の利便性、全体的なスペックが非常に高くなっています。


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