カードローンの審査落ちの理由って教えてもらえるの?

更新日:

新しいカードローンに申し込んだのに審査に落ちてしまったという時、なぜ審査に落ちてしまったのか気になりますよね。
このページでは審査に落ちた理由について教えてくれるのか、そもそも審査に落ちないようにするためにはどうしたらいいのかということについて解説します。


    審査に落ちたた理由って教えてくれるの?

    当たり前ですがカードローンやキャッシングには必ず審査が発生します。


    この審査に通過しなくてはお金を借入することはできません。


    これからカードローンの契約を考えている方にとってはこの審査に落ちるか通過するかというのは最も頭を悩ませる内容ですよね。


    ゼニエモンも今まで何回も頭を抱えました。


    契約の申し込みをしてから審査に通過したって連絡が来るまでのもやもや感は半端じゃないですし、審査に落ちてしまった時の絶望感と敗北感は経験した人にしかわからないと思います。


    で、審査に落ちてしまった時にふと思うんですよね「何で今回は審査に落ちたんだろう」って。


    落ちた時に「あなたは◯◯が駄目だったから審査に落ちたよ」と言ってくれるわけでもなく、唐突に「誠に残念ながら〜」と審査落ちの通知が来るので何が問題だったのかなどはわからずじまいです。


    実際、当サイトにも「審査に落ちてしまったのですが…」というお便りが来ますが、審査落ちの理由については明確に返答をすることは正直不可能です。


    審査の内容は本当に機密情報となっているので、カードローン会社の中の人でも審査に携わる一部の人にしかわからないですし、人間による個別判断の前に行われるAIによる自動判断に関してはそのアルゴリズムを設計した人にしかわかりません。


    過去にどうしても納得がいかなかったので直接電話で「なんで落ちたんですか?」と聞いてみたのですが、「残念ですが、当社の規定により、お答えできかねます」との回答でした。


    まあ、そうですよね。カードローン会社としても審査に落ちた理由については特に明確に伝える義務はないですし、変に審査に落ちた理由を伝えてしまうとそこから機密情報が漏れてしまう、あるいは審査基準が予測されてしまうので、普通教えてくれません。


    つまり、「なぜ審査に落ちてしまったのか?」という疑問に対して直接的・個別的な回答というものは期待できないといえます。


    しかし、一般的に審査落ちしてしまう理由としてあげられる要素を細かく確認して、あとから自分の状況と見比べてみると「ああ、この部分で引っかかったのかな」というのは予想することが可能です。

    審査に落ちてしまう理由

    どのカードローンにおいても審査に落ちてしまう理由としてあげられるのは下の7つです。


    • 申し込み要件を満たしていない
    • 年収の3分の1以上の借入をしている
    • 直近の信用情報に傷がついている
    • 過去10年以内に債務整理などをしている
    • 連続で借入の申し込みをしている
    • 申し込み時に誤字脱字をしている
    • 在籍確認が取れなかった

    この項目についてそれぞれ詳しく解説していきたいと思います。


    申し込み要件を満たしていない

    基本的な部分ですが、そもそも申し込みをするための条件を満たしてないという場合は当然審査に落ちてしまいます。


    というか、本格的な審査が始まる前に落ちてしまいます。


    例えば、「安定した収入がある方(アルバイト・パート不可)」と指定されているカードローンにアルバイトの方が申し込みをしても審査に落ちてしまいます。


    また、年齢などでは満20〜60歳までと指定がある場合は仕事をしていて収入があったとしても63歳の方は申し込み不可です。


    申し込みをする際は必ず審査条件をしっかり確認してから利用先のカードローンを選ぶようにしましょう。

    申し込み時に誤字脱字をしている

    次も基本的な部分ですが、申し込みフォームで誤字脱字をしている場合は審査に落ちてしまうことがあります。


    まず、申し込みをした方の情報がしっかり把握できないとうこともありますが、信頼という面でも「カードローンという大事な契約で誤字脱字する人はしっかり返済をしてくれるのだろうか」と疑念をもってしまいます。


    カードローンだけでなくクレジットカードも同じですが、「利用した金額をしっかり返済してくる」という信頼の元に成り立っているサービスなので、細かいところでも信頼を失ってしまうようなことが起こると審査は不利になります。


    最近はスマホからでも簡単に申し込みができるのでついつい勢いですぐに送信してしまいそうになりますが、2度・3度見直しをして間違いがないか確認をしてから送信をしましょう。

    年収の3分の1以上の借入をしている

    年収の3分に1以上他社から借入をしている場合は総量規制という規則に引っかかり借入をすることができません。


    一応銀行なら総量規制対象外となりますが、銀行も自主的に総量規制の条件を超えているようなら貸付はしないという方針が多いので、消費者金融・銀行ともに総量規制内に収まっているのかというのは気にしましょう。


    仮に年収300万円の方がいたらMaxで100万円まで借入をすることができますが、もし一つの金融業者で70万円まで借入をしたら次別のところから借入をしようとしても30万円までしか借りることができません。


    そして、更に追加で3社目を借りようとしても既に上限の100万円のラインに達してしまっているため、返済はしっかり行っていたとしても総量規制の問題で審査に落ちるという可能性は高いです。


    もし総量規制に引っかかっている、引っかかりそうという方でも新しくカードローンを契約したいという方は下のページより自分に合っているカードローンを探してみてください。


    直近の信用情報に傷がついている

    近の返済で延滞をしている場合は延滞した履歴が信用情報に残りますので、審査に落ちる可能性が高くなります。


    金を貸す側としては返済に遅れがちな人とは契約したくないと思うのは当然なので、直近で返済の遅れが発生した場合はしばらく審査は不利になります。


    の時の返済はカードローンだけではなくクレジットカードや携帯料金も含まれますので注意しましょう。


    記のページで信用情報について詳しく解説していますので是非参考にしてください。


    過去10年以内に債務整理などをしている

    信用情報は24ヶ月分の支払い履歴がのこるので仮に延滞をしてしまったとしても2年間遅れることなく支払いを続ければ不利な情報はなくすことができます。


    しかし債務整理や自己破産をしてしまうと最大で10年間はその記録が残ることとなります。


    10年間間カードローン・クレジットカード、その他諸々の契約時に足を引っ張ることとなるので、もし「債務整理しようかな」と思ってもその後の不利益を考えると気軽に行うべきでは無いです。


    しっかりと考え抜いた上で行動に移しましょう。

    連続で借入の申し込みをしている

    上記の信用情報は利用履歴だけでなく申し込み履歴も一緒に記録されます。


    しかも審査に落ちたかどうかまでわかります。


    あまりにも短い期間で申し込みをしてしまうと、「この人はこんなに申し込みするなんてお金に相当困っているのでは?」と勘ぐられてしまうので、これが要因となって審査に落ちることもありえます。


    これは申し込みブラックと呼ばれていて、安全に申し込みをするには半年程度期間を空けるのがおすすめです。

    在籍確認が取れなかった

    カードローンの契約をする時にはほぼ在籍確認が入ります。


    中には条件を満たした場合にのみ在籍確認をしないで審査を通すことができるものもありますが、基本的には在籍確認はされると考えてください。


    この在籍確認は申込者としては非常に面倒なやりとりですし、何より職場に連絡が入るのは困るという方も多いでしょう。


    在籍確認まで進んでしまえば後は審査に通過したも同様ですが、この時に確認ができなかった場合は審査に落ちる可能性が一気に上がります。

    審査に落ちた後に気をつけることは?

    審査に落ちてしまったらまず気をつけることは、まず短い期間で連続して申し込みをしないことです。


    注意するべき点のところでも書きましたが、これをしてしまうと本来審査に通過したかもしれないカードローンも審査に落ちる可能性があります。


    だからなのですが、本当に一発で審査に受かりたいと考えている方は、「今の自分の状況ならどこの審査に受かるのか」ということを考えた上で申し込みをするのが大切です。

    審査に甘いカードローンってあるの?

    よく「このカードローンは審査が甘い」とか「誰でも審査に通る」というようなことが言われているカードローンもありますが、まず根底として審査に甘いカードローン(誰でも通るカードローン)はないと思ってください。


    複数のカードローンを比較した時に「強いていうならこっちの方がまだ柔軟」というのはありますが、絶対的に審査が通りやすいカードローンは存在しないです。


    もしあるとしたら闇金などになりますが、それは審査に通った後が地獄なので絶対に手を出さないでくださいね…

    ただ、銀行系か消費者金融系かというのでは差はある

    審査が甘いというわけではないですが、銀行系と消費者金融系を比べた時に消費者金融系のカードローンの方が期待値は高いと言えます。


    その理由は金利の差です。


    銀行系のカードローンは金利が低めに設定されていることが多いので、利用者としては嬉しいのですが、そのかわり審査面で少し厳しく見られることは珍しくありません。


    銀行も慈善事業でお金を貸しているわけではないので利益をそれなりに出さなくては潰れてしまいます。


    そのため、金利が低くてもしっかり返済ができると想定した人にしかお金を貸すことはしません。途中で返済が滞ってしまったら赤字になりますしね。


    対して消費者金融系は金利面でのメリットは少ないものの比較的銀行系よりは柔軟に対応してくれることが多いです。

    もしも金利はなるべく低いのが良いけど審査が不安という方は下の記事を是非参考に選んでください。

    カードローンの審査って落ちると本当にテンション落ちますよね…
    なぜ落ちたのかということがわからないので次の申し込みが非常に億劫になります。
    でも審査でよくチェックされる項目をまずは確認することで次の申し込み時に審査の通過率を上げられる可能性もあります。
    またカードーローンも「どれも一緒でしょ」と思わずにそれぞれの特徴を掴んで自分なら審査に通過しそうなところにピンポイントで申し込みをするのが鍵です。

    ゼニエモンTOP 貸金業法について 利用者の実態調査 お問い合わせ