おまとめローンの審査が通りやすくする為に知っておきたいコト

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現在、複数の借入がある人で、より低金利で好条件且つ、毎月の返済額を少なく出来る利用者にとって一方的な利益となる「おまとめローン」ですが、審査面では通常のカードローンやキャッシングと比較すると審査難易度は高いというのは言うまでもありません。


このページでは、おまとめローンの審査に通りやすい人の特徴や、審査に通りやすくする為の方法を詳しくまとめていますので、今おまとめローンの利用を考えている人は是非活用下さい。


また、おまとめローンに関し、2017年の4月以降の銀行カードローンの自主規制により大きく考え方を変えざるを得なくなりました。この事から、2017年の8月以降版の全おまとめローンの中で、通りやすいと考えられるものをいつくか抜粋してみましたので、参考にしてもらえますと幸いです。


このページでは、おまとめローンについての仕組みや種類についてを既に知っている事を前提に解説しています。

おまとめローンの流れや種類、おすすめ業者は以下のページで解説しています。


参考:おまとめローンのおすすめ業者の種類とメリットデメリット


  1. おまとめローンの審査に通りやすい人の特徴
  2. おまとめローンの審査を通りやすくする為に知っておきたいこと
  3. 2017年の4月以降は、銀行カードローンのおまとめローンは審査に通りにくくなった
  4. 全商品の中で通りやすいおすすめのおまとめローン(2017年度版)

おまとめローンの審査に通りやすい人の特徴


まず、おまとめローンの審査に通りやすいタイプの人の特徴を6つほど紹介しています。ご自身が該当するかどうか一度確認されてみてください。


これは全て該当しておく必要性はありませんが、この条件を満たせば満たすほど審査に通りやすくなる傾向があります。


重要度の高い項目から並べて紹介します。


勤続年数が1年以上である

まず、現在の安定して給料が入る仕事を1年以上しているのかどうかという勤続年数が重要です。おまとめローンは基本的に、8年〜10年ローンになる事が多い為、業者側はいかに安定した返済を行う事が出来るのかという事を重視します。


この為、勤続年数が1年に満たない人は、審査に通る事が難しい傾向があります。目安として最低でも同じ会社に1年以上は勤めている事は審査に通るための必須条件と考えておきましょう。


年収が200万円以上である

次に前年度の年収ですが、最低でも200万円以上あるという事が条件として最低ラインです。つまり、上記の勤続年数が1年以上あり、且つ年収が200万円以上であるというのが、まずおまとめローンの審査に通るための最低条件となります。


延滞等の金融事故の経験がない

今回利用するおまとめローン以前に利用していたカードローンやキャッシング等のローンに対し、滞納や延滞が、3回以上あり、かつ2ヶ月以上返済を行っていないという場合は、審査に通ることは非常に困難になります。


目安としては、返済忘れや、口座残高が足りなかったため落なかったという場合での滞納は2回までなら致命的なマイナス要素になることはありません。なぜ3回以上から厳しくなるかというと、当サイトの検証時にゼニエモンが、クレジットカードやカードローンの審査に通るための検証で滞納を3回行ったところ、通常のカードローンの審査ですら通らなくなった為です。


この滞納情報が完全になくなるのは最後に滞納を行った月から24ヶ月かかりますので、信用情報の回復をまず行うようにしましょう。


参考:返済を滞納すると信用情報はこのようになる!あえて滞納し調査しました。
参考2:携帯電話代の滞納でも、信用情報は傷つく!?スマホの分割払いで注意しておきたいこと


おまとめの対象が3社位内である

おまとめローンの対象となる借入は、基本的に、3社位内に対して行う事を前提として作られている商品です。金額にも影響はありますが、借入をいつでも行える状態の契約が残る事をおまとめローン業者は嫌います。


というのも、審査時に業者側は借りている金額自体は信用調査で調べる事が出来ますが、借入限度額がいくらで契約しているのかを知ることが出来ません。それにおまとめローンで一本化しても、おまとめの対象となった業者への契約が残っているため、簡単に言うと、本人次第でいつでもまた同様の金額を借りれるという事です。


なので、おまとめ対象となる業者は少ないほど、審査にとって有利であるという事です。


組んでいるローンの数が多すぎないコト

組んでいるローンの数が多い場合は、返済能力以前に、ローンを組みものを買うという習慣が根付いているという判断基準となり、十分すぎる返済能力がある場合は別ですが、返済能力があったとしても現在分割払いをしているローンの数が多すぎると審査にとって悪影響となります。


目安としては、キャッシングやカードローンの契約のほかに現在支払いをしているローン(マイカーローン、住宅ローン等)は3社位内であるという事が好ましい条件です。


家が持ち家である

重要度はそこまで高くありませんが、自宅が持ち家であるという人は、自己破産しにくい統計のデータと傾向があります。その為、住宅ローンの支払途中であっても、持ち家を持っているという人は資産を持っている状態である事に加え、自己破産等をする可能性が低い点で審査面ではプラスとなります。


上記の6点を踏まえ最も通りやすい属性は、


勤続年数が1年以上で、前年度の年収は200万円以上で、遅延や滞納をしたことがなく今回3社以内のおまとめを希望している人


という事になります。これに該当しない人は、審査に通る事が厳しい事を理解し申し込みを行うようにすべきです。仮に審査落ちの場合で、どうしても返済が厳しいという場合は、債務整理を行い、借金の圧縮等も出来るので、あえてストイックな返済が求められるおまとめローンを選択しなくても借金自体の解決は可能です。


参考:おまとめローンで解決するか債務整理で解決するかの判断基準について


おまとめローンの審査を通りやすくする為に知っておきたいこと


上記の現時点の審査が通りやすい人の属性を知った上で、更に審査に通りやすくする為の方法を紹介します。これに関しては、誰にでも出来る事であるので、申し込み時は是非実践されてください。


オーバーローンを組もうとしないこと

おまとめローンの申し込み時に、より多くのお金が必要だからといって、おまとめしたい金額を水増しし希望するのは審査にとってマイナスにしかなりません。業者側は審査時に申込者の信用情報を照会し、審査を行いますが、その時にいくら借入をしているのかという事が、明確に業者側は把握します。


その上で、申し込み時の希望額と著しく乖離している場合は、審査にとって大きな悪影響となります。例え、本当に知らなかったとしても、自分の借金も把握できていないと見なされどちらにしたとしても大きな悪影響となるため、実際の必要な金額よりも大きな金額を希望するのはNGです。


低金利で長期的な融資の審査を行う業者側ににとっては、これが嘘の記述かどうかを知るすべはありませんが、いずれにせよ希望金額は、最低限必要である金額にしておきましょう。


年収の記載を多くしておかないこと!

年収の記載は、実際の年収よりも多くしておかないようにしておきましょう。というのも、基本的におまとめローンは、年収を証明する書類の提出が必ず必要となります。この提出時に、申し込み時に記入した年収と大きな違いが生じていれば、審査に落とされる可能性もあるからです。


仮審査までは機械で自動的に行いますが、本審査は審査担当者の個人が最終ジャッジを下します。通常、仮審査へ通過すると申し込み内容と相違のない証拠となる資料の提出で本審査は十中八九通る事になりますが、提出した書類と相違のある資料を提出した場合、そこで審査に落とされる事がごくまれにあります。


年収の記載は、手取りの金額と年収を勘違いしている人もいるので、少なく記載するのは問題ありませんが、実際よりも大きな金額を記述するのはNGです。


他社への借入件数を少なく記述しない

他社への借入する件数を少ない方が審査に通りやすいであろうと考える人も多く、これによって実際のローンの数よりも少なく件数を記載する人がいます。


厳密に言うと、携帯電話の分割払いもローンの中の一つではありますが、こういったローンの記述は不要で、カードローンやキャッシングの契約でのローンの記載は必ず相違の無いようにしておきましょう。


おまとめの対象となる金利の嘘を伝えない

おまとめローンは、原則として利用者にとって一方的な利益となるローンへ借り換える事を目的としたローンです。その為、1本化する為には元の金利よりも必ず低金利で契約をする必要があります。その際に業者側は信用情報等の照会時に借金がいくらあるかという事は明確に把握しますが、


今契約しているカードローン等の契約した金利については把握する事は出来ません。


これをいい事に、おまとめの対象となるカードローンの金利に対し、低すぎる金利を伝えると逆に悪影響となります。


現時点の申し込み者の情報を元に融資額と金利の下限が決まりますが、それを超える低金利で契約しているカードローンに対してはまとめる事が出来ないため、融資の審査が通っていても、それよりも悪条件となる事になります。


これにより、審査に落ちてしまうという最悪な結果となるため、金利に関しても現在の金利よりも高金利になることはなく、最低の金利に合わせられる、もしくはより金利が下がるので正直に伝えるようにしましょう。


結論的にまとめると、


申し込み時に嘘の記述をしないということ


ただこれだけしか対策自体はありませんが、これが最も審査に通りやすくする為に行うべき事です。どうせ把握されるのであればあえてつく嘘は逆効果になりかねません。


2017年の4月以降は、銀行カードローンのおまとめローンは審査に通りにくくなった


2017年の4月以前は、おまとめローンというものは銀行から借り換えるカードローンが人気であり、おまとめローンの意味は、銀行カードローンへ借り換えるコトような高い認知度がありました。


ただ、これは実質の借り換えだけであり、限度額の範囲内ならいつでも、利用することが可能であり、オーバーローンとなる実際に必要だった金額に加え新たに受ける融資が可能でした。銀行カードローンの急激なシェア率増加は、これだけではありませんが、このように言うならば、貸しすぎてしまう事が、問題となりこれによって銀行側も自主規制を設け、以前のような借り換え目的での貸付は行わなくなりました。


参考:銀行のカードローンも総量規制の対象に!?銀行の自主規制強化についてを詳しく解説!


これにより、銀行へのおまとめローンは、「おまとめローン」の専用商品を利用せざるを得なくなりましたが、銀行の専用商品である「おまとめローン」は対応している銀行が少なく、また審査基準も通りやすいとはとても言えないもので、審査通過率は当サイトの実質のデータで、10%前後です。(東京スターバンクおまとめローンの当サイト経由での審査通過率 2016年調べ)


この為、今現在、銀行カードローンの名ばかりの借り換えローンの替わりとなり、シェアを伸ばしているのが、大手消費者金融の「貸金業法に基づくおまとめローン」です。


審査自体も銀行よりも通りやすく、かつ返済専用商品で返済のみの契約となる大手消費者金融のおまとめローンは、純粋に借金を減らす事が出来るもので、総量規制の対象外として融資を受ける事が出来ます。


なので、現在のおまとめローンの最も有益な利用は、大手消費者金融へおまとめローンでまとめても、他社のカードローン等の契約は生きたまま残るので、数万円単位ほど融資を受ける緊急用として利用するという方法が、最も有意義に借金を減らしながら、かつ借入をいつでも出来る状況を残すという方法となります。


ただし、おまとめローンで一本化後に、おまとめ対象となった業者へ再度融資を受けることは、いわゆるもう返済が厳しいと感じていた借金を2倍にするリスクを含んでいるという事を把握しておきましょう。


全商品の中で通りやすいおすすめのおまとめローン(2017年度版)


一つ把握しておいて欲しいのが、全商品の中で比較し、最も審査が通りやすい可能性が高いものではありますが、上記の審査に通りやすい人の条件を満たしておくことが条件です。審査に対しての期待値は以下の業者がおすすめです。


プロミスおまとめローン


こういった人におすすめ!

  • おまとめしたい金額が300万円以下である人
  • カードローン等の融資はもう受けたくないという人
  • 5年〜10年以内には完済したい人
  • 確実に借金を減らしたいと思っている人

こういった人はNG

  • 新たな融資を受けたい人
  • カードローンの利用経験がない人
  • 金利を10%以下で契約できているカードローンがある人
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
6.3%〜17.8% 300万円まで 最短即日 無し 対象外 有り
遅延利率 申込資格 保証会社 来店必要の有無
20.0% 年齢20歳〜65歳以下※1 - 不要

※1 安定した収入のある人に限ります。



アイフル かりかえMAX おまとめMAX


このカードローンに向いている人

  • 現在、おまとめしたい金額が100万円以上である
  • 新たに借入せずにとにかく完済したい人
  • 現状の返済が厳しいと感じている人

このカードローンに向かない人

  • カードローンの利用が初めての人
  • 既に10%以下の低金利でカードローンを利用している人
  • おまとめの総額が100万円以下の人
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
12.0%〜15.0% 1万円〜500万円 最短即日 無し 対象外 有り
遅延利率 申込資格 保証会社 来店必要の有無
20.0% 年齢20歳※1 - 不要

※1 仕事など定期的な収入と返済能力がある人




 


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