勤続年数が1年未満だけどお金を借りたい!どの業者を選んだらいい?
このページは、勤続年数が1年未満で審査が不安だけど、どうしてもキャッシングやカードローンを利用したいと考えている人に向けたページです。
現在、カードローンやキャッシングはほとんどの業者が、利用条件に「安定した収入」という文言を記載しています。
仕事をしていてそれなりの月収・年収があるのか、勤続年数はどれくらいかという返済能力を重視しているのです。
ゼニエモンのイチ押しはレイクALSA!
他のカードローンは勤務開始から1ヶ月以上経たないと申し込めませんが、レイクALSAは、仕事を実際に始めた時点で申し込みが可能です。
また、初回の借り入れから最大180日間は無利息になるので、少額の借り入れなら最初の給与を利用して利息ゼロで返済することも可能です。
さらに、レイクALSAはWebなら最短60分で融資が可能です。
早くお金を借りたい人は、ぜひレイクALSAを検討してみてください。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
4.5〜18.0% | 1万円〜500万円 | 最短15秒※ | なし | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0% | 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方 ご自分のメールアドレスと日本の永住権をお持ちの方 |
残高スライドリボルビング方式 元利定額リボルビング方式 |
ネット上のみで完了 |
一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※【無利息期間について】
・初めてレイクALASAを利用する方が対象です。 ・60日間無利息はWEB経由で申込された方が対象です。
・ご契約額1万〜200万円までの方が対象です。 ・お借入れ額5万円まで180日間無利息、それ以上の方は60日間無利息が適用されます。
・30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息は併用不可。 ・初回契約日翌日から無利息適用となります。
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
●新生フィナンシャル株式会社●登録番号/関東財務局長(10)01024号
●極度額/1万円〜500万円●貸付利率(実質年率)/4.5%〜18.0%
●遅延損害金(年率)20.0%
●返済方式/残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式
●返済期間・回数/最長5年・最大60回●担保・保証人/不要●要審査
●必要書類/運転免許証等 ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
勤続年数が1年未満の中の期間の違い
まず、勤続年数が1年未満であり、まだ年収の算出ができない状態の人は、大きな融資を受ける事はかなり難しいと考えましょう。
大きな融資というのはいきなり100万円を超えるような金額のことを指し、それ以下の場合は過去に滞納などない限り、問題なく融資を受けられる可能性が高いです。
また、勤続年数1年未満の中でも、期間の違いにより条件が変わってくるので、勤続年数の期間別に妥当な融資希望額を紹介します。
今月仕事を初めた人の場合でも申込資格はあり、安定した収入があると判断されるため、申し込みをする事ができます。
また、仕事は決まっているが出勤初日を迎えていない状態も問題はありません。
月収に12をかけて見込み年収を算出し、その金額を入力することで申込を行うことができます。
ただし審査面では厳しく、基本的に10万円以上の融資を受けることは難しいと考えましょう。
仕事をして1ヶ月以上3ヶ月未満の人は、給与明細の提出ができるため、収入の証明書の提出ができることから、0ヶ月の人よりも圧倒的に有利であると言えます。
収入の高さにもよりますが、月々の手取りが20万円程度の場合だと、30万円以下の融資希望が妥当でしょう。
勤続年数が3ヶ月から6ヶ月未満の人は、1ヶ月から3ヶ月の人と同様の30万円が妥当であると言えます。
一方で3ヶ月未満の人と比較すると、3ヶ月以上の方が機械による自動審査の信用スコアリングが高くなるので、審査通過の確率は高くなると言えるでしょう。
もっと高額を借り入れたい場合は、何ヶ月か利用してから増枠により限度額を上げる流れを取るのがおすすめです。
勤続年数が6ヶ月以上の人の融資希望額は、50万円が妥当です。
ただしこの場合は、月々の給料から算出される年収により、希望額の目安が異なります。
というのも、カードローンやキャッシングには総量規制というルールがあり、年収の1/3以上の融資を受ける事ができないのです。
つまり、年収が300万円の人は100万円まで、年収100万円の人は約30万円までしか借入できません。
勤続年数が1年に満たない人は、この総量規制がかかるギリギリの金額の融資を受けられる可能性はかなり低くなります。
目安として、見込み年収の半分程度の融資しか受けられないことを意識しておきましょう。
年収 | 6ヶ月から1年未満で、融資を受けれる可能性ある金額の目安 |
---|---|
150万円 | 25万円 |
200万円 | 30万円 |
300万円 | 50万円 |
400万円 | 60万円 |
この表はあくまで目安の金額ですが、初回の契約でこれ以上の金額で融資を受ける事は厳しいと考えておきましょう。
勤続年数が1年未満の人の年収の算出方法
勤続年数が1年未満の人は、年収と言っても源泉徴収票もない状態です。
そのため、申し込み時に年収をいくらと記入すれば良いのか困る場合がありますが、これは「見込み」となる年収を記載します。
簡単に説明すると、毎月貰っている給与明細書の最も高い金額、すなわち所得税などが引かれていない金額の平均値を算出し、それを12倍にした金額が見込み年収となります。
ざっくりとしたものですが、年収の欄にはこの金額を入力しておきましょう。
ただし、見込み年収では総量規制の対象となる金額までの融資は受けられません。
目安として、年収の1/3の半分が最大値だと考えておくのがオススメです。
会社への電話連絡が必ずあると考えておこう
カードローンやキャッシングの契約時に、必ず「在籍確認」が行われます。
これは、実際に給料を貰っている会社へ電話して、本当に勤めているのか確認をするものです。
勤続年数0ヶ月だから会社へ自分宛の電話が来ることは不自然などの場合は、必ず事前に会社側へ連絡しておきましょう。
カードローンの在籍確認とは分からない電話の内容となっているので、クレジットカードに新しく申し込んだなどの言い訳を言っておくのも手です。
勤続年数が短い場合は、銀行よりも消費者金融のカードローンを選ぼう
カードローンには多く分けて銀行系と消費者金融系の2つにわかれますが、勤続年数が短い場合は消費者金融系を選ぶのがおすすめです。
その理由は、消費者金融系の方が審査に通りやすいからです。
銀行のカードローンは金利が低く、銀行という信頼感から魅力的に見えます。
ただ、銀行は審査を厳しく行う傾向があるため、勤続年数が短いというマイナスポイントがある場合は消費者金融系の方が良いです。
また消費者金融系は最短即日で対応してくれるケースが多いため、サービス全体で考えると銀行系を無理に選ぶ必要はあまりありません。
勤続年数1年未満の人でも利用出来るおすすめのカードローン業者
勤続年数が1年未満でも利用できる業者を、おすすめ順にランキングしてみました。
利用できる事を前提として、利便性や緊急時の対応・当サイト調査の人気・申し込み数等をランキングの根拠としています。
借りれる業者を探している人は、ぜひ以下のランキングを参考にしてください。
また、勤続年数が短くても審査に通る可能性があるカードローンは、以下の記事でも紹介しています。
申込資格の勤続年数目安
仕事を始めていたら申込可能
仕事を始めた時点から申込が可能です。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
4.5〜18.0% | 1万円〜500万円 | 最短15秒※ | なし | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0% | 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方 ご自分のメールアドレスをお持ちの方 |
残高スライドリボルビング方式 元利定額リボルビング方式 |
ネット上のみで完了 |
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
申込資格の勤続年数目安
1ヶ月から申込可能
1ヶ月目の仕事を終え、給与明細を受け取った時点から申込が可能です。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
3.0%〜18.0% | 1〜800万円 | 最短即日 | 無し | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
年20.0%(実質年率) | 年齢20歳〜69歳※2 | 借入後残高スライド 元利定額返済方式 |
ネット上のみで完了 |
※審査結果によっては希望に添えない場合もあります!
※2安定した収入のある人に限ります!
申込資格の勤続年数目安
1ヶ月から申込可能
1ヶ月目の仕事を終え、給与明細を受け取った時点から申込が可能です。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
3.0%〜18.0% | 1,000円〜800万円※1 | 最短25分※2 | 無し | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 20〜70歳未満 | 借入後残高スライド 元利定額リボルビング返済方式 |
ネット上のみで完了 |
※2 Web申し込みの場合
レイクALSA![]() |
SMBCモビット![]() |
アイフル![]() |
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---|---|---|---|
金利 | 年4.5%〜18.0% | 年3.0%〜18.0% | 年3.0%〜18.0% |
限度額 | 最大500万円 | 最大800万円 | 最大800万円 |
即日融資 | 可能 | 可能 | 可能 |
来店 | 不要 | 不要 | 不要 |
無利息期間 | Web申込なら60日間、借入額5万円までなら180日間 | - | 30日間 |
在籍確認 | 電話連絡が基本 | WEB完結申込みで電話連絡なし | 電話連絡が基本 |
カードローンの審査時に嘘をついたらバレる?
勤続年数が少ないことは審査において少しマイナス要素となるので、少しでも良く見せようとして年収を高めに申告しようと考える方もいるでしょう。
気持ちはわかります。審査に受かりたいですからね。
ただ、年収の嘘はバレる可能性が高いですし、書類の偽造まですると詐欺罪が適用されるかもしれないので、デメリットしかありません。
カードローン会社も審査はかなりしっかり行うので、審査で嘘をつくのは絶対にやってはいけないことです。
たとえ勤続年数が短くて年収が少なかったとしても、正直に「今はこの状況だけど少しでもいいから借りたい」と伝えた方が審査には通りやすいです。
最初こそ上限金額は低く設定されてしまいますが、取引を続ければ上限金額はどんどん上がっていきます。
着実に信頼を得ていく方が、最終的には利用できる金額が多くなるはずです。
クレジットカードのキャッシングを狙うのもあり
現金の借り入れ方法は、クレジットカードのキャッシングという方法もあります。
カードローンもキャッシングも返済方法は基本的に同じですが、クレジットカードにはショッピング機能がついてきます。
借りたい金額が少額なら、カードローンで現金を借りるのではなく、クレジットカードで決済して支払いを来月に持ち越すのも一つの手でしょう。
また、クレジットカードなら学生・パート・アルバイトでも難なく作ることができ、審査もカードローンより優しいものが多いです。
一方で、クレジットカードのキャッシングだと上限が低く設定される可能性が高くなっています。
現金として使う金額が10万以上であれば、カードローンがおすすめです。
勤続年数が短いと、申し込みができるのか不安だと思いますが、勤続年数が短くてもOKなカードローンを選べば審査に通る可能性はあります。
最初こそ利用できる金額は少なめに設定されてしまいますが、取引を続ければ上限金額が上がるので、焦る必要はありません。
審査が厳しめな銀行カードローンではなく、柔軟な消費者金融のカードローンにまずは申し込みをしてみましょう。