余計な出費を抑えたい人は繰り上げ返済を利用して返済すべし!

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カードローンの利用者のほとんどが、カードローンに対し金利が高いと感じています。当サイトで、アンケート調査を利用経験者300名に行ったところ、結果は以下となっています。


金利は高いと思いますか?

高いと思う 225名75.0%
低いと思う 18名6.0%
どちらでもない 57名19.0%

利用経験者300名への調査
参照ページ:カードローンの利用者による実態調査


利用経験者の内、5人に4人はカードローンを利用していて金利が高いと感じているのが現状です。原因としては、カードローンは基本的に業者側の指定する「最低返済額」といったものが融資を受けている金額に応じて設定されています。例えば、10万円なら、月々2,000円〜1万円程度の範囲で決まっています。


最低返済額の低さは、月々の生活基盤を圧迫に関連するものであり、業者指定の最低返済額自体が低い業者が、選ばれる理由にすらなっているのですが、同時にカードローンの金利の高さと返済期間を大きく引き上げてしまうものであり、場合によっては大きなデメリットとしても理解しておかなければなりません。


このページでは、繰り上げ返済を行う事でのメリットとデメリットについてを解説していきます。


カードローンの繰り上げ返済は、いつでも好きな時に行う事ができる

ローンの組み直しはなしいつでもATMで返済するだけでOK!


マイカーローンや、住宅ローン、高額な商品を購入した時のショッピングローンなどの、あらかじめ返済金額と返済期間が定められた個々のローン(個別ローン)は、繰り上げ返済を行う際は、支払う金額を提示し、ローンの組み直しを行う必要があるため、手間が掛かります。


カードローンや、クレジットカード(キャッシング含む)の場合ですが、限度額の範囲で好きに借入できるローン(包括ローン)であるため、好きな時に繰り上げ返済を行う事が出来ます。この包括契約と言うのは、自由用途での利用が可能であるという事を代償に、金利が高く設定されています。


業者側の提示する最低返済額を返済し続けることで、返済期間や、返済総額が大きく変わってくるので、積極的に繰り上げ返済は行う事を推奨します。


こんなに変わる!繰り上げ返済を行った場合と最低返済額を続けたケース

では、実際に繰り上げ返済を行い続けた例を挙げてみます。


10万円の融資を最低返済額のみ返済した場合

まず、10万円の融資に対し、最低返済額のみを返済した場合です。以下のシミュレーションでは、消費者金融の18.0%の金利を適応し算出してみました。

返済回数 32回(2年8ヶ月)
月々の返済額 4,000円
返済総額(金額) 126,260円
返済総額(%) 126.2%

このようになり、返済総額は、実際に融資を受けた金額に26%を加えた金額で、2年と8ヶ月の期間をかけ、完済という形となります。


次に、10万円の融資を受け、繰り上げ返済として、月に6,000円ほど多い10,000円を月に返済し続けたシミュレーションを見てみます。

返済回数 11回(0年11ヶ月)
月々の返済額 10,000円
返済総額(金額) 109,158円
返済総額(%) 109.1%

月に6,000円ほど多い金額で返済した場合は、その分早く残債も減るため、期間と返済総額を圧縮する事ができました。
金利分は、20%弱ほど圧縮でき、返済期間も1/3程度の減りました。


つまり、繰り上げ返済を行う事で、月々の余剰金自体は、減る格好となりますが、その分、時間とお金を買ったという事になります。この事例は、毎月の返済に対し常時繰り上げ返済を行った事例ですが、通常は最低返済額を返済し、余裕がある場合に繰り上げをして返済をするという形を取る事も可能です。


カードローンを利用しても毎月、業者指定の最低返済額でなく、好きな時にいつでも繰り上げ返済を行う事が出来るため、時間とお金を買うという意味で、積極的に返済していくことをおすすめします。

途中に、いつも返している金額よりも多めに払っても焼け石に水状態でほとんど変わらないんじゃないのかという返済意欲との葛藤(ゼニエモンの場合はよくありました)がありますが、多く返済するということは必ず後に返済していて良かったと過去の自分を褒めたたえたい(笑)状況が来るので、カードローン業者の最低返済額に甘んじないように利用するようにしましょう。



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