クレジットカードが突然解約されてしまった、、滞納もないのになんで!?

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クレジットカードは現金を持っていなくても買い物をすることができ便利です。
ゼニエモンもiPhone7の「ApplePay」でクレジットカードから支払いが出来るので非常に重宝しています。
ただしこのクレジットカードは、限度額内ならなんでも好き勝手に買い物していいし何をやってもいいというわけではありません。


クレジットカードでの決済が突如できなくなったり、使用を止められたりと、使い方によっては解約となってしまう場合もあります。利用限度額に達さなくとも突如使えなくなることは十二分にあります。


ゼニエモンの場合だと2台の車で大阪から東京へ行った際に、1枚のクレジットカードを利用して2台分のガソリンを何回も給油していたら、3回目の給油の時にカードの利用が出来なくなりました。
カード会社へ電話し理由を聞くと「何度も給油しているけど、ご自身で把握していますか?」とのコトでした。
こういった理由で一時的に利用停止になることもあります。


クレジットカードが突然使えなくなる理由

  • 1)有効期限が過ぎた
  • 2)利用限度額を超えた
  • 3)途上与信により限度額が縮小された影響で限度額に達した
  • 4)いきなり高額な商品を購入した

クレジットカードは主にこれらが原因で利用できなくなることがあります。


有効期限や利用限度額が過ぎたら使えなくなるのは当たり前なので割愛しますが、限度額までまだまだあると考えていても、知らない間に途上与信により枠が縮小されていたという事もあります。


この途上与信というのはクレジットカードの有効期限が近づいて更新をする際、又は、不定期なタイミングでカード会社が返済能力の審査を行うことがあり、これにより限度額が上下することがあるため、全額リボ払いにしており限度額に近づいている人は注意が必要です。



また、利用限度額まで余裕がある場合でも、通常買わないような高額の商品を購入した場合も利用出来なくなる事もあります。
1日あたりの利用限度額を自分で設定できるクレジットカードもありますが、自動でカード会社側が設定している場合もあります。高額な商品をクレジットカードを利用し購入する場合は、カード会社へ連絡し
その旨を伝えることで利用することが出来ます。


ここまでは問題ないのですが、本人はその気がなくても利用方法によって強制解約をされる場合もあります。


今回、体験談としてクレジットカードを強制解約された方の話を紹介します。
知らず知らずのうちにクレジットカードの利用規約を違反していたということがないように気をつけましょう。


実際に解約となった事例

会社員Aさんの場合

解約された日:2012年3月
解約された当時のAさんのスペック
25歳会社員
年収800万円
抱えていたローン マイカーローン300万円(銀行)、自宅マンションの住宅ローン1,800万円(銀行)


クレジットカードはアメックス、VISA、JCBの3枚を所持しており、メインはJCBで基本的に買い物は全てクレジットカードで済ませていました。
解約の前年度は年間200万円近くを使用しており、一度も遅延は行いませんでした。


他のローンも含め、遅延もなく、買い物でバンバン利用もしており通常なら優良な顧客であるように感じますし、実際にAさんもそのように考えていました。


ところが翌年2013年に、突如JCBから解約通知が届きます。
この解約についての理由は、業者側は決して核心となる部分を教えてくれるコトはなく、どれだけ聞いても理由は聞けませんでした。


クレジットカードで変な使い方をしたかな、、と思い当たるコトがAさんには2つありました。


携帯電話のキャッシュバックを利用し、15台近く契約した

現在は規制が入っていますが、2011年頃は携帯電話の大手3社が互いの契約を取り合うことに力を入れており、他社から乗り換えを行うコトで5万円前後のキャッシュバックがもらえるキャンペーンが盛んに行われていました。


実際に手元に現金を手に入れるまで時間はかかりますがこれに乗じ、Aさんは携帯電話を15台ほど購入しました。これらも全てJCBのクレジットカードで決済をしています。


中国に2週間ほど行きそこで50万円程度利用していた

中国へ2週間ほど行き、50万円程度利用した事です。
これは、上記の携帯電話のキャッシュバックを行っている最中に仕事でいった時の話です。
買い物や食事で利用しただけであり、特に気にしなかったようです。


この翌年に突然の解約通知が届いたため、これらが原因となり何らかの疑いをかけられたのでしょう。
本来個人の会社員で契約している人がありえない使い方をしたため、疑わきを罰すという意味での解約となった可能性が高いです。


軽く見ないで!引っ越しに伴う住所変更はとても大切

また、学生が初めて持つクレジットカードの感覚がマヒして使い過ぎ強制解約になるケース、同じく学生で引っ越しに伴う住所変更ができておらず、明細が届かないことで支払いが行えず強制解約、など自覚症状が無くてもきっかけを自分で作ってしまっていることもあります。


引っ越しの際は住民票やインフラに関わることの変更につい気を取られてしまいますが、クレジットカードや銀行の住所変更を行うこともとても大切です。最悪クレジットカードなら強制解約や、銀行だと口座の利用停止になる場合もあります。


気を付けよう!クレジットカードが強制解約になる理由5つ

先程のAさんは、恐らくイレギュラーな使い方を立て続けにしためにクレジットカードを解約されてしまいました。契約時の利用規約によっても曖昧な記載しか確認出来ませんが、通常はクレジットカードが強制解約となる理由は、下記の5つです。


  • 請求通りの支払いをせず、滞納して1〜2ヶ月以上返済しなかった
  • 返済能力の低下が発覚した
  • 他社のローンで何らかの金融事故を起こした
  • 不正利用をした
  • 番外編:明らかにおかしい使い方をしている

順に説明します。


支払い通りの請求をしなかった

当たり前といえば当たり前ですが、クレジットカードは先にクレジット業者に立て替えてもらって買い物をするわけなのでこれを返さないと当然、解約になります。


これは、1ヶ月程度〜2ヶ月程度の間、支払わないと大抵のクレジットカードは強制解約となりますが、
何度も残高不足で支払いができていない状況が続いても同様です。
参考までに、支払いの遅延を6回ほど行ったら強制解約が起こった事例があります。
引き落としができなかった当日から3日程度で残高があっても利用停止となり使用できなくなります。


また、強制解約になった後は残額の一括払いを要求されることが多く、分割払いやボーナス払いを希望しても通らない可能性の方が高いです。
クレジットカード会社により対応が異なりますので、どうしても分割払いじゃないと厳しい、などある場合はカード会社に直接相談しましょう。



返済能力の低下が発覚した

これは直接的な強制解約と結びつきにくいですが、
著しい低下があった場合です。
例えば、無職になり、安定した収入が自身も配偶者を含む世帯の収入が消滅した場合です。
こちらに関しては、主に枠の縮小という措置にはなります。
ただ、信用情報には、勤務先の変更や、現在の年収の記載がないため、
自己申告しない限りは知られるコトはありません。


また、他社からローンを借りようと申し込みを数々の業者の元で行いさらに審査に落ちまくってしまったという状況も、申し込みを行った日から6ヶ月ほど残るので返済能力の低下が疑われる可能性があります。


他社のローンで何らかの金融事故を起こした

こちらは他社のローンで、悪質な遅延と判断される記号「B、C」等がついた場合や、
契約が異動扱いとなった場合、強制解約となります。
ローンが一つでも焦げついてしまうと、他のローンに対しても悪影響が出る場合があり、
某銀行のカードローンで、200万円の契約をしたのにも関わらず、突如10万円になったケースもあるため、
これが悪影響となり解約となる場合です。


不正利用を行った、もしくは疑われた

不正利用を疑われた、または不正利用をされたという場合です。
どちらに関しても、火のないところに煙は立たずで、普通に利用していれば、不正利用は起こりません。


ゼニエモンの場合、胡散臭げなサイトだったのですが、購入したいものがあったのでクレジットカードで決済したところ、数日後ヤマダ電気のインターネット通販で8万円分電化製品の購入の被害に遭いかけました。ただその時はクレジットカード会社から電話があり、ヤマダ電機のインターネット通販で決済しようとしているが見覚えがあるかと言われ「ない!」と答え直ぐにカード番号を換え事なきを得ましたが、
文字列で番号、氏名、有効期限がわかれば簡単に利用できるものなので、信頼の置けるウェブサイト以外でのインターネット購入には気をつけたほうが無難です。


また、冒頭でお話した東京から大阪間で何度も給油した話もほぼこれで、不自然なくらい給油したことで「不正利用なのかな?」とカード会社に不審に思われてしまったのが原因です


上記のAさんが強制解約された事例も、この不正利用を行ったという疑いをかけられたため、強制解約になったと推測出来ます。


番外:明確な利用規約違反を行った

不正利用を疑われた場合は、まだ弁解の余地はありますが、自身で意図して利用規約違反を犯した場合は、問答無用で強制解約です。
主に、クレジットカードの現金化が挙げられますが、
最近のクレジットカード現金化は、現金として欲しい金額に近い金額の商品を購入しそれを売却するという手順となるため、
クレジットカードの不正使用としてはバレにくくなってはいますが、クレジットカード現金化の為のクレジットカード使用は、利用規約に違反している為、
バレた場合は一発で解約となるので、注意しましょう!


実際、突然の強制解約があった時はどうしたらいい?復活はできるの?



実際は強制解約があった後に、また同じクレジットカードを復活させるのは難しいです。ほぼ無理と考えていいでしょう。


今回、有名どころのクレジットカードの中で特に強制解約の質問が多いカードを3つほどピックアップしたので是非参考にしてください。


もしも今このカードを持っている人がいたら強制解約にうならないよう気をつけてくださいね…


楽天カード

ポイントも貯まりやすく、審査ハードルが比較的低い楽天カードは、最初のハードルが低い分与信が何度も行われ、カードの強制解約が起きやすいカードと言えます。


実際の声でも、「楽天カードを半年以上使っていなかったところ、急にカードが必要になり数万円の決済をしたら止められてしまった。」「引っ越したが住所変更をしていなかったために強制解約」などの話もあり、楽天カードはクレジットカードの中でも延滞以外の理由で強制解約になる可能性は高そうです。


楽天カードが使えなくなったら、まずは楽天カード会員専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」を開いてみてください。エラーコードなるものが記載されているはずです。
そのエラーコードをもとに、延滞なのか途上与信なのか、大まかな理由が把握できます。
次に楽天カードコンタクトセンターに電話です。ハッキリとした理由は教えてくれないことが多いですが、聞くだけタダなのでなぜ利用停止、強制解約になったのか聞いた方がいいです。


強制解約や、利用停止が起きやすいと言われているだけあって、楽天カードの公式サイトには、カードが突然利用できなくなったら・・・という質問に対する答えがかなり細かくかいてあります。参考にしてみてください。


カードが利用できなくなったら

■カード利用可能額を超過しているか確認する
■支払日に引き落としができなかった可能性あり。残高を確認する
■最近カードの切り替えを行ったなら、古いものを使っていないか確認する
■カードの紛失・盗難届出済みのカードを利用していないか確認する
■磁気不良・カードを破損したなら、再度発行しなおす
■カードの暗証番号を複数回間違えた覚えがあるなら、楽天カードコンタクトセンターへ問い合せる
■カードの有効期限が過ぎているカードは使えないので、更新後のカードが届いていない場合は楽天カードコンタクトセンターへ問い合わせる


どの項目にも該当がない場合は、不正利用の可能性があると判断される取引を検知している可能性が高いので、楽天カードコンタクトセンターへ問い合わせるのが一番です。
このように一時的にクレジットカードが使えなくなった場合、これらの対処方法を見て楽天カードコンタクトセンターへ問い合せてみてください。


問い合せ先

楽天コンタクトセンター
0570-66-6910※有料
営業時間9:30〜17:30


dカード


dカードを利用して携帯電話の料金を払っている人も多いと思います。
実はdカードでドコモの携帯電話料金を払ってもポイント付与対象外なので、別のカードで支払った方がトクなのですが今回の強制解約の話とは離れているので割愛します。


携帯電話料金を支払っているカードを延滞すると、まずは督促状などが届き、クレジットカードが使えなくなり、そのあと携帯電話も使えなくなるという流れが通常のようです。
一瞬クレジットカードが使えなくなっても大丈夫、と腹をくくる人はいそうですが携帯電話が一瞬でも使えなくなると困る人は多いのではないでしょうか。


そうならないためにも、連続した延滞は避けたいところです。


問い合せ先

dカードコールセンター
0570-783-890
受付時間:8:15?20:45


エポスカード、ライフカード

エポスカードやライフカードのような年会費無料のカードも、楽天カード同様規約に「申し込み内容に虚偽があるとわかり次第ダメ」「延滞が続いたらダメ」と、まあ当然だなと思われることばかりが載っています。


どのカード会社も利用停止や強制解約に関する規約は似たような感じですね。
普通に利用して普通に支払っていれば、まず強制解約はありません。


ライフカード問い合せ先

カード全般に関する各種お届け・お問い合わせ
045-914-7003
※サービス内容により受付時間が異なる


エポスカード問い合せ先

エポスカスタマーセンター
東京03-3383-0101
大阪06-6630-0101
(オペレータ受付時間 9:30〜18:00 ※1月1日休業)


強制解約が起きたときの影響

クレジットカードの強制解約があると、「他のカードを作ればいいだけでしょ」と思う方もいるかもしれませんが、例えば楽天カードを強制解約されたら、かなりの確率でもう楽天カードは持てないし、強制解約の情報は他のカード会社にも渡りますから、「また滞納や延滞をするかも」など警戒されます。


ローンを組むにも影響が出るので、経済的に安定してきたから住宅ローンを組みたい、自動車ローンを組みたい、と思っても審査に時間がかかったり、最悪審査に通らない可能性も出てきます。


クレジットカードの強制解約にならないために

クレジットカードの強制解約にならないために、実際に解約された事例と、カード別対処法を紹介しました。
金融事故や、返済能力の低下は仕方のない部分ではありますが、
こういった不正使用を疑われ、強制解約という事もありますので、
以下にこういったクレジットカードの利用は要注意という項目をまとめました。
是非、参考いただき、利用してください。


自分以外の人には利用させない!

家族に利用させているならすぐに辞めて家族カードか別のクレジットカードを発行してもらい、自分以外の利用が無いようにしましょう。


個人が通常利用しない利用はやらない

携帯電話を3キャリア合計15台の利用など、通常はこんな使い方をしません。
同じような電化製品を何度も買うこともありませんので、転売などを目的とした使用は、
やめておいたほうが無難です。


信頼出来ないサイトからクレジットカードで決済払いしない

怪しいなと少しでも違和感を感じるサイトからはクレジットカードでの決済は絶対に行わず、
どうしても購入したいなら、VISAプリペイドなど、プリペイドのクレジットカードを利用し購入するようにしましょう。
不正使用は、カード会社によっては未然に防いでくれますが、
後から明細を詳しく見なかったら気づかなかったということがないようにしましょう。


結局、普通に使用していれば特に問題はないはずで、大半の方がクレジットカードをなぜ強制解約されるのか意味すらわからないと思います。
クレジットカードは今は、生活に欠かせない便利なものなので、こういった利用方法に気をつけて正しく使用するようにしてください。


クレジットカードの強制解約は場合によっては信用情報にも載りますし、将来じわじわとダメージが出てきますね。
気をつけて利用していたとしても、時には支払口座にお金を入れ忘れたなどもありえるでしょうから、もしも「やってしまった!」と思ったらカード会社にまずは連絡をしてみるのが一番です。
事情を伝えればオペレーターの方も何をすればいいのか教えてくれますし、対応が後手に回ることはありません。


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