全銀協の登録情報開示報告書を実際に取り寄せてみました!

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今回は、全銀協に保管されている個人の信用情報を実際に開示してみました。

どういう風に読んだらいいのか?

どういう記載がNGなのかということを、ゼニエモン自身の開示した信用情報を元に解説していきます。

開示報告書とはどのようなものか?

開示報告書の申請を出すと、1週間前後で、開示報告書が届きます。



これが実際に届いた開示報告書です。


これを開けると、中身はこのようになっています。



入っているものは、

  • 登録情報開示報告書
  • 登録情報開示報告書の読み方の説明書
  • 手数料の領収書

が入っています。
以下の画像のような記載があります。



ゼニエモンの個人情報がわかってしまう部分は黒く塗りつぶさせてもらっています、、汗。


このような記載になっています。
なんかわかりにくいですよね?
全銀協の信用情報開示報告書はちょっと読みにくいのが、難点です、、。


画像をみると@とAという記載があると思いますが、
特に重要な部分はこの@とAの部分なので、ここを詳しく解説します。


@の部分について

この@の部分は、どういう風にこの銀行と契約したのかということが記載されています。
ゼニエモンの場合は、カードローンだったので、カードローンの記載がありますが、
他にはこんな種類があります。


証書貸付 借り入れの度に、借入契約書を作成するタイプのローン
カードローン 決められた限度額で繰り返し利用できるローン
キャッシング 上記のローンで、短期間での返済が必要なローン
手形貸付 手形を担保にしたローン
手形割引 手形を金融機関などに買い取ってもらい、借入を行うローン
連名ローン 2人以上連帯債務形式で借りるローン
その他ローン 上記を除くローン
クレジットカード クレジットカードの利用契約
個人月賦 商品を分割して購入する分割払い契約のローン
保証 借り入れに対して、保証会社から受けられた保証
法人連帯保証 法人名義での借り入れに対し、個人が保証人になったもの

というような記載があります。
この横に、消費性というものがありますが、
これは、消費性と事業性というものがあり、住宅やマイカーや生活費などの資金が消費性で、
会社の設備投資などの事業として使うものに対しは事業性と記載がされます。


Aの項目について

Aの項目ですが、これは、残債金額や、返済の滞納があるのかどうかということが記載されます。
上記の画像をみると、
1,603、1,583などの数字がありますよね。


これは、1,603千円残債がありますよ。
という意味です。
つまり1,603,000円あるということですね。


次にこの〇△×ですが、以下の意味があります。

キチンと返済がったということ
請求した金額の一部のみ返済した場合
× 請求した金額の入金がなかった状態
P

請求を受けた金額が事情により入金が無い状態
例:クレジットカードで分割払いにしたが、商品を返品したなどの理由で返済が停止となったなど

- 請求金額がない状態

このような記載があり、ゼニエモンの場合、色々滞納をしてみたり、一部のみ返済したりと、実験をした部分が多いので、
このように、色んなバリエーションがあります(笑)。


×や△が多いのはまずいの?

これは、1日でも滞納すると×がつきますし、△は、返済日の期限に若干足りない金額を入金しているとなります。
この場合は、他の審査に対し、マイナスの要因になるのか、、と悲観的になるほどでもありません。
この金額をみるとわかると思いますが、返済自体で金額は順調に返済が進んでいる事は見てわかりますよね。


ゼニエモンの場合ですが、この状態で、新たにクレジットカード3枚と、銀行カードローンの契約が2社出来たので、
あまり悲観すべきことではないと考えています。


ただ、出来ればないに越したことはないのですが、返済日の忘れは、どうしてもヒューマンエラーで起こりうる事なので、
そこまでの大打撃というわけではありません。


この返済の履歴は2年間遡るコトが出来るので、2年以上、返済をキチンと守れば自然に消えます。


全銀協の情報開示は必要なのか?

全銀協の情報開示は、基本的に、やらなくていいとゼニエモンは考えています。
銀行から借入する住宅ローンや、マイカーローンに落ちてしまった、、という人は、開示して確認するのもいいと思いますが、
基本的に、クレジットカード、キャッシングやカードローンでの審査に影響はほぼないと考えています。


どうしてかというと、保証会社が、保証するので、銀行自体は、返済できなくなったら保証会社から代位弁済といい、
取りっぱぐれはないからです。
保証会社は、CIC、JICCしか信用情報を確認しないため、まずクレジットカードやキャッシングでの審査に落ちた場合は、
CICかJICCの信用情報を開示したほうがいいです。
基本的に、CICのみ、もしくはCIC、JICCを審査時に利用する業者が大半なので、JICC単体という場合は珍しく開示するのであれば、
まずは、CICの信用情報を開示をしたほうが手順が簡単な分楽です。


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