自己破産後にキャッシングやカードローンで借入できる?

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当サイトで頂くお便りで特に多いのが、

「過去に自己破産をしているけど、キャッシングをしたい!じゃあどこなら融資を行ってくれるの?」


といった内容のものです。


自己破産を行ったら、ブラックリストに記載されローンの審査が大手と言われる業者からは一切通らなくなるという噂が絶えず存在し、結果的にじゃあ、審査に通りそうなところは中小の街金(街キン)と呼ばれる消費者金融や、闇金などでしか融資を受けることが出来ないのではと大きな勘違いをされている人も多いです。


知っておきたいのが、過去に自己破産等の債務整理を行っている人でも審査に通る業者、そうでない業者の見分け方についてです。


信用情報が回復すれば大手の消費者金融や銀行カードローンあっても融資を受けることが可能です。
このページでは、実際に自己破産を行った経験のある人から頂いた実体験についてを記載しているので、どうしても中小でもいいので、融資を受けたいという人は是非参考にしていただけると嬉しいです。


また、過去に自己破産を行った人でもどうすれば大手消費者金融や銀行のカードローンの審査に通るのかなど合わせて読みたい情報もまとめていますので、是非このページを吟味して頂けますと幸いです。



    過去に自己破産経験のある人におすすめのカードローン

    J.Scoreのイメージ


    J.Scoreは2017年の9月からサービスを開始したみずほ銀行系のキャッシング業者ですが現在は顧客数を増やすために積極的なプロモーションを行っています。


    取り組みも面白くスコアに応じて貸付金額と金利をAIが判断してくれるので、スコア次第になりますがこれまでよりも好条件で融資を受けれる可能性大。


    スコアは年収や勤務状況などの一般的な質問だけではなく生活スタイルや性格に関する質問など多角的に判断されます。


    そのため、仮に最初のスコアが悪くても追加の質問に多く答えることでスコアを段々と上げていくことも可能です。


    消費者金融や銀行カードローンの一般的な金利よりも低いうえ、即日融資や土日融資にも対応しているので審査が不安で早く融資を受けたい人はこちらの利用がおすすめですね。


    急いでいる人は、申し込みとスコア診断を同時に行ってくれる「今すぐお申込み」からすすめてください。


    ジェイスコアの詳細はこちらです


    自己破産をした後の信用情報についてを把握しておこう!

    まず、自己破産を行った場合は、信用情報に「自己破産」を行った情報が記載されます。この信用情報というのは、ローン商品を取り扱う業者(闇金等非合法な業者は除く)が審査時に全ての業者が共有している情報です。


    こちらを参照し、審査を行うため、自己破産をしている事はそのタイミングでローン業者が確認するという流れになります。


    信用情報を保管する機関は3社あり、

    • CIC(株式会社シーアイシー)
    • JICC(日本信用情報機構)
    • KSC(全国銀行協会)

    の3社です。消費者金融や信販会社等のキャッシングは、CIC、JICCに信用情報が保管され、銀行から受けた融資に対してはKSCに保管されます。


    実際に自己破産を行った場合は、以下のような記載が入ります。


    自己破産を行った時の信用情報の記載例


    これらの情報は、最長で5年間ほど残り、カウントは、自己破産の免責となった翌月から5年間となります。
    ただし、大手消費者金融のカードローンであっても、10万円以下の小口の融資であれば、最低3年以上の期間を空ける事で融資を受けれる可能性が時間に比例し高くなります。


    ただし、絶対条件としては、申込者本人が、必ず「仕事」をしていることが条件となります。


    10万円以上の枠の融資は5年以上の経過がない場合は、かなり厳しい為、どのみち中小の消費者金融や街キンであっても、5万円程度の融資までしか初回は受けることができないので、一旦10万円で契約し、それ以上の枠が欲しい場合は、後で増枠の審査を受けるという流れが理想です。


    キャッシングやカードローンの利用の場合で、自己破産明け3年目以降は10万円以下の契約しか通らないと思っておいたほうが無難です。

    増枠が必要な場合は、数ヶ月後に増枠審査を受けるという流れにしましょう。

    自己破産後に二度と審査に通らなくなる業者について:社内ブラック

    自己破産を行い、二度と審査に通らなく業者もあります。


    といっても、考えると当たり前の話ですが、「自己破産」で合法的な踏み倒しの対象となった業者です。


    例えばの話ですが、「ゼニエモンクレジット」という消費者金融からお金を借りたとします。そこで支払いができなくなり、自己破産で借りたお金が帳消しになり、そこでまたその業者にお金貸して!と依頼するのは、虫がいい話です。


    そういった場合は、信用情報以前の問題で社内ブラックという自社だけのブラックリストに記載されているので、自己破産の対象となった業者、もしくは関連会社からは2度と融資を受けられないと覚えておきましょう。


    業者別関連一覧

    銀行、カードローン 関連会社、保証会社
    プロミス 三井住友銀行カードローン、モビット
    J.Score みずほ銀行カードローン
    楽天カードローン 楽天カード株式会社、株式会社セディナ
    レイク 新生ファイナンシャル(新生銀行)
    アコム セブン銀行カードローン、三菱UFJ銀行カードローン、
    じぶん銀行カードローン、ソニー銀行カードローン
    アイフル 関連銀行無し
    SMBCモビット 三井住友銀行カードローン、プロミス
    じぶん銀行 アコム

    この表の見方としては、例えばプロミスで借りたお金を踏み倒したとすると、
    プロミスはもちろん、三井住友銀行カードローンや、モビットで今後お金を借りるのも難しいということです。
    逆に言えば、アコムなら、3年以上たっていれば10万円くらいのキャッシングならいけるかもしれない。
    自己破産した際に参考にしてください。
    銀行カードローンの保証会社一覧は以下のコラムにも詳しく載っていますので、自分が借りているもしくは借りていた業者が
    上記で見つからないときは、こちらも見てみてください。

    即日キャッシングはできるの?

    前の段落で説明した、銀行や消費者金融の関連図を確認してください。自分が借りていた業者、自己破産に関わった会社からのキャッシングは流石にきついでしょう。
    それ以外の業者であっても、自己破産後すぐであれば、自己破産の記録が残ってしまっているので最低でも3年は厳しいでしょう。
    弱みに付け込んで、「自己破産すぐでも即日OK!」をうたっているような中小の貸金業者には気を付けましょう。
    ・自己破産の記録が消えていること
    ・自己破産の際に借りていた業者以外の業者を選ぶこと
    この2点を突破していれば、即日キャッシングもできる可能性はあります。上記の業者だと、じぶん銀行以外なら即日キャッシングに対応はしています。

    自己破産情報に銀行が含まれている場合は10年ほど、情報の記載が残る

    自己破産の対象となった業者の中で銀行が含まれている場合は、10年間ほど、記載が残ります。


    基本的に銀行以外の貸金業者に関する情報は、CICとJICCのみの記載ですが、全銀協の場合は10年ほど、記載が残ります。


    その為カードローン以外でのローンでは、銀行に対しては10年間ほど審査に通る事がかなり厳しくなりますが、カードローンの場合は3年以上経過していれば、10万円程度の枠の融資は消費者金融と変わらない条件で融資受ける事が出来ます。


    銀行カードローンの審査は2018年1月から厳しくなる

    銀行カードローンの審査は、基本的に保証会社が消費者金融や信販会社や自社グループの子会社であったため、審査基準が保証会社とほぼ違いがなかったのですが、2018年の1月より、銀行の審査厳格化によって即日融資の停止が発表されています。


    銀行カードローンの審査が厳しくなり即日融資の停止が正式に決定!今後どうなるのかを考察


    この件を加味すると、現状、自己破産を行い3年目以上の人は、消費者金融から融資を受ける方が無難です。


    自己破産後にキャッシング出来たという体験談

    今回、体験談を頂きました。
    自己破産後に借入が出来たという話です。

    現在、自己破産していて、借入したいけど、どこにも審査通らないんじゃないの?
    と不安に思っている人は、是非読んで見てください!


    以下、頂いた体験談

    ※加筆修正あり


    実際に自己破産後に借りれた業者の一覧です。


    11年前に自己破産をして免責となりました。
    その時に借入していた業者は、

    • アコム
    • アイフル
    • オリコ
    • プロミス
    • 武富士
    • OMC(VISA)
    • 三和ファイナンス

    自己破産後、4年目で、
    中野殖産という業者から5万円を借入出来ました。


    そこから2年後にまた借入が必要となることがあったので、
    複数社申込をしましたが、どれも通りませんでした。


    ですので、申込をしまくっている申込みブラック濃厚な状態にも関わらず、
    横浜の栄光で10万円、
    大分のレンツで10万円借りれました。


    それからその2社と仲良くしてましたが、
    気がつけば2年ほどで
    栄光40、レンツ60まで枠が出来てました。


    他の業者にも
    ちょくちょく申込みを試していたので、
    破産歴は信用機関には変わらず載っていたと思いますが、


    1年前、大手レイクで10万円借入が出来ました。


    ですが、破産時に含まれてた
    アコム、アイフル、プロミスは相変わらず
    どのタイミングで申込みしても最低金額でも通りません。
    提携の銀行系も無理でした。


    ですが、
    半年前にキャッシング枠0で申込みしたところ


    なんと、NICOSカード(VISA)、ショッピング枠30で通りました。
    三菱UFJはアコムと提携していたので、期待はしていなかったのですが、
    クレジットカードはとおりました。


    それから、楽天カード(マスター)も同じようにショッピング30で可決。
    (ちなみに3か月前、同カード申込み否決)


    同じタイミングでユニズム、アレックス、ノーローン、キャネット否決にも
    関わらず、です。


    その時の状態ですが、
    総額3社で55万円ほど借入があり、


    細かい滞納などがある状態です。


    カード会社、双方とも
    可決の時はやたら審査通過のメールが
    早かった気がします。


    夜中に申し込んで、
    朝9時すぎには発行完了のメールが届いてました。


    なので今の狙い目は本当に
    キャッシング0でのクレジットカードかもしれません。


    なるべくキャンペーン中のやつを狙うといいです、
    両社とも在籍確認も給料明細確認もなかったです。


    キャンペーン中は運がいいと
    お目こぼしで通っちゃうの??と思わざるを得ませんでした。


    ゼニエモンなりの解釈

    体験談ありがとうございます!
    自己破産後の借入で借入が出来た業者は、


    中小の貸金業者オンリーで、申込しまくりで、クレジットカードの審査も通らない状態が
    多かったのにも関わらず、
    クレジットカードのキャンペーン中に申し込むと、借入が出来たという話ですね。


    あと、自己破産後、免責をもらった時に対象となった業者は、
    事故情報がすでになくとも借入は出来なかったという話です。
    前半に出てきた「社内ブラック」に載っているんだと思います。


    ショッピング枠の30万円といえども、どうしても現金に変えたければ、
    変更出来る方法はあります。


    クレジットカード現金化のタイプですが、指定してくる商品をコチラで購入(電化製品が多い)し、
    それを買い取ってもらうタイプだと、8掛け程度の金額で購入してもらえるという店舗がありますが、


    基本的に、法的に問題は現在(2019年7月)では問題ありませんが、
    こういった利用はクレジットカード会社の利用規約違反なので、


    期限の利益の損失(一括で返済しろ!)などの不利益が発生することもあるので、
    利用は自己責任ということでお願いします。


    なんにしても自己破産後で、自分が現在ブラックリストに載っているのかどうかというのは、
    一度キチンと、指定信用情報機関で調べておくことが重要です。


    CICだけで基本的に大丈夫ですが、
    キチンと調べておきたい人は、CIC、JICC、全銀協に全て確認しておくとより確実です。


    以下で信用情報の開示について記載しているので、そちらも合わせてお読み下さい。


    自分の信用情報を照会する方法を特集しました!開示方法から見方まで全社手順を記載しています



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