生活福祉資金貸付制度

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低所得者世帯

障害者世帯

高齢者世帯

の人に向けた貸付制度です。
連帯保証人をつける場合は年利が無利子で借入が可能です。
付けない場合でも、貸付が可能ですが、金利が1.5%となっています。


以下では、どういった条件でどういった人が借入出来るのか?
ということを解説しています!




    どんな人が融資を受けるコトが出来るの?

    冒頭で説明した、低所得者世帯と、障害者世帯、高齢者世帯の人に向けていますが、
    条件としては、


    低所得者の場合は、市町村民税が非課税程度の人
    障害者世帯の人は、障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳の交付を受けている人
    高齢者世帯は65歳以上の人です。


    低所得者世帯の守備範囲は?

    低所得者といっても、俺も、俺もという感じですが、一般的に言われている低所得者世帯というのは、
    住民税が非課税やそれに近い人がそのように言われています。


    つまり、年収が低すぎて、住民税の対象にならないレベルです。


    対象にならない人は、住んでいる区域によって少し違いがあります。
    ここでは、横浜市、名古屋市、福岡市、さいたま市、大阪市、札幌市などの例を説明したいと思います!


    • 生活保護法によって生活補助を受けている方
    • 障碍者、未成年者、寡婦または寡夫で、前年中の合計所得金額が125万円以下の方
    • 扶養家族がなく、前年中の合計所得金額が35万円以下の方
    • 扶養家族があり、前年中の合計所得金額が次の金額以下の方
      35万円×(扶養家族の数+1)+21万円

    以上が住民税が非課税になる、言わば低所得者世帯となっています。
    募婦または募夫というのは、配偶者と死別や離婚していて、再婚をしていない人をいいます。


    これに例えると、女房子供が2人いる家庭で、女房が働いていない場合、もしくは扶養を外れない程度の
    収入の場合は、


    35万円×3で、105万円に、21万円をプラスすると、126万円。
    つまり年収126万円以下の人が対象となるわけです。


    どれくらいの融資を受けるコトが出来るの?

    生活福祉資金貸付制度は、実は色々な種類があり、
    利用するのは、総合支援資金という制度を利用して借入を行います。


    生活苦のため、お金を借りたいという人が多いのではないかと思うので、
    今回は、『生活支援費』を紹介していきます。


    どういう用途で借りるの? 生活を立て直すまでの間に必要な生活費用
    どれくらい貸してくれるの?

    2人以上  月20万円以内
    1人だけ  月15万円以内
    ちなみに貸付期間は原則3ヶ月、マックスは12ヶ月です。

    据置期間 最終の貸付日から6ヶ月以内
    返済期限 据置期間が終わり10年以内
    利息

    連帯保証人ありだと無利息
    なしだと、年1.5%

    保証人 原則的には必要だが、無しでも貸付は可能

    という条件になっていて、2人以上の場合だと最高で240万円。
    単身の場合だと、最高で、180万円の融資を受けるコトが可能となっています。


    生活を立て直すまでの期間というのは、相談窓口に問い合わせをしたところ、
    明確な定義はないそうで、相談者によって結果が変わるので、状況を詳しく聞いてみないと
    わからないそうです。


    他にも、住居を変更するための、敷金や礼金などのための資金や、
    就職や転職をするための、資格や技能を取得するための資金、
    滞納している公共料金の立て替えなどでも貸付は可能です。


    さらには、債務整理で、その債務整理をするために必要な資金も
    貸付は可能となっています。


    どんなタイプの貸付が可能なのかは以下の厚労省のホームページに載っているので、
    是非有効活用してみてください!


    生活福祉士金貸付条件一覧ページ(厚労省HP)


    利用したいけどどこに相談すればいいの?

    利用するために必要な問い合わせですが、都道府県社会福祉協議会で相談が可能です。


    いやいやちょっと待て!どこやそれ!という人は、
    Yahoo!のトップ画面から、


    ●●(自分の住んでいる県名) 市町村社会福祉協議会


    というキーワードで探してみてください!


    社会福祉法人 山口県社会福祉協議会


    こんな感じで見つかります。


    ただし、はいそうですか、じゃあ今すぐ貸しましょうね!とはならない

    とにかく急いでいる!という人には、残念に思うかもしれませんが、様々な申請や書類が必要になるため、
    貸付が実際に行われるまでには一か月ほどかかると考えておきましょう。


    ただし、お金が今すぐに必要な場合は、臨時特例つなぎ資金貸付制度を利用して、すぐに借り入れを行うことも可能です。


    返済が困難になってしまった場合は?

    もし、返済が困難になってしまった場合は、正直に福祉協議会に相談してみましょう。
    返済を遅らせたり、免除してもらえる可能性があります。


    この条件に当てはまらない人はカードローンを利用したキャッシングを考えよう!

    この条件に当てはまらない人は、キャッシングを考えてもいいと思います。


    初めての人は、アコムやプロミスが審査スピードが早く、即日で融資が可能なケースが多いし、
    無利息期間があるので、まず先に、借入を行い、融資されてから借り換えるというケースでも
    いいと思います。


    ただし、総量規制があるので、年収の1/3までしか借り入れはできないので注意が必要です。
    ちなみに、入会費年会費という費用は一切かからないので、使わなくとも解約する必要もありません。



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